ボクラコム・メールコーナー

12月−11



イズミ ケイコ 10代 女

メールの返信ありがとうございました。
私は、みんなに嫌われてる子のことは別に嫌いじゃないし、おとりにされてるって言われてもよく考えれば嫌いじゃないんだから、おとりって表現もいけないと思いました。
だから、これからは周りの意見を聞くのも大切だけれども、私は、私の考えでその人とは友達としてこれからもずっと一緒に遊んだり、話したりしようと思います。
人を嫌うきっかけなど、きっと些細な事だと私は思います。あの子の嫌われたきっかけもたいした事なかったですし、昔は嫌いだったけど今は嫌いじゃないって人は結構いるんだから、私は、またグループ全員がその子と仲良くなれると信じて・・・。
これからも、彼女とは「おとりにされてる」って考えじゃなくて、普通に友達と話しているというように考えてこれからも付き合っていこうと思います。
いろいろアドバイスありがとうございました。
おかげで自分のやるべきことが解かりました!
本当にありがとうございました!!!

ユウ 10代 男

宗田理先生毎回「ぼくらシリーズ」・「新・ぼくらシリーズ」その他楽しく読んでいます。
先生の話はトッテモ面白くてハラハラドキドキしてしまいます。
僕にも英治や相原みたいな友達がいたらどんなに楽しい学校生活が送れたかはかりしきれません。

先生、僕は今進路で悩んでいます・・。自分の進みたい道に行った方がいいのか、安全な方が良いのか。 「ぼくらシリーズ」を全部読んでいるから、こんな時、英治はきっと自分の行きたい道に行くと思うけど僕はトッテモ怖いんです。
先生どうしたらいいんですか?一言教えて下さい。
ユウくんへ
進路の悩みはみんな共通だね。
「安全」なものというのは、果たしてどれだけあるだろうか。
激動の世の中だ。
繁栄していた神戸市も、一瞬の地震で大きなダメージを受けた。安定した生活を送っていた人々も、大勢財産を失ってしまった。
山一証券やそごうといった大企業も、あっという間に倒産してしまった。
明日は何が起きるか、誰にもわからない。
だったら、今、自分が一番やりたいことをやっていくのが、一番自分が納得できると思う。君の人生は、君の力で切り開いていくしかない。
いろいろ考えて、悩んで、今の自分が一番納得する道を自分でつかみ取ってほしい。
ぼくは「ぼくらシリーズ」や「新・ぼくらシリーズ」の登場人物に、そんなことを託して書いてきたつもりだ。
宗田理

イズミ ケイコ 10代 女

はじめてメール送ります!
僕らシリーズメッチャ好きです!!
全巻持ってるし、もちろん新・ぼくらももってます。
これからも頑張ってください!

あと、私の学校で起きていることを言おうと思います。
私のグループは学年で1番人数の多い15人のグループです。
でも、15人もいると必ず嫌われるやつが出てきます。
で、私はその人のこと嫌いじゃないんですけど、みんなが嫌いで、他の人に「おとり」ならされて、私を使ってその人から自分は逃げるんです。
結構2人っきりにされるのって辛いんですけど、やはりこのまま「おとり」役を続けるべきでしょうか?
ご意見待ってます。
イズミケイコさんへ
「みんなから嫌われている人」をとるか、そのほかのみんなを取るか、ということで迷っているようだね。
君はその「みんなから嫌われている人」のことを別に嫌いではないのだから、自分を「おとり」と感じる必要はない。
自分の気持ちをじっくり落ち着いて考えてみれば、答えは出ると思う。
自分が、その人と本当につきあいたいと感じるなら、むしろ積極的にその人に近づいてみたらどうだろう。
自分も、グループの他のメンバーと同じようにしたいのなら、他のメンバーに「おとりにされている気がするのだが」と確認してみたらどうだろうか。
いずれにしろ、今の人間関係は永遠ではない。クラス替えがあったりすれば、つきあいが薄くなるメンバーだって出てくる。人の顔色をうかがってびくびくしているよりも、自分がつきあいたいと思う人と積極的に関わっていくほうが、いきいきした学校生活が送れるとぼくは思う。
宗田理

deepblue 20代 男

『13歳の黙示録』読みました。けれども、それでも人はゲームやなにかによって、まるで「ぼくらのグリム・ファイル探険」の情報ホルモンのように、人は狂って、人を殺す。なぜなのか?このことが私の脳を駆け巡っています。情報ホルモンはフィクションなのでしょうか?本当にあるのではないでしょうか?神戸首切り事件や、幼児突き落とし事件など、「人を殺してみたかったから」という理由で、少年はいとも簡単に殺してしまっている。大学に入って、3ヶ月位経ったある日、こんな本を見つけました。ドロシー・ルイス作、中原裕子訳、福島 章解説の「殺人少年  〜何が彼らを凶行に駆り立てたか〜」です。この本では、心身障害をまだ、赤ちゃんの時から受けていた子供が色々な要因から、殺人を犯す話を作者が、物語風に推理する話です。大体は虐待が原因なので、ちょっとがっかりしました。これは神戸の少年のケースには当てはまらないからです。とすると、本当に情報ホルモンが・・・・?暴走して・・・?宗田さんはどうお考えになりますか?
deepblueくんへ
情報ホルモンについては、ここでは書ききれないので、あとでくわしく書きます。これはだれかの意見ではなく、ぼくの考え。
宗田理

H 10代 女

こんにちは。中学2年で東京に住んでます。今、都内の中高一貫の女子校に通ってます。
あの、宗田先生に相談なんですけど、私、中学に入ってから学校が嫌になってきました。それは、中学に入ってから、変な噂を流されたりしたんです。
中1の時には、友達のノートを盗んだ犯人と、今はある教科の男の先生の事が好きだという噂を流されてます。今の噂は他の学年にも広まってるみたいで・・・。
もう学校に行きたくないって思ってるんです。
私は、みんなと普通に生活したつもりだったのに、そういう噂を流されるなんてひどい!と思ってます。中1の時はクラス全体に無視されてたし、たまに嫌な事も言われました。
私は高校受験したいんですけど、親になかなか言えません。せっかく私は学校に行かせてもらってるのに、やめたいなんて・・・。親の悲しむ顔を見たくないんです。
やっぱり親に言うべきでしょうか?
もう本当に学校辞めたいんです。
宗田先生。お願いします。
Hさんへ
大変だなあ。毎日のユウウツな気分、気持ちがよくわかる。
君はとても優しい子だね。
こんな状況でも、親のことを思いやっている。なかなかできないよ。えらいと思う。
この不況のご時世、家族を支えているご両親にも、いろいろと苦労があるだろうしね。
君のメールを読んで、ぼくは2つのことを思った。
ひとつは、今の学校へ行き続けるための方法を考えること。
具体的には、今とは別の自分の居場所を学校内で探してみるということだ。
クラスで浮いてしまっているのなら、何かクラブ活動に参加してみる。
もし、もう何かのクラブに所属しているのなら、そっちの活動を今まで以上にやってみる。
熱中できるようになれば、しめたものだ。
自分の居場所がみつかれば、他人に多少何かを言われても、動じなくなる。
そして、自分に自信がついてくる。
自信がついてくれば、それを足がかりにして、他人と新しいコミュニケーションを取っていくこともできる。
2つ目は、君の言うとおり、他の高校を受験する。
親に言いづらい気持ちはとてもよくわかる。
でも、君の人生は君自身が決めることだ。
自分が一番いいと思った道を、自分で選び取っていくしかない。
親を説得するためにも、「私はこれがやりたいから、別の高校を受験したい」と、具体的な自分の目標を定めてみるといいと思う。
そうすれば、「今の学校の高等部では、私のやりたいことが学べない。だから、受験をしたい」と、親に自信をもって言うことができる。
いずれにしろ、今の状況は不変ではないんだ。必ず、変化が起こる。
視野を広く持ってみるのも、気分転換になると思う。
その変化きっかけを、まず、自分の中に見つけてみたらどうだろうか。
宗田理

さくら姫 10代 女

このページを見つけて二日目です!もう、毎日見に来たいくらいはまってます。
宗田先生の作品は映画が最初でした。
僕らの七日間戦争ですぅ。すんごい感動しました。
そのあと、自分の家に宗田さんの本『奥の細道殺人事件』があったのに気付き、かなりのスピードで読みまくりました。それ以来はまってしまい、2A完全制覇で、僕らシリーズを集めているところです。他のも、いろいろ読んでいくつもりです。
2Aシリーズをもっともっと書いてください!楽しみにしてます。
これからも頑張って下さい!
でわ、さくら姫でした。
さくら姫さんへ
新しい「2A探偵局」は3月に出る。どんな内容かは秘密。
宗田理

瑞穂 20代 女

宗田先生、はじめまして。
反抗期で親に迷惑かけていた中学2年か3年の時、「おもしろいから読んでごらん」と母に渡されたのが「ぼくらの七日間戦争」でした。当時同じ年頃の英治たちの大人に対する考え方に共感が持て、間違った大人たちをいたずらでやっつける・・そんな活躍ぶりがとても楽しく、気持ちよくて、以来、自分で本を買って読み続けているうちに私も大人(実は26歳です)になってしまいました。
今では私も3人の子供の母親です。大人(親)の子供に対する気持ちも少しはわかるようになりましたが、いつまでも英治たちのような気持ちも忘れないようにしたいと思っています。
そして今は小さい子供たちにも、そんな気持ちを持って成長して欲しいと思います。
「新・ぼくらの大魔術師」買いました。家事・育児などでなかなかゆっくり読む時間もありませんが・・子供が寝てからのリラックスタイムに読ませていただきます。これからも「ぼくら」シリーズ、読み続けます。自分のことばかり書いてしまいましたが、宗田先生、これからも頑張ってください。(とても26歳とは思えない文章ですみません・・)
瑞穂さんへ
子どもが3人もいて「ぼくら」を読んでくれてありがとう。これからの情報時代は子どもの育て方はむずかしくなると思う。しかしその基本はただひたすら子どもを愛することだ。それは理屈ではない。そして、人としてやっていいことと悪いことをしっかりと刷りこむことだ。親からそれをたたきこまれた子は決して凶悪な人間にはならない。これはぼくのアドバイス。
宗田理

統基 10代 男

トークショー&サイン会行かしてもらいました。
とても面白く聞かせてもらいました。ありがとうございましたm( _ _ )m

トークショー会場に僕の持ってなかった本が10冊ほど有ったのでまとめ買いしました。
宗田先生に「新・ぼくらの大魔術師」にサインしてもらう時に名前の読み方を聞かれたんですけど覚えてますか?(なお、僕の名前はハンドルネームと同じです)
統基くんへ
覚えているよ。前に、パーティーの献立を送ってくれたよね。あのときはせっかくの君のレシピを作ることは出来なかったけど、いろいろとありがとう。本もまとめ買いしてくれてありがとう。読んだ感想をぜひ聞かせてほしい。では、よいお年を…。
宗田理

ユキ 10代 女

はじめまして。ぼくらシリーズはホントにホントに大好きです!初めて読んだのは「ぼくらのロストワールド」。それを読んで「これは面白い!!!」って感激しちゃいまして全巻買ってしまいました。もちろん2Aシリーズも読んでます。高校に入ってから、私と同じぼくらファンの友達ができて「ぼくら」の良さを分かち合っています(笑)最近はまた「七日間戦争」から読みなおしています。授業中にも隠れてよんでます(笑)何度読んでもハマリますね。 「新・ぼくらの大魔術師」は発売日にすぐに買って読みましたよ。やっぱり面白かった!!!
これからもずぅーっと宗田先生の作品を読みつづけます!そして応援しつづけます!頑張ってください。新作出たばっかりですけど次の作品も楽しみに待ってます。

ひまわり 20代 女

私は現在、中学校で講師をしているものですが、この間すごいものを発見しました。
それは、「ぼくらの7日間戦争」が教科書の中で、紹介されていたことです。
後ろの方ですけど、内容の紹介もしてありました。(中学校1年生のものです)
この紹介のおかげで、もっとぼくらのシリーズを読んでくれる人が増える事を、願っています。
ひまわりさんへ
「ぼくらの七日間戦争」を紹介している教科書を教えてくれませんか。
宗田理

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