ボクラコム・メールコーナー

1月−8



わさび 10代 男

こんにちわ。今僕は18歳。受験生です。
ここで宗田先生に相談です。実は僕は教師になりたいんです。エイジみたいな・・。これはこの小説を読みだす前からの夢だったのでどうしてもやりたいんですが友達とか先生は「倍率高いぞ〜」とか「無理なんじゃない?」って事ばかり言います。かなり難しいんでしょうか?今大学を決めてこれからがんばろうとしているときにそんなこと言われたので正直不安です。でも曲げる気はないんですが…。そんなにきついんでしょうか?

こんな私事を聞いてしまってすみません。僕にとってはかなり重要なことだったもので…。
今度のぼくら、楽しみにしてます。それではまた。
愚痴みたいになってしまいすみませんでした。
わさびくんへ
ぼくは教職の実状については詳しくわからないので、あくまで一般論で話をすすめる。
君も「小子化」という言葉はよく耳にしていることだろう。
子どもが減るということは、当然教員の必要人数も少なくなると考えられる。
君のメールからは、具体的には公立中学の教師を目指していると受けとれる。
それから、時には視点を広く持ってみたらどうだろうか。
一口に教師と言っても、ぼくが思いつくだけでも、塾や予備校、私立学校だってある。
教職に関する資料もいろいろとあるだろうから、自分自身で正確な情報を調べてみるのも、不安解消のキッカケになることだろう。
まずは、何でもやってみないと始まらない。いたずらに恐れるよりも一歩ずつ理想をめざしてほしい。
宗田理

吉岡 紘平 10代 男

宗田先生2万ヒットおめでとうございます。
今日ちょっと気になることが有ったので、メールをしている次第です。
僕は今、中1なのですが、今日小学校の卒業1周年記念同窓会なるものが開催され、参加したのです。
そこに来ていた友達のK君が気になるのです。
彼は小学校卒業間近で、50代の父親を亡くしたのです。
それまで明るかった彼は、父親を亡くしてからより明るくなったのです。
クラスのみんなで、大丈夫なのかなと心配したのですが、明るく振舞ってる様なので、また心配したのですが、僕らにはなすすべも無く、ただただ見守るしかなかったのです。
そんな折、ショックのせいか、彼の母親が入院してしまったのです。
そのときは無事退院したのですが、彼にとってショックは大きかったのではないでしょうか。
それから彼は、引越しし、大分遠くから、卒業までの1ヶ月を通うようになったのです。
3月になりぼくらは卒業し、僕はその地から引越しし、私立の学校に通うようになったので、彼に会う機会はありませんでした。
そして今日ほぼ1年ぶりにK君に会いました。
彼は変わっていました。
父親を亡くした後に引越したので、小学校の連中とは別の公立に通うようになったり、知っている人が誰もいないところで、彼は馴染めなかったらしく、3学期(9日から)になって1度も行っていないとの事でした。彼は変わっていました。
「毎日喧嘩ばかりしている」
「煙草を吸っている」
「おまえ、童貞?」
正直いってショックでした。彼は根はとても良いヤツで、何が彼をここまで変えたのだろうとおもい、周りの人に聞いてみると、去年、母親が再び入院、手術をしたそうななのです。
彼にとってショックが大きいことが重なりすぎたのでしょう。
僕は親友でK君とも同級生であり、また宗田先生のファンでもある林君と相談し、ここに投稿してみようということになりました。
宗田先生、何かK君のためにぼくらがしてあげられることは無いでしょうか?
吉岡くんへ
父親はぼくも八歳のとき亡くして東京から田舎へ行ったが、年齢のせいか、あまり辛いことだとは思わなかった。君たちはちょうど微妙な年頃だ。
K君の変化は、外界から受けたショックに対する精一杯の防衛なのだと思う。
彼の心を解きほぐすのにはある程度時間がかかるだろうが、君や林君がねばり強く接してみれば、状況の変化が生まれるかも知れない。これからも彼と友人でいたいと願っていることを、態度で表すのだ。
彼の心に寄り添おうとする姿勢が伝われば、K君もきっと何か感じる。
君と友だちの優しさは貴重だ。それをいくつになってもうしなわないように
宗田理

M 10代 女

わたしは、見事に宗田先生の罠にはまった中学生です。この本との出会いは、そう深くなく、とりあえず読んでみたという単純なもの。なのに、いつしか夜も眠れなくなるほど罠にはまっていました。
わたしが読んだ本は、「新・ぼくらの大魔術師」です。圭介は人間的に幸せだなぁと思った。
みんなの見えるところで自分の特技が認められるし、圭介自身もみんなを楽しませたいという性格だから。そう言う人はたいていみんなの人気者。それに対して登はわたしと同じ考えだった。それは、「物や何かをあげればみんな仲良くしてくれるだろう」という考えだった。わたしがそう考えたのは友達関係でうまくいかなくて悩んでるときにでた答えだった。でもわたしは喜一のようにすぐにお金を使うほうなので、あげようと思っても、無理です。でも、物をあげたりしてできた友達は、結局、本当の友達じゃないんだよね。友達と仲良くするのは好感度をよくすることだと次に思って、けっこう努力をしてますが1度ついたイメージはなかなかとりにくく、難しいものです。
そのせいでお弁当はいつも一人で食べています。あまり嬉しいとは思いませんが、若いうちに苦労をすればそのあとはいいことがあると自分を殺してきましたが、そのことについてわたしの身体がたえきれなくなって、今日は学校を休んでいます。心が疲れたらしいです。
学校の授業の休憩時間は本を読んでいます。不思議の国のアリスや、ぼくらシリーズ…。
ココまで読んでくれてありがとうございました。
特にわたしの述べたいことが上手に文章にして表せなかったと思ったけど、なんとなく思っていることが感じとれれば嬉しいです。では。

JACK 10代 男

ちょっと聞いてほしい事があります。僕にはNという知り合いがいます。学校では割とよくしゃべるので、仲のいい方です。
何故知り合いと言ったかというと、彼は僕のことを友達だと思っていないからです。というより、まわりで話しかけてくる人を友達だと思ったことはないというのです。
理由を聞くと、他人と群れる事が嫌いだというのです。僕は最初、彼が何をいっているのかわかりませんでした。しかし彼の話を聞くうちに、小学生の時に両親が離婚して祖母と二人で暮らしているということ、人間が嫌いだということがわかりました。何故そんな性格になったのだと聞いてもはっきりとは言いませんでした。
一年ぐらい前から彼と話すようになって、いろいろな話をしました。彼には両親がいないためか、すごく大人っぽいところがあります。彼の思想には、世の中を批判するようなところがあったので、世の中変えれる仕事に就けばいいじゃんといいました。
しかし彼は、自分が世の中にでてはいけないというのです。
それと、彼は僕と話しているときと授業中では、二重人格と言っていいほど態度が違うのです。争いごとが起こらないように人とうまく接するために、人格を変えているらしいのです。
なんかややこしい話になってしまいましたが、先生は彼のことをどう思いますか。できたらお返事ください。
JACKくんへ
人は好むと好まざるに関わらず、理不尽と思われることも受け入れなくてはならないこともある。そういった局面に置かれたときには、何らかの防衛対策を取って、外界と自分の折り合いをつけていく。
二重人格のように見えるのも、彼なりの自己防衛本能の現れなだろうか。
君にとってN君は何かと気になる存在のようだね。
話をすることで、刺激を受けるところがあるのだろう。
生い立ちそのほかはどうであれ、彼は君にとって「話したい相手」であるのなら、その関係を君が深めていけばいい。
時がたつにつれ、N君のほうから「おまえはオレの友達だ」なんて言葉が飛び出すことがあるかもしれない。
宗田理

keiko 10代 女

いつも楽しく読ませてもらっています。
宗田さんの書く本は、主人公の子供たちが強くて(?)読んでいるこちらが、とてもすっきりします。
学校で嫌な事があったら、僕らシリーズを読んでいつもストレス解消をしています。
共感できるところがあったり、感心するところがあったり、これからもパワフルな本を書いてください。

シュン 10代 男

こんにちは。初めまして、高一の教師を目指しているものです。
親から聞いた話で自分とは関係がない人なんですが。小6の女のコで親からいろいろと嫌なことを言われ、学校でみんなからいじめられている子がいて、ある日担任がみんなの前で女の子の名前を言ったそうです。
そして「なんでいじめるのか。」と、聞いたそうです。
女の子は泣いてしまい、みんな黙ってしまいました。そしてある女のコが「しぐさや態度がいやだからです。」と、言い先生も黙って、その後はそのことについて何も言わなかったそうです。態度やしぐさは親のせいだそうです。
この話を聞いたとき、自分も黙ってしまいました。自分が教師になった時、こんな風になってしまったらどうすればいいんだろうと。
宗田先生の感想でもなんでもいいので聞きたく書かせてもらいました。
シュン君へ
文章が意味不明なところがあるが、その教師は、生徒にたいして配慮が足りない。
「しぐさや態度がいや」という言葉を聞いて黙ってしまったということは、その教師もそう感じているのだと受け取れてしまう。
ウソをつく必要はないが、たとえそう感じていたとしても、何とかして状況の好転をはかるべきだろう。それが、年長者として、教職者としての配慮というものだ。
もっといじめられている生徒に思いやりがあれば、そんな結果にはならないとおもう。
しかし、教師といえども不完全な一個人にすぎない。当然色々な人がいる。
生徒と一緒に歩む真摯な人もたくさんいるだろうし、君も自分自身が描く将来像にむかっていってほしい。
宗田理

Q-bin 20代 男

はじめまして。東京の大学で教員を目指す、Qこと、佐川勝史と申します。
英治とおんなじように先生になる道を歩いています。
僕は思うんです。
まず、日本の先生はマスコミや世論が騒ぐほど悪い先生ばっかりじゃない。
すごく頑張ってる先生がたくさんいる。それを踏まえた上でのことなんですが。
僕らのような若い教員(にまだなってないけど)がこれからもっと頑張んないといけない。いじめ・不登校・授業内容・学校のあり方・環境教育……
検討すべきことは山ほどある。
こんな現状の教育界を校長・教頭はじめベテラン教員に任せていいのだろうか?
そんなはずはない。
『若いということ=力不足』なわけはない。
若い先生がなんとかできることは、いっぱいあるんだ。
だけど、Qがひとりでいきがってても、いきづまるのは目に見えてる。
もちろん大学で仲間を集めて自主ゼミって形でいろいろ言い合ってるけど、それだけじゃ足らない気がするんです。
だから、このホームページを通じて、ぼくらの心意気をもつ先生(の卵)でサークルを作りたいんです。
なんでもそうだろうけど、やっぱり、複数の視点で考えていかないと危険。
自分が間違った方向に行ったとしても気がつかないもの。

N 10代 男

俺は、ある学校に通う高校生です。そして、生徒会長をやっています!
しかし、テニス部なのでアホみたいに忙しいです。中学校からの友達は、まるで「ぼくら」のようでした。今でも、忙しい中皆で会います。でも、高校の友達みんな一歩置いた感じで、なかなかそうはなれません。
でも、最近皆と少し気がつきました。やっぱ、相手を信用して、こっちの気持ちを隠さず話さないと、疑り合っていたんじゃ、全然前に進めないなぁ。と。幼いころは自然に出来るのに、成長するとどうしてうまくいかないのだろう?
最後に、俺は現実の世界と本の「ぼくら」、両方と頑張ります!
でも、たまに手を貸してください!
それと、いつか、「ぼくら」を再び映画化(ドラマ化)したいです!

罠使い 20代 男

初めまして、罠使いと言う者です(^^)
新・ぼくらの新聞を読んで初めてHPがある事に気づきました(^^;(遅ところで今色々な犯罪がありますよね。
それで昨日うちの大学にもあったんです。
試験最終日に、テストも残り1分で終わろうかとしてる時に1人の男が入ってきたんですよ。
で、最初何かの配布物でもあるのだろうかと思ったんですが、右手にハンマーを持ってたんです。
それで、テストを担当してる教授が出て行けと言ったんですが、無視していて、そのうちテスト終了のベルがなって皆出しに行こうとしたら、男が座って下さいと言ったんですが皆無視してたらハンマーと隠し持ってた包丁で近づいてきたんです。
後ろから教授が押さえつけて誰も怪我しなかったんですが、もし6、70ぐらいの教授だったら絶対い誰かやられたと思います。
その男が1年のときに辞めた同じ生徒と言う事にもショックを受けました。
後ろの扉には廊下に置いてあった机でバリケードみたく積み上げてたし、誰でも良かったとか言ってるのを耳にしたり、一歩間違ってたら更にヒドイ事になったんじゃないかと思い今でも怖いです。
こういう犯罪を目の当たりにして色々と考え込んでしまいました。

長々と失礼しました(^^;
誰かに聞いてもらいたいっていうのがあってカキコしました。m(__)m
暗い話題だったので最後にオチを・・・・その事件のせいで(おかげで?)カンニングをしてる人がいたとかいないとか・・(ぉぃ

MARIA 10代 女

小学校の時から、ずっと読んでいます!あたしも将来、作家になりたいと思っています。
これからもステキな本を読ませて下さい!!

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