ボクラコム・メールコーナー

2月−1



真 10代 男

いつもたのしくよんでいます。ところで、「ぼくらの七日間戦争」って今でもビデオなどでうっているんですか。教えてください。
真くんへ
売っているかどうかはわからないが、レンタルビデオ店で借りることは出来るようだ。探してみて。ついでに、「ぼくらの秘島探検隊」を描いたパート2もある。
宗田理

さくら姫 10代 女

さくら姫です。
おひさしぶりです。宗田先生!
この頃メールを送ってなかったのは理由があるのです!なんと、さくら姫は簡単なものでは有りますが、HPを作ってみちゃったのです。いろいろ複雑で迷いましたが頑張りました。
http://www.wakwak.net/home/sakuranb/
です。お暇があれば見に来て下さい。自作小説なんかも載せてますぅ。
あと、木彫展がありました。私の彫った地蔵(木を彫りました)と粘土で作った土偶が、市の公民館に飾られました。しかし、そこの温度調節器が壊れていたため、木の水分が奪われて割れるのが多かったので、さくら姫のはふぉうだろうとすごく心配しましたが、さくら姫と同じように
頑丈に出来ていたようで、傷1つ無く無事でした。
粘土の土偶の方に関しては、県の美術館にも出る事になって、すごく嬉しく思ってます。口が特徴で兆度、すねてる子供が口をとんがらせているような感じです。本当に理想通りに出来ました。さくらの学校では毎年こういう木彫りや粘土で作ったりしてるんです。
それと言うのも、さくらの住んでいる街は『縄文の里』で、小さいながらも、縄文土器が発掘された場所も近くになるところなのです。だから、土偶は身近なものなのです。
学校の廊下は木彫りのオブジェ(3年生はオブジェ)と土偶土器で埋まっています(笑)
輪が何個も繋がったように彫った木や、女性の身体を彫ったものなどすごい芸術的なものも多いんです。かなり前からやっているので、粘土の土偶を焼く時に何個か燃やしてしまう事も有ります。でも、そうやって、何度も作られて来たのです。
 もう少しで学校に『えんぶり』のみなさんがいらっしゃいます。えんぶりは知っているでしょうか?烏帽子をつけてジャラジャラ歩きまわるのですが、さくらの祖父もえんぶり組に入っています。友達も数人入っています。店の前や学校などに来て踊っていくのです。
今日も今さっき練習に行きました。友達は笛を祖父はじゃんぎというシンバルの小さくなったようなものを叩きます。私は生徒会に入っているので、そのことで、いろいろ計画をたてたりするので大変です。でも、こういうのはずっと続けて欲しいと思います。伝統行事が無くなってきているのはさびしいものですから・・・。しかし、小さい子供が踊る踊りもあるにもかかわらず、小さい子供がえんぶりをやらなくなってきたので少し大きな子が踊っているようです。こうやって無くなって行ってしまったらやだなぁとつくずくおもいます。
でわ、さくら姫でした。

貴魅 10代 女

前回送ったメールで、将来の夢について相談した貴魅です。
私の短いメールにあんなに沢山の返事をくれてありがとうございました。
お返事を読んで、本当に力が湧いてきました。
そうですよね。人のことなんか気にしないで、やりたい事を精一杯やれば良いんですよね。
この前またからかわれた時、思い切って言ってみました。
「本気なんだから笑わないでよ。」って。そしたら「ごめんね。」って言ってそれからはもうからかわれなくなったんです。
私、この調子で頑張ります!あきらめないうちは自分に出来る事を精一杯して、宇宙を目指して頑張ります!いつか、現実を悟ってあきらめちゃう事もあるかもしれないけど、今は私にとって
本当にそれが夢なんです。友達も今はもう応援してくれていて、心強い仲間になってくれました。私、これからも仲間と一緒に頑張ります。
本当にありがとうございました。

GNT 20代 男

宗田先生、はじめまして。愛知県の21歳の大学生です。
本屋にいけば、まず角川のコーナーといった感じにぼくらシリーズが出るのを楽しみにしています。ぼくらシリーズとは10年の付き合いをさせていただいています。正直なとこ、この年になって子供っぽいって感じが自分の中にありました。でも、新・ぼくらの大魔術師を読ませていただきました。
僕が初めて読んだのは「ぼくらの七日間戦争」。小学校6年生のときでした。学校で読書の時間というのが設けられ、読書が嫌いだった僕が初めて読みきった本でした。ひたすら文字だけを追って読んでいたのを今でも覚えています。
そして、10年経った今でも、読書が嫌いですね。でも、ぼくらシリーズだけは別です。年を取って行き、世の中のことを知って行くうちに自分がなりたくないと思っていた大人になっていってしまう。そんな時に、ぼくらシリーズは昔の正義感みたいなものを甦らせてくれます。しかし、世の中を知りすぎた故に自分の理想と現実のギャップに対して起きるジレンマにはやり切れない想いです。こんな気持ちは小、中、高校生のときには分からなかったことです。今だから考えさせられることなんですね。
話は変りますが、今回の「新・ぼくらの大魔術師」で登場した登君。転校して、変って欲しいです。僕も何度か転校の経験があります。良いことも多かったけれど、やっぱり辛いですね。対人関係などは特にそうでした。それが原因で性格が変ったのも自分でもわかります。前は、みんなで居るのが楽しくて、周囲の目を気にせずに何でもできたのにちょっと都会の小学校に転校してからは、消極的になって人付き合いも面倒になって、少数の気の合う仲間といるのが楽でいいっていう感じになってしまいました。
そんなことがあってから10数年経ち、今は大学生。未だにその性格は直りません。内心では騒ぐことが大好きなのに…。でも、必ず昔の自分に戻りますよ。
ただ言いたかったのは、小学校のときの周囲の影響は親の影響よりも大きく残るってことですね。全てがそうだとは言い切れませんが、その可能性は大いにあります。
もし、このメールを見ている親御さんがいれば転勤は極力避けてあげて欲しいということです。どうしようもないことだってあるということは重々承知の上です。

JACK 10代 男

こんにちは,JACKです。いつもお返事ありがとうございます。今日は、何故学校で勉強しなければいけないのか?という疑問を感じてメールをだしました。僕は学校の勉強をしていて、こんな事を学んで将来生きていくために必要なんだろうかといつも考えていました。学校の先生に聞くと、今やっている勉強は物事を考える力をつけるための勉強だ。といいました。これにはとりあえず納得しましたが、また次の疑問がでてきました。それは、もしこの先生のいっていることが正しいのであれば、学校で学ぶ歴史などの教科は真実でなくてもいいのかということです。
例えば、これはある新聞で読んだのですが、与謝野晶子の『君死にたまふことなかれ』は弟が戦争に行くと自分のうちの働き手がいなくなって困るという歌だと教えているところがあるそうです。僕たちは、戦争に行く弟の身を案じた戦争を反対する歌だと習ったのですが、いったいどっちが真実なのでしょうか。もう一つ例を出すと、あの南京大虐殺もあれは侵略ではなかったといっている大人がいるというのですが、これはあまりにもおかしいのではないでしょうか。この前、近くで開かれた南京大虐殺の証言を聞く集会に行ってきたのですが、そこで見たビデオは、足を銃剣で刺したり、女性の性器に一升瓶を入れて突き回したりしている映像など、とても見ていられませんでした。こういうことをしておきながら歴史をうやむやにするなんて、どう考えてもおかしいと思います。僕たちには本当の歴史をしり、次の世代に伝える権利と義務があると思います。大人にも、僕たちに真実を伝える義務があるのではないでしょうか。こういうことをきちんとしないと、あの侵略戦争のような惨劇は再びおこりうると思います。

コマ 10代 女

こんにちはいつも見させていただいています。私の将来の夢は宗田さんのような子供から大人まで本を読んでもらえるような小説家になることです。なので、どうしたらなれるか。普段から心がけていることなど教えてください。
真似をする訳ではありませんが、知りたいのでメールしました。是非よろしくお願いします。それでは、これからも頑張ってください。
コマさんへ
小説家になる方法や作家になる方法については、このメールコーナーにも何度も書いているので、答えない。メールのサーチでORにチェックして、「小説家 作家」を検索してみてほしい。また、月刊ソーダ11・12月合併号を参考にしてほしい。
宗田理

もと 10代 男

僕は、中学三年生で、もうすぐ高校生になります。小学校の時から「ぼくらシリーズ」を楽しく読ませて頂いてます。新しく出ている「新・ぼくらシリーズ」も好きです。
「ぼくらシリーズ」の何が好きかというと、主人公達がやるユーモアあふれるいたずらみたいな行動です。そこで、僕は、もうすぐ中学を卒業するのですが、最後にお世話になった学校や先生達に感謝の気持ちも込めて(笑)、何か大きな事をやろうと友達と考えています。いわば「ぼくらの最終戦争」です。なにか、良い考えがありましたら教えて下さい。大きな事・・・とんでもない「いたずら」だけど、笑えるようなユーモアもあるような事をして、最後には、みんなで「つらいこともありました。楽しい事もありました。あっという間に三年過ぎて、素敵な仲間になりました。」と、いいたいです。
何か、いい考えがありましたらお願いします。
もとくんへ
そういうイタズラは君たちの記念になるものなので、第3者のぼくがわざわざ考えることでもないと思う。「ぼくら」の仲間のように、自分で考えることだ。それでこそ、思い出に残る卒業式になるだろう。かりに、ぼくが思いついたイタズラをここで書いたら、あとで先生に叱られたときに「それは宗田理という作家がやれといったんです」なんていわれたらたまったもんじゃないからね。イタズラは自分たちで考えてこそのもの。責任も自分でとることだ。
宗田理

猫丸 10代 男

いつも見させてもらってます。猫丸といいます。
ちょっと教えてもらいことがあるのでメールします。
うちの学校では「総合的な学習の時間」というのを早くも設けています。うちの学年(中学2年)では、職業についていろいろと調べています。
本当ならばここで、小説家になるにはどうしたらいいか。というのが普通ですが、今回は違います。
英治達のことを書いているので、教員になるにはどうしたら良いのかなどを知っていると思います。
そこで、教員免許と言うのはどういう物なのかというのを教えてほしいのです。
例えば、資格を取るための試験の内容、また、その受験資格はどのようなものがあるのかなどです。
無理かもしれませんがよろしくお願いします。
猫丸くんへ
小説を書く上でで必要なことしか知らないので、教員に対するぼくの知識は現実に即しているかどうかわからない。
文献や資料にあたって自分で物事を調査するという能力を磨くいい機会だとおもうので、本屋さんや図書館などで調べてみたほうがよっぽど君のためになる。
学校でやっていることだから、担任の先生に聞くというのは禁じ手なのだろうか?
担任がヤバいようなら、他の仲のいい先生に聞いてみたら。
宗田理

アユミ 10代 女

初めまして。アユミと言います。
わたしは、今、中一です。わたしは、公立の小学校から、私立の中学に行きました。
そのために小学三年の冬休み頃から塾に行っていました。最初のうちはなんで塾に行っているかわかりませんでした。どんどん塾が増えてゆき、全然友達と、遊べませんでした。
わたしには、ずーっと一緒に行き帰りをいっしょにしていた、友達がいました。成績もあがらず、落ち込んでいたら、その子にぼくらシリーズを、勧められました。『七日間戦争』を貸してもらって、はまってしまいました。いろんなコトで、勇気づけられました。
今では、志望校にも合格し、ぼくらを勧めてくれた友達と、違う学校だけど、途中まで仲良く、学校に通っています。新しい学校にもだいぶ慣れ、友達がたくさんできました。
その友達とは、学校も違うし、何度もケンカもしたけれどわたしのとても大切なともだちです。

Anastasia 10代 女

こんにちは。
いつも楽しく僕らシリーズ、読ませてもらってます。
最近では、母も読み始めました。
でも、父の会社の転勤で、今は、イギリスに住んでいます。(兄を除く)
学校も、どうせなら、現地校へ、ということでTHE MOUNT SCHOOL という、日本人のかなり多い、現地校に入りました。
この頃では、外人にTELするときに、声が震えがちだったリ、かけるときに、心臓が飛び出すんじゃないか?!みたいにドキドキすることは無くなりました。
でも最近かなりむかつく事がありました。(むかつくなんていったら、そんなのは日本語じゃないって言われるかもしれないけど・・・。)同じクラスの、Jに、今度の土曜遊べる??って、聞かれたのですが、その日は、テニスと、家庭教師があったのので、わからないというと、ジャアTELして。って電話番号を渡されました。
その子は、クラスでも目立つ子じゃなかったし、日本人に特別やさしいわけでもないどちらかというと、日本人を馬鹿にし、コケにして楽しんでいる。という感じの子だったので、ちょっとっえ??って感じだったけど、とりあえず、電話してみると、‘WRONG NUMBER'っていわれたのでっあ!!おし間違えたんだと思い、もう一度電話すると、おんなじ人が出てきて、あんたさっきもかけたでしょ、違うんだよ!!とか言われて、あ、やられた!!って感じでした。でもここに書いたらちょっとすっきりしたかも・・・(苦笑い)
何か対策法あったら、教えてください!

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