ボクラコム・メールコーナー

3月−6



稲田泰明 10代 男

友達関係で相談したくてメールしました。
いつからか分からないけど、友達のN君がぼくを避けるようになりました。理由は全くわかりません。Nくんは、ぼくと同じテニス部の部長です。ちなみにぼくは副部長。
いままでは何かあるとすぐに話してくれるほどの仲でしたけど、なぜか急に何も言ってこなくなったんです。いってみれば、ぼくをシカトするようになったんです。
何も原因がわからないんです。別に、悪口を言ったとか、殴ったとかはないし。
前にもこういうことはあったのですが、それにはちゃんとした理由がありました。今回の場合はまったく違うので困っているのです。
他の友達には、「N君の家に電話した?」とかって聞かれるので、なにかそこに理由がありそうなのですが、ぼくには分かりません。友達のI君からは「テストの結果、メールで悪口を言う稲田くんには勝てないよ」と言いました。このI君の言った事も意味がわからないんです。べつにそんなことを言った(送った)覚えが無いので。
ぼくなりに考えたのは、送信者の名前を「稲田泰明」にして、誰かが勝手にメールを送った事なんですけど、それだったらN君もすぐにぼくじゃないと気づくはずです。
なにかこの状態を解消する良い方法は無いでしょうか? このまま口も聞かないのも嫌です。なんとかならないでしょうか?
稲田くんへ
いろいろな人の話を聞いて、君も混乱している様子がうかがえる。
ちょっとした誤解があったのかもしれないし、君の知らないところで君のN君への態度に関する悪い噂が流されているのかもしれない。
「別人からのメールだったらN君はわかるはず」とのことだが、送り主のアドレスなど細かいところまでチェックしないと、本文だけ一読してもなかなかわからない巧妙なものも多い。
別人の名前をかたって非難や中傷のメールを送りつけることは、憂うべき事だが、本当にひんぱんに行われている。
まずは落ち着いて、事実関係を正しく把握してみることだろう。
他人からではなく、N君本人に確認してみることだ。
そして、本当に身に覚えがないんだということを、誠実に、粘り強くN君に伝えてみるのが一番だ。
宗田理

K・C 10代 女

『ぼくらの七日間戦争』は本当に忘れません。私は七日間戦争を2日で読みました!そして、ビデをも見ました。もう号泣(笑)。
だってみんなが楽しそうにしているのを見ていると、自分がそこにいるみたいな気がしてきて心が動き出すんです!でも現実に戻ると、あ、なんだ夢か…。と思います。でも先生の小説全部は私達に夢と希望を与えてくれますね^−^
『七日間戦争』で一番好きだったパートは親と先生達が子供達の在処を見つけて説得しているところです^^。
だって、宇野君なんて勇気を出してお母さんに自分の意見を主張したでしょ? 嬉しかったです。今でも夢に見ます、私がみんなと嫌な先生を退治(?)している夢を。
これからもガンバって下さい!!応援しています!あと、長く書いて御免なさい^−^最後まで読んでくれて有り難うございました。

K・K 10代 男

先生の作品はどれも好きですけど、なかでも「ぼくらの卒業旅行」が好きです。
今僕は高2だけど、将来の事をとても悩んでいます。
英治たちみたいに、いろんな事にチャレンジして、たくさんの事を吸収してめいっぱい考えてみようと思います。
これからもがんばってください。

N・M 10代 男

『あたしのノラ猫日記』を読みました。
向井典子がすごくかわいそうには思う。人が信じられなくなったあり、一番愛されたいはずの親からの愛がなかったりすることは本当につらいことだとは思う。こういう僕は親からの愛は充分過ぎるほどもらっていると思う。だから、本当の典子の気持ちは分かっていないのかもしれない。
しかし、学校の授業で「愛されたいか」それとも「愛したいか」で討論をしたことがあった。僕は「愛したい」方だったけど、この本を読むと今の自分は結構贅沢かもしれない。今の自分が「愛したい」と思えるのはその前に他の人からの「愛」があったんだと思う。それが普通だと思っていた僕にとっては何かに気がついた本だった。
今の自分がある愛されかたを他の人にしてあげたい。典子にもそんな体験をして欲しかった。ルリ子の「ごめんなさい」という言葉に「もういい」なんていえた典子は一番すばらしい人間になっていたのかもしれない。

O・E 10代 女

『それからのぼくら』読みました!
英治や、純子などが社会人になり、結婚していたりして面白かったです。英治のクラスの生徒のように私もきっと、いたずらをしたいとは思うけど「いざ!」となると、内申書などを考えてしまい、きっと何にもできないと思います。
これからも面白い話をいろいろ書いてください楽しみにしています。

N・M 10代 女

私は『ぼくらの七日間戦争』がいちばん好きです。
学校の先生相手にあんな事できてすごいと思う。
それに誘拐犯相手に仲間を助けに行くのもなかなかできることじゃないし、めちゃくちゃカンドーした!!
思わずあたしもやってみたいと思った。
他のぼくらシリーズも大好きです。
新ぼくらシリーズも読んでいるのでこれからもたのしみにしています。

G・F 10代 男

小4から僕らシリーズのファンです。僕らの大魔術師読みました。圭介みたいにみんなを楽しくさせるの大好きです!ラグビー部なんですが、今度部員全員で文化祭の時に一騒動起こそうと企画してます。なにがなんでも笑いをとってみせます!バカをして笑われるのは、ホントの笑いじゃないですよね?一生懸命やって、それで笑ってもらえたら最高です!
文化祭と新ぼくらの作品とても楽しみにしてます!

Y・K 10代 男

「悪魔教師」読ませていただきました。
みんなが出てきて嬉しかったけれども、僕は中尾が好きなので、出てきて欲しかったです。第5章は有料らしいですが、絶対ダウンロードしようと決めています。お体に気をつけてこれからも楽しい物語を、書き続けて下さい。

I・T 10代 男

ぼくは、ぼくらシリーズを全部読んで一番すごいと思った一冊は、『ぼくらの七日間戦争』でした。
それは、友達との友情が深く、力を合わせてがんばったことです。
ぼくは、そんな友達がたくさんいると、楽しくて友情ができていいなと思いました。

優花 20代 女

宗田先生、はじめまして。
先日はじめてこのHPの存在を知りました。
私が「ぼくら」シリーズを胸をときめかせながら、時には涙を流しながら読んでいた頃、「宗田先生や他の読者の皆と想いを共有できたら」と常に考えていました。確かに情報通信機器の発達による問題も増加していますが、こうやって皆とつながることのできる場をもっている皆さんを羨ましく思います。
中学や高校のとき「仲間」のいる英治たちが羨ましくて仕方ありませんでした。でも、その後やっと「仲間」と呼べるような、心から信頼できる人達に出会うことができました。今では自分が自分でいることのできる場がそこにあります。20歳になった今でも、迷うとき、自信がもてなくなるときが多々あります。でも、自分の存在を認めてくれる「仲間」がいると思うだけで、強くなれるような気がします。そんな「仲間」の大切さを教えてくださった宗田先生、また「ぼくら」の仲間達に心から感謝します。
これからもいい作品を作り続けてください。

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