ボクラコム・メールコーナー

2月−2



ATSU 10代 男

ゆうこさんのメールについて。一つお話をしたいと思います。
私は前にも話したように(いやすいぶん長い間メールしてなかったですね)聴覚障害者です。
私も障害者という立場から個性とは何なのだろうか、と悩んだことがあります。障害者の個性というのは難しいですね。
私は耳が聞こえない代わりに、目がよく見えます。頭が働きます。それは他人も認めています。また、自分が障害者であるが故に同じ障害者の気持ちが共有できたりするんですね。これが個性というものではないかと私は思うんです。
個性を認めるということを難しく考えなくてもいいと思います。なぜなら、みんな初めから分かり合えるわけじゃありませんから。例えば、友達の個性ってのは付き合っていくにつれて分かってきますよね。それと同じように障害者と付き合っていくと個性というものが分かってくると私は信じています。障害者と付き合う機会を持つことがその近道だと思います。
恥ずかしながら、私も身体障害者や、精神障害者などの人たちの個性がよく分かっていないと思います。あなたが、障害者と付き合って、障害者達のことを少しでも分かってくれればいいなあと思います。お粗末な文章ですみませんでした。

Mr.Fuku 10代 男

あのう。
新ぼくら〜のやつで主人公は神藤 亜子ですよね?
そこで質問なのですが、本のカバーにはその本にでているキャラといってはなんですが、出ている人たちを紹介しているところには神藤亜子(じんどう あこ)と書いています。が、本の中にでてくる亜子は例えば登と初めて会うとき自己紹介しているんですが、そのときは神藤亜子(しんどう あこ)とふりがながふってあります。
はたして、どっちが本当の名字でしょうか?
教えてください。
Mr.Fukuくんへ
それは気がつかなかった。じんどうが人道的に正しい(寒くなってきた)。
宗田理

りょう 10代 男

こんにちは!!僕は、高1の男子です。
ちょっと変わった(変な)悩みがあります。それは、すぐ笑う(笑顔になる)ということです。
笑顔になることは、いいことじゃないかと思うと思いますが…。誰かと目が合ったり、おもしろくないシャレとかちょっとしたことですぐ笑ってしまうんです。学校の友達に「お前、笑いすぎ!!」とか「お前、人の顔見て笑うな!!」とかいろいろ言われます。たしかに人の顔を見て笑うのは、良くないと思います。でも人の顔がおもしろいとか変だとかで笑ってるわけではないんです。
中学校時代はほとんど笑わず、いつも一人でいました。しかし高校に入って、良い仲間ができ毎日充実していて、すごく学校がおもしろいんです。友達がいるっていいなと思うようになってるんです。そこから笑いが出てると思うんです。そんな笑いだったら良いと思うのですが、友達から見れば笑われるのイヤだと思います。どうしたら、少し笑いが減るんでしょうか。変な質問してすいません!
これからも、宗田理先生の本を楽しく読ませていただきます。頑張ってください!!
りょうくんへ
毎日笑顔で過ごしたいと願っている人からすれば、うらやましいような悩みではある。
君は毎日充実した生活を送っていると書いてきてくれているので、きっととてもすてきな笑顔が自然にあふれ出ているのだろう。
周りに何と言われても、君の素直な感情の表れなら、気にすることはないとおもう。
いい笑顔は、人生の武器になる。無理に減らそうなんて意識するのはもったいない。
でも少しなんとかしたいというのなら、人の話は今まで通り笑顔できいて、自分から人に話すときにはちょっとまじめっぽい顔にしてみるなど、めりはりをつけてみたら気分も変わるだろう。
ともあれ、心からの笑顔は、気持ちのいいものだ。
昔、俳優の竹中直人が「笑いながら怒る人」をやっておもしろかった。君も笑いながら怒れたら“芸”になる。
宗田理

とも☆ 10代 女

こんにちは。中学校1年生のとも☆です。
いつも『僕らシリーズ』読ませてもらっています。私は小学校5年生くらいの時から読み始め、あまりにもおもろしろく、はまってしまい、図書室担当の先生にある日
「なにか、図書室に入れて欲しい本ない?」といわれたので、即答で、
「『僕らシリーズ』すっっっっごくおもしろいのでぜひ入れてください!」といい、いれてもらいました。
みんなに読んでほしいと思い、すすめてみたところ普段は本読まない子でも気に入り、
たくさんの友達が読んでくれ、すごくうれしかったです。
だから『僕らシリーズ』が終わると聞いたときはすごくショックでした。
でも『新僕らシリーズ』が始まりうれしかったです。
「僕ら」がやることにはいつもハラハラ、ドキドキさせられ、そして笑ったり、泣いたりしました。いつも読みながら「私もこんなことしたいなぁ」と思っていました。
どっちの『僕らシリーズ』も『新僕らシリーズ』も大好きだけど、でも私は『僕らシリーズ』が復活してほしいなぁとおもいます。
また新しい作品ができるのを楽しみに待っています。
お仕事がんばってください。

龍次 10代未満 男

僕は今、学級委員長をやっています。僕の学級は学校で一番だめなクラスで、先生にも「まったくこのクラスは」とよく言われます。どうにかしていいクラスにしようと思って、いろいろやったんですけど、全然上手くいきません。もう学校なんか行く気になれません。どうすればいいのか自分でもわからないんです。なにかアドバイスあったらおしえてほしいです。
龍次くんへ
学級委員長は、大変だ。
君の真剣さがひしひしと伝わってきて、うーんと思った。
先生でも「学級崩壊」などで悩まされているのだから。
でも、一人だけで頑張っても、限界はあるものだ。
クラスの仲のよい友だちに少しづつ話してみたらどうだろうか。自分だけで抱え込んでいるのは健康にもよくない。
そろそろ3学期も中盤だろうから、そろそろ進級のことも考えるだろう。クラス替えや、
担任の先生の交代はあるのかな?
もし、そういったものがあるのなら、「最後の一花」という訳ではないが、みんなで「お別れ会」のようなものをやってみるのはどうだろうか。
もちろん、先生にも協力してもらおう。
宗田理

みき 10代 女

はじめまして。みきといいます。中一です。私が宗田先生の『ぼくらの七日間戦争』と出会ったのは、小5のときでした。兄が部屋のかたずけをしてる最中、いきなり私の部屋に入ってきて、「これあげる」とぼくらシリーズの一部をくれたのです。そのとき何もすることがなく、ごろごろしていた私は、すぐとびつきました。とりあえず、『ぼくらの七日間戦争』から…。
もうはまってすぐ読んでしまいました。それから半年後(?)もう一度読んでからさらにはまって、すぐ順番に買い集めました。そして6年生になるころにはほとんどそろいました。いまでは『2年A組探偵局』にも手をだして、次が出るのを首を長くして待っています。もちろん、「新ぼくら」のほうもよんでいます。新シリーズもかなり大好きです。私も亜子ちゃんみたいになりた―い!!
次が出るのを楽しみに待っています。
P.S. これからも、ちょくちょく顔を出したいと思いますので、よろしくおねがいします。

ゆうこ 10代 女

こんにちは。高校1年生のゆうこです。
最近思うことがあるんですけど、自分で考えてたら訳が分からなくなってきたので、何かヒントになることがあったら教えてもらいたいです。
それは、体の不自由な人に対することです。
私は、いつも「体の不自由な人にはいつもと変わらない態度で接しよう。」と思っていますが、そこからもう体が不自由な人に対して差別をしているような気がしてならないんです。
小さいころから体の不自由な人と接していれば、普通の人と同じように接しれると思うんですが(そもそも普通がなんなのか解らないですけど)、私はそういう機会がほとんどなかったのでどうしても意識してしまうんです。でも向こう側にしたらきっと気を遣われたくないとか思ってると思うし、こうやって考えてる事態失礼なことかもしれません。でもどうしても特別視してしまうんです。考え過ぎかもしれませんね。
あと、ある人が
「足とか手がないのは、背が小さいとか、大きいとかと同じように個性なんだよ」
と言っていますが、私はそれはきっと正しいことなんだと解ってるけれど、受け入れられません。
実際、私は病気で両足がマヒして下半身に力が入らなくなって車椅子生活を送ったことがあります。その時は治るとか治らないとか何にも考えて無くてただボケーっと過ごしていたけど、足が動かないのはホントに”不自由”だなって思いました。トイレも1人じゃなかなかいけないし、恥ずかしいですけど、何回か漏らしてしまいました。
それにベットから降りようとして落ちてしまったときには、足が動かないからすぐそこにあるべットにも上れなくて、病気になっても泣いてなかったのにホントに泣きそうになりました。
手も足もないなら、もっと不自由だと思います。
障害があるのも個性なんでしょうか?
私は“普通”という言葉に捕らわれすぎてしまっているんですかね?
下手な文章で読みにくかったと思いますが読んでくれてありがとうございました。
うまく思ってることが伝わったらいいのですが…。
それでは体に気を付けながら、お仕事がんばってください!!
ゆうこさんへ
君の感じ方はいたって「普通」だとおもう。
別に不安に感じることはない。
肉体的な障害をもっている人への接し方はいろいろと世間でも取りざたされるが、ごく普通に他人にしていることの延長線上と、とらえてもいいのではないだろうか。
君の言う「普通の人」と接する時だって、相手のことを考えていろいろと気を使うだろう。
相手の荷物が重そうだったら、持つのを手伝うとか、背の届かないところにあるものを取ってあげるとか。
「障害もその人の個性だ」という意見は、それをふまえてのことなのだろう。
ただ、相手の肉体的な障害に対してある程度正確な知識がないと、的確な援助にならないという注意点はあるし、全く同じ接し方をするのは不可能な場合もある。
そういったジャンルの情報も昔にくらべると手に入りやすくなった。いろいろと調べてみると、また違った視点でとらえられるようになるかもしれない。
宗田理

11 10代 男

「ぼくらシリーズ」はだいたい読ませていただきました。読み始めた時は主人公たちと同じ歳だったのに、『ラストサマー』を読み終わった時にはだいぶ歳下になってしまいました。僕が「ぼくらシリーズ」と出会った時にはすでに『ラストサマー』が出ていたのです。「新ぼくらシリーズ」を2作読んで、やっと追いつきました。次の作品が、楽しみです。

さおり 10代 女

初めまして。私は、中学一年で、名前はさおりといいます。
私が、宗田理さんの本を買い始めたのは、あさの学活の時間に本を読むことを知ったときに、お母さんが買ってきてくれたのが始まりでした。私が始めて読んだ本の題名は、「僕らの七日戦争」で、私はあまりにも面白いのですぐ読んでしまい、今ではもう、約44冊ぐらいで新しいの、持っていないのを探すのが大変なくらいです。
もうとにかくそれくらい大ファンです。
これからも、宗田理さんの本を買っていきたいと思っています。
お仕事がんばってください。

あい 10代 女

はじめまして!18歳になったばかりで、もうすぐ高校を卒業する高3デス(*^.^*)
「新・ぼくらの大魔術師」を拝見させていただきました。私は向田先生(?)の本の愛読者です。「新・ぼくらの円卓の戦士」を読んでから早く次の本よ出ておくれ〜!!ってなかんじで本屋に行っては探していました!<ぼくらシリーズ>もとっても面白かったですが、<新・ぼくらシリーズ>はなんだかまだまだ謎だらけで今からどうなるんだろうとワクワクしてます!舜や雷太たちをもっと活躍させてください!!亜子もね!(*^o^*)
ちなみに、登君はなんだか今後、知久じゃないけど、化けてとんでもないことになるのでは?(-⊆-;)むむっ!って勝手に考えてます。
ところで、わたしは、実は、今入試真っ盛り中で(こんなことしてて良いのか??(;´Д`) )今もそうですが、ちょっと前までずーっと私は、「何になりたいのだろう?いったい何がしたいのだろう?」ってなことを考えていました。ちっちゃな頃からどこか冷めたとこがあり、小学校の図工の時間に、私の夢という題で粘土で何か作りなさいといわれ、周りの子達は次々に何かを作り始めたのに、私の手はいっこうに動かすことができませんでした。その時やっと私には夢や目標がないことに気付きました。でも楽観主義者の私はいつかなんとかなるだろうと、てきとうにその場はしのいでいました。しかし、大学受験ともなると、そうも言っていられません。
しかし、やっぱり自分探しの旅はいっこうにたどり着くどころか、道さえ見つからず迷子状態です。そうはいっても時間とは非情なもので待ってくれはしません。私は、高校でなんとなく数学や物理などの理系の教科の方が文系の教科よりできが良いという理由で理系の学科志望になりましたが、はたしてそれで良かったのかどうかわかりません。
大学にはいろんな人との出会いがあったり、専門的なことを学べるので行こうと決めましたが、私のいるクラスは国公立志望のクラスで、周りの人たちは真面目に勉強していいとこに行くん!ってなひと達が多いのに、大学に行ったら何をしたいの?って聞いたらサークルに入って遊ぶ!!って言うので、それじゃあ大学に行かなくてもイイじゃんって気がします。自分探しの旅はまだまだ続きそうです。
ところで、圭介君の「暇してるとろくなことせえへん」という意見には賛成です。なんでかわかりませんが、私たちの年の子達は、15歳の時は、あの神戸の事件等や、17歳になると17歳の少年が!ってなぐあいに、犯罪を犯してしまう人が多いようにメディアを通じて知るには感じます。それは圭介君のいうとおりに退屈してるからなのでは?!と思います。その点で、私は、自分でその退屈という敵をやっつけてしまってる圭介君を尊敬します。私も、これからどうなるかわかりませんが、圭介君を見習って、自分から積極的に行動してみようと思ってます。
それでは今日はこのへんで!これからも応援しています!See you!(´ー`)/~~~

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