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| 2004年1月 | ||
| ★毎日ではありませんが、気まぐれ的に書いています。 | ||
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1月31日(土)
掲示板で、親子二代で「ぼくら」を読んでくれているとあったので嬉くなった。そこでこんなことを思いついた。 今の中学校に「ぼくら」の十数人があらわれたらどうだろう。ぼくは「ぼくらシリーズ」で、“いんちきな大人をやっつけよう”をモチーフにして書いてきた。しかし最近の大人を見ていると、小学校に凶器を持ってなぐりこんだり、自分の子どもを餓死させようとしたり……。これはもうぼくが描こうとした大人ではない。そういう奴らに天誅を下すには「ぼくら」しかいないと思ったのだ。教師も親も、児童相談施設もだめ。といって中学生も立ち上がらない。 そこで問題なのは、どうやって30歳を超えた彼等を中学生にもどすか。そこが解決したら、現代の中学に「ぼくら」を呼び戻したいと思っている。 こういうのって面白いと思わないかな? みんなの意見を聞きたい。意見はメールコーナーからお願いします。 1月26日(月)
『タオ』(加藤祥造訳・筑摩書房)にこんな一節がある。 たかの知れた社会なんだ。 老子をわかるには、頭で取りいれることも必要だが、まず胸で、腹で、さらに全身で感応することではじめて老子の声が聞こえてくると訳者は言う。 「ええじゃないか」でちょっと議論になっているけれど、とにかく老子を読むと「ええじゃないか」もすこしわかってくると思うのだけれど。 1月15日(土)
「ほたるの星」の見本ができた。映画のほうはすでに完成していて、3月から舞台になった山口県で先行上映する。一般公開は6月になる予定。 本の方は映画とは内容がかなり違っている。ぼくが書きたかったのは、いまいちばん求められている教師と生徒の関係だった。小学校、中学校にいろいろ問題があるけれど、教師に情熱があれば子どもたちはついてくる。ホタルを飛ばすということに生徒たちが一つになるところを読んでほしい。この物語にはモデルになった先生がいるが、生徒たちの山口弁はその先生に直してもらった。 2月7日には下関シーモール、2月8日には柳井市クルーズホテルでサイン会と講演をおこないます。 また、ボクラコムでもサイン本販売をすることにした。今回は1冊ずつぼくがカバーに塗料を付けて、暗闇の中で光るものを送ります。限定50冊なので、お早めにご注文ください。 ●サイン本注文は→「ほたるの星」サイン本受付ページへ 「ええじゃないか」の応募が好調。こんなにいい作品が集まるとは思っていなかった。もっと集まったら本にしたいと考えている。 1月5日(月)
新年明けましておめでとうございます。 ゲストブック、ゲストコラムなどいくつかのコーナーを閉鎖することにした。 また、「ぼくらの寺子屋」も閉鎖するが、しばらく閲覧だけは出来るようにしておく。 かわって、「ぼくらのええじゃないか」をスタートすることにした。 まずは初っぱなにぼくが「2004年 何が起きてもええじゃないか」と題して書いてみた。 雨ダッテエエジャナイカみんなのええじゃないかを募集します。傑作を寄せてください。 「ぼくらのええじゃないか」へ。 |
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