ボクラコム・メールコーナー

2月−3



紗知子 10代 女

はじめまして。
宗田先生の作品は本当に一冊一冊ワクワクしながら読んでいます。
特に「ぼくらシリーズ」が好きなのですが、この作品には学校の図書館で初めて出会いました。
学校への通学時間が2時間かかるため、その時間つぶしに〜といった軽い気持ちで「ぼくらの7日間戦争」を借りたんです。が、もう、すぐにはまっちゃいました。
2A探偵局と同時進行という感じで、今は読んでいるんですが、あと3冊で「ぼくらシリーズ」も最後になってしまいました。
「ぼくら」を読む度に、彼らの仲間との絆が羨ましくなります。
あれだけ信頼し合える仲間がいるってどんなに素晴らしいだろうなぁって。私にはそういう友達がいるかなぁ・・・?って考えてしまうんです。
今の友達は、ホントにみんないい子たちで一緒にいると楽しいです。クラスの仲とても良いし。そうなると、何故か「相原」や「英治」のように、心から信頼しあえる親友が欲しくなってしまうんです。
なんだか、よく分からない内容になってしまいましたが、ただ単に、私が友達に対してヤキモチを妬いてしまっているだけの話なんですよね。きっと。
あぁ、ほんとに訳の分からない内容になってしまいましたぁ〜すいません・・・。
この前、私のクラスであった出来事を書きますね?
その名も「バレンタイン計画」!
うちのクラスは37人。その中で男子の数は6人なんです。高校3年間、クラス替えがないので何か行事があるときは、男子があらゆる場面で活躍してくれて、このクラスを支えてきてくれました。だから、その男子たちに3年間の感謝を込めて(あ、あと先生にも!)女子全員(31人)から、チョコをプレゼントしよう!!ということになったんです。それもただ「ありがとう」って言って渡すのもつまらないので、女子全員で意見を出し合ったりして、当日、男子をあっといわせることが出来ました。男の子の中には泣いている子もいて、(感謝してくれて)3年間、この人たちと同じクラスで本当に良かったと実感できた1日でした。
6人とも喜んでくれたので私達も、この計画を実行したかいがありましたぁ。
もうすぐ卒業です。
みんなと別れるのはとても淋しいですが、みんなとの繋がりが消えることは絶対にないような気がします。クラスでの卒業旅行の話もちゃくちゃくと進んでるんですよ。

私は将来漫画家になりたいと思っているのですが、
宗田先生のように、読者に何かを伝えることの出来るような、
そんな作品を目指していきたいです。
長々と、読んで下さってありがとうございました。
これからも、お仕事頑張って下さい。
応援しています。
では、さようなら。
紗知子さんへ
思い出に残るバレンタインだったね。たった6人の男子生徒かあ。日頃は肩身が狭かったと想像するが、このバレンタイン計画は最高のプレゼントだね。男子生徒の喜ぶ顔が目に浮かぶ。
将来、漫画家になったら真っ先に報告してほしい。
宗田理

ひで 20代 男

メールのお返事ありがとうございます。過去のメールを見てたら10月以来でした。ずいぶんご無沙汰してました。こんなに時間が空いてたのに、覚えてくれていてとてもうれしかったのでまたメールします。
自分みたいに自分のやりたい事ばかりやっているといろいろ誤解されたり、馬鹿にされたりします。でもそれが楽しいのだからしょうがない。そんな自分が大好きなんだから、馬鹿でかまわないです。自分の幸せは自分で決めれるんだから。
「本当にうらやましいだろ」って叫びたいです。て言ってるそばから叫んでます!!!
今の自分の心境を、思いつきで打ちまくってるので相変わらず要領の得ない文ですが、ご勘弁を。
ではまたメールします。
PS 寒いのでお体に気をつけて。

柚 10代 女

宗田先生こんにちわ、メールコーナーではちょっと久しぶりの柚です。
実は宗田先生にどうしても言いたいっていうか伝えたいっていうか、そんなことがあってメールしました。
今中3なんですが、3月の初旬に高校入試終了記念ってことで卒業旅行に行くんです。
つらい受験期が終わって嬉しい楽しい旅行のはずなのに。すごい規制されてるんです。
ルーズ禁止、ブーツ禁止、化粧禁止、ケータイ禁止、おまけに自由行動はナシ、昼御飯は2000円のラーメンと餃子。下手すると制服……。
こんなんじゃイヤ!もっと旅行を満喫したい!っていうことで、一度はクラスみんなで行くのを取りやめようかと話があったんですが、気が変わって参加することにしました。
学校の先生たちは私たちのことを信頼しているとか言っておきながら、きっとまだ子供って見てるんだと思います。
でも私たちだって受験っていう山を越えて、やっていいこととやっちゃいけないことの区別は付いているつもりです。
だからみんなで、少し大人になった私たちから、まだ子供だと思っている先生たちにちょっとした卒業記念(?)を贈ってあげることにしました。
その卒業旅行の行き先は横浜中華街です。別に遊園地がいいとかそういうのは特にありません、なんてったって先輩から「スバラシイよ」と聞いてるから。
中華といったら肉まん。これを使わない手はない、と今日の放課後に話し合いました。
私は学級委員なのでみんなのまとめ役なんです。どうにか先生、むしろ担任にバレないように、話し合いは内密に、時々はインターネットのチャットを使って行ってます。
まだ、どうにかしてみんなが中華街に紛れるってことくらいしか決まってません。
商店街で混雑してるし、近くに埠頭もあります。こういうの全部使えば、みんなが消えて先生たちが困っているときに肉まんをプレゼントってのも出来るかも知れない、って期待を膨らませています。
もう合格発表が出て、今までは受験や内申書に怖がっていたみんなももう怖いものナシです。
というより、先生に贈り物をしてあげるんだから、感謝されなきゃたまりません。
最後の中学生活を、最高の仲間と送れたと思えるようにあともう少し、卒業旅行に向けて頑張ろうかなとか考えています。
乱雑な文でごめんなさい。でも上の文、全部本気です。もし成功したら絶対にお伝えします。
長いメール、失礼しました。

さおり 10代 女

初めまして。私は、中学一年で、名前はさおりといいます。
私が、宗田理さんの本を買い始めたのは、あさの学活の時間に本を読むことを知ったときに、お母さんが買ってきてくれたのが始まりでした。私が始めて読んだ本の題名は、「僕らの七日戦争」で、私はあまりにも面白いのですぐ読んでしまい、今ではもう、約44冊ぐらいで新しいの、持っていないのを探すのが大変なくらいです。
もうとにかくそれくらい大ファンです。
これからも、宗田理さんの本を買っていきたいと思っています。
お仕事がんばってください。

たくや 10代 男

はじめまして。宗田さんのヘビーなファンであるにも関わらずこのページの存在を初めて知りました。というのも『ぼくらのロストワールド』を最後に作品を読んでおらず、つい先日、通勤時間の暇つぶしにと書棚から引っぱりだしたからです。
いまになって読み返してみると、昔では何てことのなかった場面に感動してしまったり、ふとしたところに疑問を感じてしまったりといろいろですが、何回読んでも楽しくて毎朝立ち寝を防止してくれてます。
さて、少年や学校問題がよく取り上げられている昨今ですが、その原因は子供にあるのか、それとも大人にあるのか。いまのところ、その一つは大人にある、としか私には言えません。確かに今の子供は熱くないとは感じますが、それ以上に大人の熱さが感じられない世の中にあると思います。
私の場合は環境に恵まれたのか、自分の仕事、世間的には些細な仕事と思われている職業でもその仕事に誇りを持って生きている人に出会ってきているので、そうは思いませんが、高校までの学校生活は違います。非常に閉鎖的な空間であるのに、現代の多彩な情報源で世の中を知っていると思ってしまう。そんな環境の中での唯一の実在である親と教師の存在はやはり大きいと思います。
これは実際の話ですが、高校の私の一学年下の進路相談会の場で『女子はこういう三流大学に入って就職しても雑用だ』と言いのけた教師がいました。私はもちろんその話を後輩から聞いてすぐ教師達に抗議してまわりましたが。
教師ならずとも合格体験記に『高校時代は楽しかった。』なんて書く先輩もいました。そんな環境でどうやって夢を描けと言うのでしょうか?そして大人は弱くなり過ぎたと感じます。家庭や会社のために自分を犠牲にするのは馬鹿らしいと一方的に開き直り、平気で自分の弱みを曝け出しています。そんな世の中と思ってしまっている子供が、どうやって『そんなもの』に道を切り開いていくことができるでしょうか?
噂というのは概して悪いものほど良く伝わります。前述したとおり学校生活でリアルな存在であるのは親と教師以外にありません。しかし現実の冷たさを教えるばかりで現実の真剣さを教える教師が少ないのが残念です。自分だって必死に教師という職業をやり抜こうとしているのに、どうしても現実を冷めた目で諭しているような気がします。もっと大人だって夢や理想を語ったっていいのではないでしょうか?ときにははったりや限界まで強がることだって必要だと思いますが、宗田先生はどのようにお考えでしょうか。
本来、書くべきこととずれてしまった気がしますが、お許し下さい。
たくや君へ
大人になっても、子どもと熱く接することができるか。これはとても難しい問題だ。君自身、君より若い悪ガキの無法な行為を理解できるか?あとから来るやつは、常に前のやつを踏み越えていく。だから前にいるやつ(大人)は不安なのだ。そう考えると、大人の行動が見えてくる。同時に君自身もそうならないように自戒しなければならない。
宗田理

やなぎ 10代 女

おはつです。ただいま14歳。中学2年生やってます。
最近疑問に思ったことがあります。
教室で分厚い本を読んでたり、私が「○○を読んだよー」等、厚めの小説や何かを読むと友達が「えらいねー」とか「すごいねー」といわれます。
ほめられてるので別に気分を害すとかそういうことはないんだけど、私はただ小説を読むのが好きでおもしろいから読んでいるのに何故ほめられるのでしょうか?
あと親にマンガばかり買っていると怒られるのに小説は怒られません。
小説ってそんなにえらいのでしょうか?
やなぎさんへ
小説はえらいのかという君の疑問。ぼくはそうは思っていない。かつては小説以外表現の形体がなかったけれど、いまのように映像その他表現手段はいくらでもある。ぼくも若かったころ、はじめてアメリカ映画を観て、これからは映像の時代だと思い、映画のほうに進んだ。戦争が終わった直後で、それまで映画というものを観たことがなかったからということもあるが、それから五十年たって、映画はテレビの影響で映画館が減ってしまったが、いまや映像時代になってしまった。ぼくの直感は間違っていなかった。それがぼくの自慢である。
宗田理

聡美 10代 女

初めまして。現在高2の聡美と申します。私が宗田先生の本を読み始めたのは小学校5年ぐらいの時だったと思います。それから一気に読みまして現在に至っています。
ところで、私はこれから本格的に受験勉強を始めなければいけない時期なんですが、みなさんは「受験」というものをどのように考えていらっしゃいますか?私の学校は結構進学校なのですが先生たちは顔を見れば「勉強しなさい」「遊びより勉強」という感じで、少し嫌気がさしてきちゃいました。
私も頭の中では「自分の将来のために頑張らなきゃ」と思うのですが、先生たちの言う「遊びより勉強」というのが納得できないんです。「1年ぐらいは我慢」というのも分かります。でも私は「勉強と遊びの両立」が大切なのでは?と思っています。でもそれがうまくできないんです。どっちかに偏ってしまいがちで。そこでみなさんのいいアドバイスをいただけたらと思い、投稿しました。
聡美さんへ
君は、外から「勉強しろ」とうるさく言われるのに納得がいかないんだね。
みんなに共通した感情で、そう思うのも無理はない。
人間は、他人からああせいこうせいと言われても、最終的には自分が納得したことでないとやらない。
たとえ無理矢理やったとしても、たいがいうまくいかない。
自分なりの目標や目的を具体的に考えることからはじめてみてはどうだろうか。
周りがやるから仕方なく、というのから視点を変えてみるのだ。
また、「遊び」と「勉強」の区別をあまり厳格に考えすぎる必要はない。遊び(=学校の勉強以外の活動)の中にも勉強(=教科書の内容)に応用できることがたくさんある。
毎日日記をつければ、知らず知らずの内に国語の成績が上がるかもしれないし、買い物の時にレジを待ちながらおつりの計算をやれば、暗算が得意になって数学の成績が上がるかもしれない。
ゲーム気分で乗り切ってしまうのも、ひとつの手だ。
宗田理

桃華 10代 女

宗田先生、二回目の投稿です。 私の口癖は、「あ〜あ、つまんない。何か楽しい事ないかなぁ?」なんです。学校に友達はいっぱいいるし、部活もして毎日充実してるはずなのに、いまいち楽しいと感じられない。これってなんなのでしょうか??
自分でも、自分で楽しもうとしていないからだとか自分で楽しい道を見つければ良いんだとか思っているんですけど、どうもそう思えないんです。楽しいってなんなんでしょう?すっごく不思議です。何が幸せなんでしょうか?
いつもこんな事を考えてるわけではありません。だいたい毎日皆で馬鹿騒ぎしています。でもふと思うんです。いつも「今はそれでいいんだ」って自分に言い聞かせてます…。どうすればいいのか?何か変わるのか自分でも分かりません。

chihiro 10代 女

こんにちは。私は、高1生です。メールって便利ですけど怖いですね。最近、うちの学校の男子の間で女のメル友をつくってそのメールの内容を複数で見たりみんなで内容を考えたりして騒ぐのをよくみられます。それってプライバシーの侵害じゃありませんか?それがレベルアップしてこんなことが起こってしまいました。この間、学校で集会があり、犯罪があり警察が動き出すことになりました。犯人は名乗り出ろという内容のもでしたそれは、ある子をメールで脅迫したらしんです。くわしくは、わからないんですがメールでストーカーをしていたそうです。加害者も被害者もうちの学校の生徒だそうです。宗田先生は、どうおもいますか?
また送らせてもらいます。まだまだ話したいことがあるので…。

ひで 20代 男

宗田先生こんばんわ!!
久しぶりにメールします。突然ですが旅の思い出の記録にお話させて下さい。
2月8日から2月11日にかけて中国の西安に行ってきました。
海外は留学してたりしたので、別に戸惑いはなかったのですが、アジア文化圏は初めてだったので、興奮しました。
しかも生まれて初めてのパック旅行だったので、ドキドキしました。
いざ行ってみると、なんと広大なとこか!!!
アメリカもでかいけど、あの歴史のふかさは比べ物にならない。自由時間のとき、元来団体行動が苦手な自分は、みんなとは別行動でパックツアーで知り合ったオーストラリア人と共に、闇市とか地元の人しか行かないようなお店に行ってきました。そこは、英語も日本語も通用しない所で、身振り手振りで会話して、買い物してきました。しかも値切って。
日本でこまごまと悩んでいたんですが、中国のエネルギーのせいか、たいしたことじゃなくなりました。
違う視点、違う環境、違う人々全てが宝物になりました。
自分はこうして一生宝物を増やすことができる人間です。こんな風に育ててくれた親に大感謝!!!そして、携わってくれた友人に感謝。自分の心を満たしてくれた中国にも感謝です。
宗田先生もいろいろ行かれてると思います。自分も、もっとたくさんの物を見たり、いろいろ経験して、自分の目指すものに近づくため、楽しみながら頑張ることを宣言します。
長々と、乱文に付き合っていただきありがとうございました。
ではまた、いい経験ができたらメールします。
ひでくんへ
おお、ひでくん、ひさしぶりだね。元気そうで何よりだ。世界は広い。世界中の人々と出会い、たどたどしいながらも言葉を交わし、様々な体験をすることは、人生の視野を大きく広げてくれる。また、メールを送ってほしい。
宗田理

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