ボクラコム・メールコーナー

5月−1

ユカ 20代 女

宗田先生、皆さんこんにちは。
先日、テレビ番組で対人地雷のことを大きく取り上げていたのをご存知ですか?
坂本龍一さん作曲のCDを買えば、それが全額地雷除去活動に寄付されるというものです。
ご存知の方も多いかと思われますが、ちょっとお話させてください。
私はダイアナ元妃の追悼番組で初めて対人地雷のことを知りました。
戦争において対人地雷とは、兵士を殺す為に作られた兵器ではありません。主に兵士の足だけを吹き飛ばし、戦意や生きる意欲を無くさせ、じわじわと死に追いやる。人間が作り出したものとは思いたくないほどのひどい兵器です。
この兵器は今も6000万〜7000万個埋まっているといいます。
そしてこの兵器の犠牲になる人の多くは幼い子供です。
地雷がまだ多く除去されずにいる国の子供に、大人になった自分の姿を描かせたら足のない人間を描いたそうです。
なぜ何の罪もない子供たちがこんなものの犠牲にならなければならないのか。
私は今まで感じたことのない程の憤りを覚えました。
以来、自分なりに色々調べたりしてみて初めて、「地雷はもう生産しない」という条約には100ヶ国を超える署名が集まったが実はアメリカ・ロシア・中国・インドなど主要国は署名していないことなどを知りました。

さわつかさ 20代 男

祐希奈さんへ
目の前の現実を見たいのなら、実際に書いてみたらどうですか?
「いつ頃から夢に向かって走るのか?」つまり「いつから書き始めればいいのか?」ということですよね?今です!今から書き始めてネット上で発表してください。ホームページを作り、そこに小説を書き下ろす。
祐希奈さんの文章を読んだときに「文章うまいな」と思いました。祐希奈さんの作品を読んでみたいです。
「いつにしよう、まだ早いかも」と躊躇していたら10年たっても「いつにしよう、まだ早いかも」となってしまいますよ。いま祐希奈さんが感じていることをそのまま書いてみたらどうですか?
「人間とは何か」「夢とは何か」自分なりの答えが出せたらそれを書いてみたらどうでしょうか?自分の考えは毎日変わっていきます。12歳の時に考えた答え。13歳のとき14、15、16・・・・と次々に書いていけばそれだけで立派な小説になると思いますよ。
答えがなくてもいい。答えを探している女性やその友人たちの人間模様もいいかもしれません。こんな風に考えていけばどんどん世界が広がっていきますよ。

castle 10代 女

こんにちわ。
今日学校の先生が私たちを叱りました。
理由は、ビデオを見て私たちが感動を示さなかったからです。
「お前らはこれを見て何も思わないのか!」
「思ったなら、なんで行動で示そうとしない!」
先生の言ってることは正しいです。
中には、なにか思うとこがあるらしく泣く女の子もいました。ビデオがくだらなかったわけではないです。みんなそれぞれビデオの感想を持ったはずです。感想を持っていたのに、行動で示せなかったのは、感想を持っていないのと同じかもしれません。
「現代の子は素直になれないから、しょうがない」そんな言葉で片付けたくないです。私たちに甘えがあるから、先生を怒らせてしまいます。

私たちが勉強するのは、いろいろな方向から考えられる力をつけ、理解できるようにするためです。学校が勉強のすべてではなく、日々自分の考えをもつことが勉強になります。こうやって叱られた時、先生の言った、
「人間、隣に座ってるやつのことをどれだけ考えてやれてるか、だ」というメッセージを受け取るだけでなく、先生が何を考えてこう言うのか、とか、なにをどうしたいのかって考えていくと、すごく先生の言いたいことが分かってきます。先生に怒られて、すぐ「むかつく」などと感情的になりがちですが、テーゼがあればアンチテーゼがあるように、そこから新しい発想が生まれさえすれば問題はないのです。
それが考えることの意味だと思います。
考えるだけでは伝わらないことに気づいたら、行動を起そう。
先生はいちいち私たちの思ってることを分かろうとしてくれないでしょう。
先生が私たちに合わせて授業を進めていったら、どんなにつまらないだろう。
私たちが先生に近づこうとすればするほど、面白いことが見えてくる。

人生って面白いよね。自分のような考えをする人ばかりじゃないから、人と出会うたびにそれが自分にとって新しく、斬新で。そう思うと私は、ユーモアに溢れる未来に期待するしかありません。
そんなわけで一高校生の戯言を聞いてくださって、ありがとうございました。

柚 10代 女

アヤカさんへ。
私も同じ気持ちになったことがあります。
出来るなら親友さんみたいな、生き方をしたいです。
でも、結局そういうのって、今の教室だと『浮く』と思う。
ハミられてる子のことも。
やっぱりせっかく同じクラスになったのだから、いじめなんかしたくない。
仲間はずれになんかしたくない、と思っています。
でも、もし私がここで「ハミるなんてやめようよ」というと、私は『浮いて』しまうんだと思います。
せっかく新しい生活に慣れたっていうのに、つらい思いをするのは嫌です。
保守的と言うんでしょうか。それとも私は単に逃げてるんでしょうか。
マイナスな意見とは判ってはいますが、これが私の本音です。

keiko 10代 女

DEAR アヤカさん
いじめはいけない事だけど、見ててむかつくって人はいるよね。
好き嫌いがあるってことはしょうがない事だと思う。でもね、何でいじめがおこるかって言うと私はほかの人達に「自分は〜さんが嫌い」とか言う所から始まると思う。そうすると「あ、私も嫌いだったんだ!」って人がでてくるよね??一部の人が嫌い出して、その人の嫌なところの事をいろんな人に話して、その人に共感を求めたりする。
私もいじめに参加というか誰かに嫌いって言ったらそれが広まってみんなから無視される人を作った事があったの。そのあとこのままじゃいけないかな?って思って話しかけてみた。そうしたらみんなもまた話すようになれてその子はいじめられる事はなくなったよ!
まあ、私はそれから誰が嫌いと会話ないで心の中に秘めておく臆病な子になっちゃったけどね、でもそういうほうがみんなと仲良くできて、しかも私は違うとかおかしいと思ったら言っちゃう方だから特にストレスはたまんないよ。このスタイルが私には定着しちゃった。
いじめの中心人物みたいのがいなければそれで解決すると思う。ただ、自分もいじめられるかも?なんて考えちゃったりもするよね。怖いけどもしアヤカさんがその子のいい所を一つでも知ってたら話し掛けてみるのもいい思うよ!
大事なのは、自分は自分。人が嫌いっていったから私も嫌いなんて言わない事だと思う。

しんのすけ 10代 男

はじめまして、祐希奈さん。
一人の人として自分の思う答えを言いたいのでここに書きます。
僕だって、夢が在り、最初の一歩が探偵事務所の入社ですでした。高校も入らないで凄く遠くに在るスタート地点にワープした気分です。(笑)中三の時だって授業も聞かずに夢の事ばかり考えて、空想だけの少年でした。『夢』ばっかり見てても全然いいと思います。現実を見ないで夢ばかりを追いつづける人も沢山います。僕の感じたことでは、最近は成人式でもなんでも、夢を見る人が少なくなってきてます。昔はヒーローに成りたいとか、夢の中でしか見れないような夢を持った人が多かったと思います。祐希奈さんの夢は必ず大きくなると思います。もっと大きく。勝手な考えだけどね。小説家になってから、またそこから夢がふくらむハズです。
僕がそうだから言ってるだけですけどね。探偵になりたい⇒探偵に成ったら今度は認められたい⇒自分の事務所を持ちたい⇒☆☆☆☆☆☆祐希奈さんも小説家に成ったら☆☆☆☆☆☆☆の部分が膨らむハズです。小説家になれた⇒本を出して、一人でもいいから読んで感じて欲しい⇒☆☆☆☆☆☆☆
夢は人が感じることが出来たときには育んでると思います。『これ』が好きの延長線上に『これ』に関わる夢があると思うからです。夢に走るころあいは行きたい時でいいと思います。高校を出てからでも探偵にはなれたし、もっと勉強も必要だったハズ、だけど、自分が行きたい時や速さで走っちゃってますね。(苦笑)my paceでイイと僕は思います。頑張れぇーー!!

さとし 20代 男

祐希奈さんへ
アキラさんと同じく夢を追いかけるのに、年齢なんて関係ないと思し、いつごろ夢に向かっていくなんて、時間を待つような考えでは、いつまでたっても作家にはなれない。厳しい言い方かもしれないけど、まず、何かから始めることが大切だよ。
僕は作家じゃないけど、例えば好きな作家の文章をマネして書いてみるとか、色んな分野の本をいっぱい読むとか…まず、やってみることが大事。決して無駄なんてならないよ。
すぐ、出来ることと言えば、やっぱり、日記を書くこと。その日にあった事とか、面白かったこと、反省することとか書いてみる。最初はなれないけど、一ヶ月、二ヶ月経ったら、書かないとイライラしてくるぐらいになれば「書くこと=作家の道」に少しなりとも近づけるんじゃないかな。
かなわない夢なんて、ない。夢を待ってるから、いつまででも、実現できないだけなんじゃないかな。まだ12歳だし…なんて考えないで、今からやってみようよ。

keiko 10代 女

DEAR はちみつさん
色々アドバイスありがとう!!
なんだか同じような状態になった事がある人がいて、その上体験談まで聞かせてもらって、
なんだか元気が出てきました!!!!!!
私もはちみつさんのアドバイスを生かしてちょっと距離をもう少し広げてみようと思います。
なんだかいがみ合ってても悲しいだけですしね!
本当にアドバイスありがと〜!!!

みほ 10代 女

DEAR 祐希奈さん
私にも夢があります!その夢というのは介護士になる事なんです。
私は小学校の頃から夢は変わりません。
祐希奈さんみたいにホントにこれがやりたい事なのかな?って思ったりもしたことがあるけど、やっぱり私はこれがやりたいと思ったんで今でもそれが夢です。
夢って言うのは自分のがんばるための目標だと思うんです。
その夢が終わるのは新しい夢の始まりじゃないのかな?って私は思ってる。
色々迷って最後に行き着いた物が自分が1番やりたい物なのかもしれない。
もし、作家という夢があなたの中で終わった気がして次の夢に向かったとする。でも、本当に心のそこから作家になりたいと思っていたならもう一度そこに戻る気がするよ。
もし迷ってるなら1回違う道に飛び出して、本当になりたかったのか確かめて見てもいいと思うよ!!
夢はいつから始まっていつから夢に向かって走り出すのか?
夢はいつでもあると思う。幼稚園の時の夢だって立派な夢だし、大人になってからの夢だってもちろん立派な夢だ!夢に向かって走り出すのはいつでも走ってるくらいの勢いでいいと思う。
走って得たことは消して無駄にはならないと思う。私は、高校に入って、少し時間ができたんで大学決める前に色々なこと知っておきたいと思って、今、福祉団体の事いろいろ調べてるよ。
自分に合ってそうな所を見つけたらそこの団体に入ろうと思ってるんだ!

アヤカ 10代 女

宗田先生、こんにちは。初めてメールすると思います。今私は中学生ですが、最近同じ歳くらいの子の犯罪が増えていると聞きます。それはナゼなんでしょうか??私達中学生にも色々いるので、少なくとも幸せな私には全くわかりません。わかっているのは、「キレる」というのは誰にでもあること。それをおさえられるかおさえられないかが問題なのかな、と思います。私がど田舎で育ったからなのでしょうか。でもそんな私にも、犯罪で一番みじかにあるものがあります。それはイジメです。実をいうと、私はイジメをした事があります。仲間はずれにした事があります。その子たち(それは過去に2回ほどしたのですが)とは今は仲良くなれてますが、イジメをしている時は、「性格の悪いあの子が悪いんだ」と思っていました。けれど、その考えは間違っていた事がわかりました。今の親友と一緒にいはじめた時です。
今まで私は、「この子のここが気にいらない」とか思っても、本人に直接言ったことは
なく、友達に「あれ何?」とか言っていました。そしてそれがたまってしまうと、仲間はずれにしてしまうのです。しかし、私の親友は、「自分の思い通りになる人なんていない。みんな人間なんだよ。」といいました。「嫌なところや直してほしいところがあれば直接その子に言えばいい。悪いところのない人なんていないんだから」とも。そして、その子はそれから、私に直してほしいところなども、隠さず正直に言ってくれました。ムカついたときは「ムカついた」と、ハッキリ言ってくれる人でした。その事に私はその子が私をとても思っていてくれるんだと実感しました。そして、私もそういう人になろうと決めました。
そして、私のそういうトラブルはなくなりました。でも、今だに残っているのは「クラスから無視されている子」です。今私のクラスにそういう子は男女1人ずつくらいいます。男の方はまだしゃべってくれる人がいるみたいなのですが、女の方は全くといっていいほどいません。その人は他の学年のそのような人と一緒にいます。
もうすぐ遠足なのですが、もし自由行動が班じゃないなら、その子の事が問題になると思います。私はその子の事は嫌いではないけれど、やっぱり仲のいい子と行きたいし、もしその子を連れて行ったとしてもその子はハミる(仲間からはずれる)ような気がしてしまうのです。
その子は教室にいるときはいつも1人で、みんなもその人を相手にしようとはしていません。
独り言を言ったりしていて不気味だと言う人もいます。先生はどうしたらいいと思いますか?
同世代のみんなからの意見、引き続きたのむ。ぼくのより、同世代のみんなの意見の方がずっといいな。さてアヤカさんの悩み、みんなはどう思う?
宗田理

メールコーナーTOPへ
 
このサイトは、宗田理とぼくらプロジェクトにより運営されています。
したがって、著作権も宗田理とぼくらプロジェクトにありますので、転載等は基本的に禁止です。
All copyright 2000 Souda Osamu & bokura Project. All Rights Reserved.