ボクラコム・メールコーナー

10月−3



タカ 10代 男

こんにちは。宗田先生に相談したいことがあって書くことにしました。
僕は「ぼくらシリーズ」を読む前は白血病に全くと言っていいほど関心がありませんでした。骨髄移植の事は治療法の1つとしてしか認識していなかったです。
しかし、「ぼくらシリーズ」と「明日もまた晴れますように」を読んで僕は白血病に強い関心を持つようになりました。中島佐知子さんに感動したというより、白血病という病気そのものに興味を持ったと言った方が正しいかもしれません。そして、菊地や相原のように、僕も20歳になったら骨髄バンクに登録しようと考えています。
しかし、そこには大きな関門があります。 「明日もまた晴れますように」によれば骨髄バンクに登録する資格として、「ドナーになることを家族が同意している方」というものがあります。実は、これが僕にとって非常に頭が痛い問題なのです。
僕の母は、献血などには積極的に参加していて、それの影響で僕も16歳の時から献血をしています。しかし、僕は「もし不慮の事故で死んでも人の役に立ちたい」と現在「臓器提供意思表示カード」を持っていますが、母はそれに対して賛成の色を示しません。それは僕が骨髄バンクの話をしたときも同じでした。母の持論としては、「人にはそれぞれ運命があるのだから、臓器提供や骨髄移植で無理に命を延ばすことはない」と言うのです。僕がそんなことはないと説得しても全く効果がありません。
このままでは僕が独立しない限り僕は骨髄バンクに登録する事は出来ません。別にそれからでも遅くはないかもしれませんが、僕とHLAが合っている患者がドナーを待っているかもしれないと思うと、あと3年待つのも煩わしいのに独立まで待っていたらあと5年以上かかります。どうすればいいか、解決策は依然見つかりません。
長くなってしまい、申し訳ありません。宗田先生のアドバイスがございましたら是非教えて下さい。宜しくお願いいたします。
タカ君へ
白血病の少女、中島佐知子さんとぼくとの何年間かは、いま思い出しても胸がせまる。いつの年だったか忘れたが、バレンタインデーに彼女はぼくにチョコレートを送ってくれた。ここに添付したのは、そのとき一緒に入っていたカードである。ぼくはいまもこのカードを手帳にはさんである。
君が20歳になったとき結論を出してほしい。
中島佐知子さんからの手紙
To宗田理先生
 From中島佐知子
「いつも本を送っていただきありがとうございます。
これからも元気と勇気と感動を与えてくれるような「ぼくらのシリーズ」を楽しみにしています。
先生もお体には十分注意して楽しい本を作ってください。」
宗田理

かわじ 10代 男

いよいよ明日「それからのぼくら」の公開ですね(^_^)
楽しみに待ってます。

統基 10代 男

質問です。
学級崩壊って何でしょう?
漠然とした質問ですが僕は、これがよく分かりません。

のら 20代 男

私は今養護学校の先生をしていますが、毎日毎日自分が疑問、不思議の嵐です。たぶん子どものまま大人になったからだと思います。それでも、生徒のために何ができるのか、自分は役に立っているのか そんなことを考えながら生活しています。宗田さんの本を見ていると学校はあまりいい印象を受けませんがたまにはいい学校もあるんではと思います。また、もし興味があるのでしたら養護学校みたいなのも本に入れてくれるとうれしいです。 「小さな偶然を大切に生きたいね♪」

アイナ 10代 女

こんにちは。只今アメリカで留学中です。ぼくらのシリーズではひかると相原が一番好きでした。
自分はけっこうはじけてるつもりでも、規則や大人のことを気にしてばっかりで、ひかるのキャラに憧れてたのかもしれません。ここでは決まりごとはあまりないけれど、その分自分で全てを選択しなければならないし、責任は全て自分にあるのですごく大変です。でもその分やりがいはあるし、悩むことも多いけれど楽しいです。規則や決まりごとに従ってれば楽だけれど、自分をおさえなければなりませんよね。自分を出して、精一杯楽しんだ「ぼくら」の仲間達を支えに頑張りたいです。大変だけれど自分で選んだ道だし、好きなひかるも通った道だし(笑)
ここには本を持ってこなかったので、「ぼくら」を読めなくて寂しいです。続編楽しみにしています!とりあえず好きなひかると相原の続きが気になるかも・・・・。悩みは尽きないけれど、頑張って乗り越えていきたいです。では。
アイナさんへ
ネット時代はアメリカも日本もないところが楽しい。10月10日から「それからのぼくら」『ぼくらの悪魔教師』を連載するからぜひ読んでほしい。
宗田理

ふくちゃん 20代 男

宗田先生、はじめまして。ぼくらの解放区から来た、ふくちゃんという者です。
現在愛知県の知多半島にある大学の3年生です。
ところで、宗田先生にお願いがあります。宗田先生の作品で現在は絶版になっている、太平洋戦争を描いた『雲の涯』をもう一度HPで公開して頂きたいのです。(今年、大判の方を見つけました。1400円のところを700円で売られていたので即ゲットしました。)
実は、ふくちゃんは広島出身で小学校の頃から平和教育を受けてきました。毎年8月になると登校日があって「対馬丸」や「はだしのゲン」の映画を見ました。だから平和や命の尊さというものは骨の髄まで染み付いています。(少し大袈裟でしょうか)
そういう教育を受けて来た身としては、この「雲の涯」は絶版になるには勿体ない作品だと思います。どうぞネットで公開して頂きたいと思います。それではまた。
ふくちゃんへ
何年か前、君の大学に講演に行ったことがある。ぼくの読者で難聴の子が受験したことがある。推薦だというので、ぼくは一生懸命に推薦文を書いたのだが、受からなかった。『雲の涯』は多くの人たちに読んでほしいので、いずれネットにのせようと思っている。まっててほしい。
宗田理

はるたん 10代 男

お願いがあるのですが、映画の裏話(どうしてロケを千葉の館山で行ったのか、配役はどのように決まったのか)をHPで公開できませんか?
自分は最初、小さい頃、映画を見てそれが「トラウマ(うまく言い表せないんで、、、。)」となって、先生の本を数年後知ってファンになったので映画のことをもっと知りたいです。
はるたんくんへ
映画でなぜ館山えらんだのかぼくは知らない。ごめん。
宗田理

POLICE 10代 女

先生の日記を読ませて頂きました。目の方は大丈夫なのでしょうか?やっぱり文字を扱うお仕事というのは目が悪くなってしまうのでしょうか。とても心配です!あまり無理をせずに頑張って下さいね!人それぞれだとは思いますが、私はパソコンを使っていると目がチカチカして、視力が落ちてしまわないかいつも心配しています。それでも楽しいので止められないのですが・・・。先生はパソコンの方が良いようなことを日記で書かれていましたが、パソコンもあまりやりすぎないように気をつけて下さいね!これからも目を大事に「ぼくら」の執筆を頑張って下さい!
POLICEさんへ
目のこと心配してくれてありがとう。いまはめがねをかけているのでまあまあというところ。
宗田理

真衣菜 10代 女

ひでさんのメールを読んで、自分なりに感じたことがあったので、書きたいと思います。
「日本とゆう国は末期がん」とおっしゃられたこと。私は、その通りだと思います。まだ二十歳にも満たない子供が日本の何がわかるのかって怒られそうですが(:。:)
日本は、戦後の焼け野原から、半世紀ちょっとで、世界の大国にまでのし上がりましたよね。大変な努力の積み重ねがあったからだと思います。明日を生きるために、必死でがんばったのではないでしょうか。しかし、食べるものに困らぬような豊かになった今、日本は暴走しているような気がします。生活面で豊かになっても、心や人としてみたとき、決してそれらも豊かになったとは言えません。豊かになったとき、その豊かさをどうやって使うのか、きちんと考えなくてはならないでしょう。その考えを少し誤ったが故に、少年犯罪が多発するようになったり、国のトップでありながら、不適切な発言を繰り返す人を育ててしまったのかな・・と思います。これから、の日本がどうあるべきか、今の大人や、これから大人になる私たちが真剣に考えていかなければ、本当に日本はダメになると思います。
 なんか、偉そうに発言した割に、日本のことをよくわかっていないような気もします。でも、読んでくださってありがとうございました。私の発言の中で、誤っている部分があれば、指摘してください。

ひで 20代 男

メールのお返事ありがとうございました。自分に何か手伝えることがあるなら、協力します。たいした力もありませんけど・・・。とりあえずは、今、怪我療養中で暇を持て余してるので、色々考えています。たとえば、自分の将来について。でもこれは、昨年焦りすぎて失敗しまくったので、焦らないで行こうと決めました。他のホームページとか覗いたりしたけど、結構多くの人が将来に不安を持ってるみたいでした。ほんの少し前の自分も、夢に敗れ、挫折して、何もするきがしなかったけど、今また、本当に近い未来で期間も短いものだけど、新しい目標ができたので幸せなんだなって思います。自分が高校の時出した、進路希望の紙に「冒険野朗」と書いて先生に、
「自分の生き方は自分で決める!!」と啖呵をきった自分にようやく戻れました。自分の人生なんだから、他人には絶対真似のできない人生を送りたいと本気で考えてる、正真正銘の「バカ」なので、周りの人にはバカにされたり、うらやましがられてます。さすがに好き勝手やってると、いろんな障害、とくに普通に生きてれば被らない被害とかあるけれども、本当の意味で自由に生きていかないと、死んじゃうのでしょうがありません。冗談ではなく就職もしたけど、その度に神経性の心臓痛、胆石(なりかけ)、貧血などが起こり仕事を辞めると治るという、どうしようもない身体だからです。だから、精神的にも、肉体的にも好きな事(自分の)を将来的にもしていかないといけないなぁと思ってるわけです。実際この結論に来るまで、ずいぶんと長い時間、悩みました。やっぱりまだまだ力不足だし、弱い人間だと自覚してたから・・・。悩んで悩んで悩んだ結果、いくつかの結論に達しました。悩んでいるうちはまだ自分に余裕があること、悩んでるだけじゃ何も変わらない事、悩んでいるとストレスがたまって体の調子を崩す事、どんなに悩んでも明日は明日の風が吹くって事。
「どうせ一度きりの人生だから、自分が楽しいと思える事をやろう」と、開き直ったわけです。今は社会全般のバランスが崩れて、ある人たちにとっては、夢の見にくい時代かもしれない。でもある人たちにしてみれば、生きがいのある時代かもしれない。でも自分は、どんな時代だからって関係無い生き方を手に入れた。これは精神的なものでしかないけど、俺の唯一誇れるものだから。なんて事を考えながら、この状況を良い形で乗り越えたいと思ってます。まぁ、怪我もたいしたこと無いのですぐ治りますけどね。23歳にもなってこんな事考えている人もいるので、みんなあせらずにその時にしか味わえない幸せを噛み締めながら、生きていくのもいいんじゃないかな?っていう提案だったんですけどまた見ずらいうえに、わかりにくくなってしまいました。それではまた、メールしたいとおもいます。

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