ボクラコム・メールコーナー

3月−5



こうじ 10代 男

今までずっと言わなかったことなんですが、人を信じられないってどうすれば克服できるのでしょう。なんか、人を信じたくても、なんか、この人は俺の知らないところで、何してるかわからない、と思いこんじゃって、それでどうにも人を信じられなくて。どうしたらいいでしょう?
俺は、どうすれば人を(友達を)信じられるでしょう?
どうかこの俺にアドバイスをください。
こうじくんへ
「ガラスの10代」なんてことが言われるが、君の繊細さが痛々しいほど伝わってきた。
誰でも一度は必ず感じる悩みだと思う。
大勢の友だちに囲まれて、一見幸せそうに見える人だって、心の底ではなんとも言えない寂しさを抱えているかもしれない。
人を信じ切れないと悩みすぎても君の人生がもったいないので、まずは、君自身が人に信じてもらえる人間になろうとしてみたらどうだろう。
約束は必ず守る、困っている人がいたら手をさしのべてみる、などいろいろ考えられる。そうやって毎日を誠実に生き続けていけば、すばらしい出会いも必ずある。
類は友を呼ぶもので、自分が周りに信頼されれば、信頼出来る人との友情がいつの間にか育っていくに違いない。
ぼくは以前、『ぼくらの七日間戦争バイブル』のインタビューで次のように書いた。
心が渇いている君に――
だれかを愛することだ、
君の愛を求めている人は、どこかに必ずいる。
君が愛することによってその人は変る。
その人が変ることによって、君も変る。
そのとき、渇きは癒され、生きるということがどういうことかわかってくる。
人がどうしようと、どう思うと気にしない。自分がまずどう行動するかが大切だ。
宗田理

S・K 10代 男

どの作品も楽しく読ませてもらっています。僕にとって、ぼくらシリーズに出会ったことは、衝撃でした。今では、ぼくらの世界にどっぷり浸かっています。これからも、お体に気おつけて、新ぼくらシリーズを書き続けてください。次回作、期待しています。

ミホ 10代 女

はじめまして。中3のミホといいます。
宗田先生に聞いてほしいことがあるのでメールします。
私は中1の夏休み読書感想文で『ぼくらののら犬砦』を読んだのがきっかけで宗田先生の本を読むようになりました。その初めて読んだ時、「学校」について考えるようになりました。そして内申に縛られている学校生活が嫌になり、中1の2学期から登校拒否をしています。この前チャレンジスクールを受けましたが落ちました。本当は県立で行きたいとこがあったんですが、私のいる県は内申と試験の割合が6:4なので内申の無い私は無理でした。
最近学校に憧れを持ってます。友達から学校でのグチを聞いてても、その友達が生き生きしてるように見えて「青春だなぁ(笑)」って羨ましく思います。今では友達とはほぼ連絡が途絶えてしまいました。
登校拒否をして、改めて学校の大切さに気付きました。そしてもう1度学校へ行き、青春しよう(笑)と決めました。
先日、そのことを言うため、2年ぶりに担任に電話で話をしました。ところが「なんで卒業式の4、5日前なんかに言うんだ。もう卒業証書のナンバーができてるのに書き換えなくてはならない」と卒業式がいつなのか連絡してこなかったくせに、えんえんと卒業証書の説教をされました。
なかなか「できる」と言わないので、「じゃあ卒業しろということですか?」と聞いたら「そうではないけど…」とまた説教の続きに入り、「卒業してほしい」と遠まわしに言ってるようでした。それに「卒業証書のナンバーの書き換えをすることになるから残れるかどうかは私だけでは分からない」と言われたときは腹が立ちました。
私はそんなくだらないことで、卒業させられるかもしれないとは思っても見ませんでした。結局、次の日学校から電話するからから、すぐ親と学校へ来て校長と面談しろと言われて終わりました。
しかし次の日に電話は1度もかかってきませんでした。私は学校の無責任さにますます腹が立ち、本当にここが自分の行きたいとこなのか、これから自分はどうしたいかが全く分からなくなりました。
どうして学校へ行きたい人が行けなくて、行きたくない人が行くのでしょうか。
ミホさんへ
「後悔先に立たず」とよく言われるが、焦ることはない。。
自分で納得がいかないうちは、周りからどんなに言われても学校に行く気は起きなかっただろう。自ら気づいて行動を起こすということに意味がある。
「もう少し早く気が付けば…」と感じたとしても、その悔やみは、自分で自分に刻んだ教訓となる。これからは同じ思いを味わわないはずだ。
メールを読んで、元担任教師の無責任な行動にちょっと腹が立った。
「翌日連絡をする」と言ったのだから、それは向こうからきちんとすべきことだ。
とりあえず、学校にもう一度連絡を入れてみたらどうだろう。担任経由ではなく、直接教頭か校長と話をしてみるのだ。
君が本当に「学校」という環境に戻りたいと熱望し、ねばり強く行動していけば、きっと何らかの変化が起こせると思う。大人たちの心を動かしてみるのだ。あきらめてはいけない。
健闘を祈る!
宗田理

N・Y 10代 男

宗田先生初めまして。
僕が先生の作品の中で、一番好きな作品は『あたしのノラ猫日記』です。
最初はいじめられているノラを見て、胸が痛くなりましたが、読み終わった時
気分がすっきりしました。特に、ノラがいじめっこと喧嘩したところが、一番良かったです。
これからも、良い作品を書き続けてください。ずうっと応援しています。

H・N 10代 女

「ぼくら」は私の人生観を変えてくれました。落ち込んで落ち込んで、自分を消してしまいたくなった時に、大事な友達の事を思い出させてくれました。帰国子女だった私は、日本に帰って来てから、これでもかというぐらい、その事でからかわれ、いじめられていました。それでも、普通に生きていけるぐらいになったのは、他でもない、「ぼくら」のおかげだと思っています。
「ぼくら」を読んで、信用してもいい人は、絶対にいると思えるようになりました。今、私には大事な仲間がいます。気がつけば、今までの人生の半分を「ぼくら」と過ごしていたみたいです。多分、これからもそうだと思います。何回読んでもいいものはいいのです♪(結局これが言いたかったようです(^^;))
では、宗田先生、これからもお体に気をつけて、多くの人を元気づける話をたくさん書いて下さい!ずっと楽しみにします!!

F・T 20代 男

日記にある「ぼくらの七日間戦争」の先生の色紙の文字を見て、初めて読んだころの興奮が再び蘇ってきました。
ボクラシリーズ全巻は、「2A探偵局」を含めすべて購入しているのですが、時々本棚から引っ張り出して読みたくなるときがあります。
もう十年以上も前の作品なのになぜか新鮮。
いい作品ってこういう物だとつくづく思います。
今後もお体に気をつけ、がんばってください。

N・T 10代 女

初めて先生の本を読んだのは小学校の4年生の時でした。そのときいじめにあっていたのですごく元気がでたのを覚えています。
それからはや5年。今は親友もいて楽しく?受験生やっています。
先生の本は私の元気の素だからこれからもがんばって下さい。

S・S 10代 女

私は先生の作品の中では、「ぼくらの七日間戦争」が大好きです。「ぼくら」の仲間にずっとあこがれていました。「あんな仲間が出来たらいいな」と胸に抱きながら中学を過ごし、そんな仲間を持つことを目標にしてきた。この本が中学三年間、私の心にずっといて、今も一番大好きな本です。

S・Y 10代 女

宗田先生はじめまして。このホームページいつも楽しく拝見させていただいてます。「それからのぼくら」の続き楽しみにしてます。これからも私たち読者に夢を与えてください。今の政治家達も、もっと宗田先生の著書みたいに、私たちに未来への希望を与えてくれるといいのに。

J 10代 男

宗田先生初めまして。僕の好きなぼくら〜は「僕らのラストサマー」です。
先生知ってますか?あのホリディインはなくなってしまいました。残念です。そしてなぜこの作品が好きかと言うと愛知県のことがたくさんかいてあったからです。僕は愛知が大好きです。僕らシリーズは全部すきです。すごーーく好きです。
宗田先生これからもユーモア、そしてオチがあるすばらしいぼくら〜をつくってください。がんばってください。

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