宗田理のぼくの日記帳
2003年9月
★毎日ではありませんが、気まぐれ的に書いています。
 
9月27日(土)
3時から本好きな人たちとのトークショーと「マミーよ永遠に」のサイン会を名古屋市のマナハウスで行なった。
『マミーよ永遠に』はあたまのお菓子である。一個食べるとやめられない。そう書いたシオリを本に挿んだのだけれど好評だった。それと主人公のマミーは料理の達人で、彼女の作るマミーケーキはみんなの垂涎の的である。それを山口県柳井市のあさひ製菓の会長に話したところ、同社の製造している200種以上の中からこれというものを選んで送ってくれた。(会長に感謝)それを一個ずつ配った。お菓子付きのサイン会なんてどこにもないんではないだろうか。これにはびっくりしたかもしれない。食べた人の感想を聞きたい。と言うよりは読んだひとか。
角川書店のDさんに『三色ボールペン』をテキストにして本の読み方を話してもらった。
本は2割読めばいいというあたりは参考になったかも。もっとも小説では通用しないだろう。本を汚すということには抵抗があると言った人がいた。中一の子で一カ月に10冊本を読むと聞かされて、ちょっと驚いた。
ぼくがやっている「宗田書店」の本も読めばきっと本の面白さが分かると話した。これを第1回にして毎月やるつもりだ。だんだん本の面白さの分かる人がふえればいいと思う。



9月21日(日)
マミーよ永遠に新刊の『マミーよ永遠に』の見本ができてきた。この本は、進研ゼミの『チャレンジ』誌で連載されていたものに大幅に加筆したもの。イラストもイチカワエリさん作でかわいらしい。疲れたときにちょっとお菓子を食べると元気になるように、この本は「頭のお菓子」と思って読んでもらえたらと思う。この本を9月30日までに当サイトで注文していただければ、僕のサイン入りシオリをプレゼントする。ぜひこの機会に注文してください。
注文は下をクリック。 ●「マミーよ永遠に」サイン本販売ページ(9月30日まで)

ところで、今日、長い間「ぼくら」のファンサイトとして運営されてきた「ぼくらの解放区」が閉鎖された。管理人のわんくんからはボクプロスタッフ宛にメールもいただいた。わんくん、寂しくなったけど、これまで本当にご苦労様。君の今後の活躍を祈っています。



9月9日(火)
朝8時にTさんのパジェロで萩に向った。柳井は瀬戸内海側。萩は日本海側なので距離はかなりある。しかも途中で棚田を見たり、長門市で金子みすず記念館を見たりしたので、萩に着いたのは一時過ぎだった。
松陰神社で松下村塾を見た。ここはどうしても見ておきたかったところである。それから映画の舞台にもなった明倫小学校に行った。ここは萩の藩校である明倫館の跡地に作られた木造の校舎だが、建てられてから100年を超えているが木造はいい。温もりがある。こんな小学校で学んでみたかったと思われる風格である。
そのあと、松陰誕生の地にも行った。そこには墓所もあるが、萩市が一望できる小高い山である。しかし今日も暑い。立っているだけで顔がひりひりするはどだ。あとでみたら日焼けしていた。
夜になって激しい雷雨。台風が近づいている影響か。



9月8日(月)
角川書店のDさんと、9時50分の飛行機で山口の宇部へ。そこへ山口県観光交流課のTさんが向えに来てくれて防府へ。それから柳井市に行き、ロケ地を見てまわった。
目的は「ホタルの星」(菅原浩志監督)の小説化の取材のためである。菅原監督は『ぼくらの七日間戦争』の映画を撮ってくれた監督だ。
地元の人たちが映画作りに協力したのだが、その人たちの熱気の凄さ。映画に参加するとこんなにも熱くなれるのか。撮影の裏話を聞いて、ただただ驚いた。その日の暑さは格別だったが、この人たちには圧倒された。



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