ボクラコム・メールコーナー

12月−1



E・T 10代 女

今日は図書館に行ってきました。そして、アーサー王と円卓の騎士を借りてきました。もちろん、新ぼくらを読んで興味をもったからです。まだ読み始めたばかりなので、このメールを送ったらまた読むつもりです。実は今は期末テストの真っ最中なんで、寝不足なんです。でも、頑張ります。
p.s高天原戦争の続きはないのですか?
E・Tさんへ
高天原戦争は出版社の都合で続編が出せないでいる。いずれ出すつもりではいるが、今すぐの予定はない。
宗田理

井上あざは 20代 女

宗田先生、こんんちは。名古屋に住んでいるなんて知らなかったので驚いています。私は名古屋と岐阜の真ん中辺に住んでいるのですが、月に2回は名古屋駅や栄へ行くのでもしかしたら街で見かけたかもしれませんね。公会堂での「仮面学園」試写会も行きましたが、思っていた先生のイメージとは違っていました…。
新作楽しみにしています。

CHIAKI 10代 女

こんにちは、私は、イギリスに居て、最近知ったこのコーナーにメールを書いてみようと思います。
こんなことを私が言うのもなんですが、今の私には、‘12月’に掲載されているのりこさんの気持ちが手に取るように良く分ります。私もイギリスに来てもう、1年3ヶ月になります。
けど、やっぱり、英語は話せないし勿論(?)友達も出来ません。
けど、私の学校には、日本人がたくさんいるので、そんなに友達のことで苦労した訳でもないのですが、やっぱりせっかく現地校に来ているんだから、と思うと最近、物足りなくてしょうがなくなり、毎日のように「さっさと外人の友達を作りなさい!!」という母に打ち明けると、親と先生の、面談みたいなもののときに、もう60年も、EFL(英語の特別クラス)のトップの先生はうすうすきずいてくれたみたいで、「アレンジしてあげよう」とか「わかる、日本人の輪は抜けられないんでしょう?」みたいな事といってくれたみたいで、ついに、1人の外人の子と明日うちで遊ぶことになりました。

あとささやかなアドバイスTOのりこさん
夏休みに、SUMMER SCHHOLに行ってみてください、自信がつくはずです、私の場合、親が勝手に申し込んでしまったのですが、言ってみると外人の子と友達になることが出来、すごくそれからの自分に+の役目を果しています。

長距離ランナー 10代 男

はじめまして!長距離ランナーです。
今年は受験生なので、本を読んでいるひまもネットしているひまの無いと母に言われているけどなかなかやめられません。特に先生の本とページは辞められません。昨日も明日試験だと言うのに読んでいました。今ぼくの志望校は県内でもトップの高校です。合格率は英治より少し低いです。何とか合格できる様にがんばります。

果林 10代 女

こんにちは。
何度も来てましたが、メールを書くのは初めてです。
「ぼくら」が大好きで、もう何度も何度も読み返しました。

突然ですが、今日は12月1日。
2000年もあと1ヶ月ですね。
私は今、21世紀をどう迎えようか悩んでいます。
夜中から初詣に行ったり、海に初日の出を見にいったりしたいのですが、親は「新年は家族で迎えないとだめだ」と言います。
それも1つの迎え方ではあると思いますが・・・
私は長女なこともあり、親にあまり反抗したことがありません。
親を困らせるのがわるいなと思ってしまいます。
自分の思うとおりに新年を迎えてもいいのでしょうか?
果林さんへ
21世紀は君たちの世紀。自分たちの未来は自分で切り開いていかなければならない。親の敷いたレールを進めば幸せになれると思ったら大まちがいだということを、20世紀の終わりにしっかりと胸にたたきこんでおこう。ぼくからはそれだけだ。結論は君自身が決めてほしい。
宗田理

榎本秋 20代 男

お知らせです
ぼくら新聞の第二号が発行されました。
今後も色々新企画をやっていきますのでよろしくお願いしますね。

ぼくら新聞文責あき
http://mti.art.cg/aki/

R 10代 男

僕は先生の影響を受け小説を書いています。まだ18ページしかできていませんが、出来上がったらぜひ先生やみんなの感想が聞きたいので、ここに載せてもいいでしょうか??
Rくんへ
いまのところ、みんなからの小説の掲載は考えていない。が、上に榎本くんたちがやっている「ぼくら新聞」に頼んでみてはどうかな。
宗田理

アオイ 20代 女

宗田先生へ。
過去の記憶というのは一生消えないものなんですね。ずっと背負いながら生きていかなければならないし、嫌悪してきた日々をなかったことにはできない。本人だけは、忘れる事ができずに悩んで立ち直って苦しんでの様々な繰り返しばかりで傷つけた張本人達は、何事もなかったかのように毎日を送っている。

昔からもそうだけれど、今もニュース見ていて、思う。世の中から「いじめ」が消えてなくなる事なんて絶対ない。だれもがいつかは根絶するだろうと考えてその場しのぎのいじめ対策をたてていたって無駄な事だと思う。だったらどうしたらいいかなんて聞かれても答えられないから偉そうな意見は言えないけれど…。
「いじめ」の話題を聞いてもそういう境遇に立った事のない人はそんなに真剣に考えないだろう。同情はするがどんな気持ちになるかなんて想像もつかないだろう。
「いじめ」ている張本人達だって、何も感じたりしないだろう。それが哀しくて辛い。悔しくてしょうがない。テレビでいじめを苦に自殺してしまった生徒のニュースはけっこうあった。それを見るたび、隣で母親が「何も死ぬ事ないのに、自分の命、捨てる事ないのに…。」と呟く。私は、自殺したくなるほど辛い目にあった事はないので、その気持ちはわからないけれど、その生徒はギリギリまで闘っていたはずだと信じたい。無造作に命を捨てたように見えても、いじめから逃れたい、楽になりたいと本気で願っていたのかもしれない。私はある事をきっかけに、いろいろ考えるようになった。周りから何を考えているのかわからない、普通の子と違うと言われながらも自分自身で考えていく事はやめないでいようと思った。

最後に挨拶する事になってすみません。こんにちは。宗田先生の作品は、いつも考えさせられます。と同時に楽しくて元気づけられています。これからも応援しているので、頑張って下さい。

のりこ 10代 女

宗田先生、こんにちわ。今日は、宗田先生にちょっと相談があってメールを書いています。実は、私は今お父さんの仕事の都合でアメリカに住んでいます。もうこちらに来て1年半以上たつのですが、まだアメリカ人とぺらぺら話せるほど英語は上達していません。当然授業がしっかり理解できるはずもなく、毎日宿題を終わらせるだけで精一杯です。
でも、とにかく自分ができる中で、最大の努力をしようと思い、今まで必死で毎日がんばってきました。友達もたくさん作りたいと思い、自分からできるだけ話しかけるようにもしてきました。
そんな中、昨日歴史の授業中にグループ学習をしなければいけないという事になりました。先生が人数指定をしたので、当然みんな仲の良い人同士固まります。私は、クラスの中に話せる人はいるけれど、言葉がうまく話せない日本人なんかよりアメリカ人同士のほうが仲良くなるのは当たり前のことで、結局どのグループに入ることもできませんでした。それを見たクラスの中の優しい女の子が、本当は最大5人までのグループなのに、先生に「6人でもいい?」と聞いて、私をグループに入れてくれました。
でも、結局そのグループ学習の内容が私には理解できず、同じグループの人に質問されても答えられない、言ってることすら理解できない、と言う状態に陥ってしまいました。そう言う状態になったのは、昨日が初めてというわけではなかったけれど、昨日はたまたま校長先生が授業参観に来ていて、私の隣に座っていました。そのせいか、なぜか昨日は妙に自分を客観的に見てしまい、グループを作るのにも、そしてその後のグループ学習でも、足手まといにしかならない自分を改めて実感し、どうしようもなく悲しくなりました。そして思いっきり泣いてしまいました。突然泣き出したので、生徒も先生も心配し、そのままカウンセラールーム(保健室のようなもの)に行きました。カウンセラーの先生が、とても心配していろいろ聞いてくれたのですが、その時にも私は自分の言いたいことが伝えられず、先生を困らせてしまいました。結局自分のできる限りの英語で言いたいことを言ったのですが、どれだけ伝わったかはわかりません。
今ここには、何があっても、本音を全て話せる人は、私にはいません。昨日のことだって、家族の中で知ってる人は誰もいないんです。話せばいいじゃないか、と思うかもしれませんが、最近いろいろあって、私は家族に愛されている自信がないんです。妹もお姉ちゃんもとにかく自分のことで精一杯、そして3人姉妹の中で私だけ他の人と趣味が合わず、2人とも私にだけはあまり話しかけてきません。お母さんは、なんだか私の存在にほとんど関心を持っていないように思います。
たとえば、私がおいしいものを食べて、「お母さんにも食べて欲しい」と思って、それをお母さんにプレゼントしても、もらったときに「あ、ありがとう」と言うだけで、嬉しそうに食べることはないんです。それどころか食べません。今冷蔵庫の中には私が前にあげて賞味期限が切れそうになっている物がたくさんあります。それを見るたびに辛くなり、もう2度とあげるのはやめようと思い、この前私が買ってきたチョコレートをちょうだい、と言うのを断ったら、
「なんでそんなに意地悪なの!?」と責められました。くだらないことのようにも思えますが、回が重なると辛いです。お母さんは、お姉ちゃんや妹のことはいろいろやるけれど、私のことは後回しです。というか、きっと私が目の前にでもいない限り、私のことは思い出さないんです。
お父さんは、たぶん家族の中では一番私の存在を認めてくれていると思います。でも、会社から帰ってくるのがとにかく遅いし、会社での仕事が大変だと言うのは良くわかっているので、心配させたくないんです。家族の中がこんな状態なので、嫌なことがあったって誰にも話せません。
今までずっとがんばってきたけど、もうなんだか疲れてしまいました。どうしようもなかったので、宗田先生に相談してしまいました。今の私には、やる気が何にもありません。がんばる事が嫌になってしまいました。このままじゃいけないっていうことは、よくわかっています。でも、どうすればいいですか?もし何か意見があったら、どんなことでも言ってほしいです。厳しいことでも何でも、とにかくアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

こんな長いメール、ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました。

榎本秋 20代 男

「小説家への道の一つの思案として」
一番確実な道は、各出版社が行っている「新人賞」に応募して、デビューすることです。
小説の書き方や、新人賞については「YAHOO」などで検索しますと見つかりますので探してみてくださいね。
宗田先生の言われるとうり、自分で探すことも熱意の一つですよ♪
作家志望の皆様がんばってください。
榎本秋 http://mti.art.cg/aki/

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