| ふくちゃん 20代 男 宗田先生、こんばんは。ふくちゃんです。3月に入っても相変わらず寒い日が続きますが、お元気でしょうか。さて今回のメールは昨今の少年犯罪についてです。1月末のメールの後、先生の著書「転校生伝説シリーズ」のうち、2冊を読み返してみました。「壇ノ浦バトル」と「小樽デスマッチ」です。 そのうち「壇ノ浦バトル」は、ふくちゃんが先生の作品のうち最初に読んだ作品です。この作品を読んで先生の名を知り、「ぼくらシリーズ」の存在を知りました。この作品が発売された当時、ふくちゃんは高1でした。クラスメートをいじめて殺しておきながら、裁判で無罪になった途端に平然とした態度をとる中学生に、主人公・四郎が敢然と立ち向かうのが痛快でした。しかしそれのみならず、これほどの罪を犯しておきながら、罪の意識も感じない中学生6人組に怒りを覚えました。作中に登場する新聞記者が「少年法ってのは穴だらけなんだよ。悪い奴にはいいように出来ている」と言っていましたが、これはまだ当時のふくちゃんには、よく分かりませんでした。かなりの世間知らずでしたので…。 「小樽デスマッチ」でも四郎は相変わらず、いじめや恐喝のはびこる学校に転校します。そして今回は抗争している2つの不良グループのうち、一方の組のメンバーが何者かに殺されます。物語が進むにつれ、その殺人犯はシンナー中毒だったということが分かります。改めてシンナーや薬物の恐ろしさが分かった気がします。 最近の少年犯罪は、明確な動機がなく、ただ「ムカツク」とか「生意気だ」というだけで、殺してしまうことが多いようです。「小樽デスマッチ」の犯人のようにシンナーもやっていないのに、簡単に人殺しをしてしまいます。そして「壇ノ浦バトル」の6人組のように、罪の意識もありません。先日のメールでは「甘やかしてしまう」みたいなことを書いてしまいましたが、やはり罪の意識を植え付けることは大事だと思いました。 しかしふくちゃんは、中・高校生のいじめや恐喝・殺人は許せないと思いますが、登校拒否などの子については少し甘いかもしれません。文部科学大臣の見解に「はき違えた個性や自由・子供の権利の行き過ぎが不登校を生む」とか「子供をおだて上げて何でもいいというのが不登校を増やしている」などと述べられていたのにはショックでした。本当にそうなのでしょうか?「カウンセリングを強化したり、授業についていけない生徒のためにIT技術を使ってマンツーマンで教えていく」と言うのには賛成なのですが。こういうのを見ると、日本の教育に絶望感を覚えてしまいます。何だか暗い内容になってしまいましたが、これで失礼します。 |
| ATSU 20代 男 おひさしぶりです。確かにパソコンって難しいですね。ノートパソコンだとよけいに…宗田先生がんばって下さい。 ゆうこさんのメールですが…確かに私もやる気なんてなかったです。高校生の、特に受験生のころは。だから、いろんな本を読みまくってました。テーマは関係なく、です。 その中で、一番興味を持ったテーマ(私の場合、福祉、教育)のある大学を選び、その中からくじ引きをひくみたいに選んで、まあそれでも興味ある大学でしたからいいのですが、その大学で、命を賭けるに足る天職というものを発見したのです。だから、やる気がおきたのかもしれません。 わたしは、前にも言いましたが、ソーシャルワーカー、先生、カウンセラーのどれかになりたいと思っていました。その理由は、大学の専門講義で、ソーシャルワーカーとか、少年事件とかに触れているうち、自分でも研究のために、本を読んだり、子供とか、障害者とかと触れ合ううち、これがやりたいと思うようになったんです。 だから…ゆうこさんの場合、やっぱり、一生懸命いろんなことに手を突っ込んで、いろんなことを経験してこれだという目標を見つけて欲しいです。目標があれば、必ず熱く、熱中できるはずです。そう、「ぼくら」のように。ただ注意するのは、何事にも一生懸命取り組むことです。スポーツでも、勉強でも、その他でも。たとえいやなことで、やる気がおきないものでも。 やる気はおきないでしょうが、がんばって下さい。 |
| Y・I 20代 女 宗田先生はじめまして。ここにははじめて書きます。宗田先生の本を読んでちょうど10年になります。この10年間私は色々と変化がありました。 「ぼくら〜」に出会ったのは私が中学2年生の時で、その時は病気にかかっていて入院中でした。 今まで大きな病気もせず元気に育った私が突然病気にかかったのです。骨の病気で鳥の骨のようにスカスカの骨になってしまい、歩く事も出来ない状態でした。 手術は成功しましたが、結局原因はわからずじまいで退院しました。ただ、あとで聞いた話でしたが、ガンではなかったようです。もしかしたら、切断という悪い結果になっていたと聞かされもました。その時に、宗田先生の「ぼくら〜」と出会って病室で毎日毎日読みふけっていました。 おかげで病気との戦いやその後のリハビリにも頑張れました。学校の方では少しいじめもありでも「ぼくら〜」の本で乗り越えられたと自分では思います。 それから、高校に入り、また骨の病気が再発しました。今度は、前に精密検査で調べた結果何もなかったにもかかわらず左の腰骨(骨盤)にみつかりました。(一番最初は右かかとです)私は、泣きました。 「なぜ、私だけが…」と自分を責めました。今まで何がいけなかったのかと、考えました。 寝られない日々が続きましたが、先生の本でまた助けられたと思ってます。大げさかもしれませんが、先生の本を全部読み、病院生活も乗り越えられたと思ってます。 そして、僕らの仲間ともに成長した私は成人式が終わり21歳の時に結婚しました。 その人は、病気のこと、今までのことを理解してくれて、時々手術したところが痛むという私をあたたかく守ってくれます。 私は、宗田先生と「ぼくら〜」に出会って今は幸せな生活をしています。これからも、宗田先生の作品を読んでいきたいと思います。
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| モミジ 20代 女 2回目の返事を送らせていただきます。「それからのぼくら」第4章読みました。元祖ぼくらがゾクゾクと登場してきて、ワクワクしました。相原の登場がたたたた楽しみです。 前回は、友人が大学入試に失敗した時に先生の言葉をお借りしました、というメールを送らせていただいたのですが、その友人も今小学校の教師になるために頑張っています。私も、彼女に負けないように、自分の夢を実現出来るように、よたよたフラフラではありますが、しっかりと歩いていきたいと思います。気分はちびっこギャングです。 今回は主張のようなメールになってしまい、すみませんでした。第5章も絶対読みます。では失礼します! |
| Y・M 10代 男 ぼくらのシリーズを知ったのは、映画の『ぼくらの七日間戦争1.2』を見てからです。僕はあの映画や本を見るたびに、子供のころに出来る事は、いっぱいやっとこうとおもいます。 僕は今、高校生2年生です。今思うともっと小さい子供の時に、いろいろたくさん友達を作って冒険などしてみたかったな、と思います。 今は小さい時から学校で、思いっきり遊び抜けられる時間がないとおもいます。自分もそうだから。だからあの映画を見るともっと×2小さいころにもどれたらなぁと思います。そうしたらおもいっきり自分たちの限界の所まで、遊びにいきたいです。 だからこれからも夢ある作品、映画を作ってください。 |
| A・M 20代 男 小学校4年生から「ぼくら」を愛読させて頂いております。 どれが好きかと言われると悩みますが、やっぱり『ぼくらの七日間戦争』です。 きっかっけは映画でしたがそこからはまりました。一番惹かれたのは人と人の友情,繋がりの厚さかと思います。これが僕の性格を創ったような気もしますから(爆)。 いろいろなことを通して英治や相原、ひとみたちの関係が羨ましく、そして尊敬しています。 あそこまで多くは無いですが自分にも無二の親友の親友というのはいますから。文章では書けないくらい「ぼくら」好きです。 これからの「ぼくら」「2A」など創作、執筆にごご健勝お祈りいたします。 |
| N・T 10代 女 初めて先生の本を読んだのは小学校の4年生の時でした。そのときいじめにあっていたのですごく元気がでたのを覚えています。 それからはや5年。今は親友もいて楽しく?受験生やっています。 先生の本は私の元気の素だからこれからもがんばって下さい。 |
| A・T 10代 女 宗田先生の作品、祖母も僕も楽しく読ませていただいてます。 僕はぼくらシリーズで一番 魔女戦記(1〜3ともに)が好きです。 ぼくらシリーズに出会ったのが、これの1が初めでした。 塔の中での争い。魔女の(権力?)争い。 争いの終わり方がとても印象的でした。 泣けてきました。 |
| E・T 10代 女 仮面学園は神秘的な学校だと思いました。本当に存在してもおかしくはないのでは?実際に仮面をつけた生徒が学校に来たなら、あっという間に仮面が広まってしまうのではないでしょうか…。 もしかしたら仮面をつけることで、今まで味わったことのないような安心感が生まれてきたりするかもしれません。人間には仮面が必要なのでは?とさえ思えてきました。仮面学園は実際にあったら、ちょっと怖い気がするけど、ちょっとだけ惹かれるものがありました(仮面をつけたくはないけど)。つけたら今の日常とは違った日々がありそうだと思います。私には仮面をつける勇気はないけど…。ただ一つ考えることは、仮面をつけることで変われる人はいるだろうな…、ということです。 |
| A・M 10代 女 宗田理さんが作った作品はすっごく大好きです。 とくに『ぼくらシリーズ』、『転校生伝説』、『2A探偵局』がもう最高です♪ 瀬川さんが亡くなったときは本当に泣いてしまいました。(…)『悪ママ改造計画』では私のお母さんに話の内容を話したら、『子供の気持ちがよくわかってるね』と言ってました。 その時は私もすごいなぁと思いました。これからもがんばってください♪ |
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