ボクラコム・メールコーナー

8月−1

祐希奈 10代 女

夏と言えば皆さんには何が浮びますか?やっぱり私は何かが出来る様になる月日、好きな事を熱中してやれる月日だと思います。そんな充実する日々になるのに私は悩んでいます。
私は12歳の小学校6年生だけれど将来の夢は絶対に作家と決めています。これまでに短編や長い感動ものとかおとぎ話などを3作〜4作、書いて来ました。全然、書き足らないのでたくさん書きたいのですが作家として最も大切なアイデアが浮ばないのです。なにかパッと浮んでもすぐしぼんでしまったり、まとまらなかったり…スランプと言ってもいいのでしょうか?本当に困っています。
今、孤児の子の話と良い子が悪に手をそめていってしまう話を書いているのですがアイデア止まり。なんだかパッと浮かんで夢中に書けるものはないのでしょうか?自分でも書いていてドキドキしたりハラハラしたり幸せになったり。そんなアイデアが欲しいです。皆さん、こんな私にアドバイスをしていただきたいのです。よろしくお願いします。

Ruri 10代 女

宗田先生初めまして。
私は現在高校1年生です。
私が「ぼくら」に出会ったのは私が中学校2年生のときです。
そのとき私はちょうど学校でいじめにあっていました。
1番酷かった時期は中1の時だったのでその時はまだなんとか大丈夫な時期でした。
それでもやっぱり辛かったです。
そんな時期、「ぼくら」に出会いました。
「ぼくら」には私にはなかったパワーがあったんです。
すべて投げやりだった私に「友情の大切さ」を教えてくれました。
「こんなことで負けてたまるか!」
「ぼくら」を読んでそう思いました。
イスに瞬間接着剤、4階の窓から筆入れを投げられる。
そんなこともあったけど私の意地、「ぼくら」の強さで乗り切れました。
おかげで学校を1回も休まずに卒業できました。
今、高校です。受験で辛く、合格できそうもない状態でした。
(うーん…。高校受験では菊地君みたいな感じかな?)
それでもあきらめずに勉強したら第一志望の高校に無事合格できました。
「Never give up!」
それを私の中では合言葉に頑張りました。
それを教えてくれた宗田先生や「ぼくら」にとても感謝しています。
最近、信じていた友人に裏切られたしもして落ち込んではいますがこれからも「ぼくら」を励みに頑張っていこうと思っています。

ALEX 10代 女

お久しぶりです、ALEXです。
昨日までの11日間オーストラリアにホームステイに行ってきました!
ワタシ、実は今年中3で受験生なんです…
だからホントはこんなことしている場合じゃないんですが、どうしても行きたかったんです。
だから、小さい頃から貯めていた自分の貯金を下ろして行きました。
ワタシの将来の夢は、洋楽雑誌の編集関係です。
ワタシは書くこと、読むこと、しゃべること、音楽(特に洋楽)、それになんといっても英語が大好きなんです。
だからこの仕事はやりたいことが全部詰まってて、憧れなんです。
それで今回夢が実現しました。
これは長野県PTAの企画で、150人の中学生2・3年を対象にホームステイをしました。
こういう企画を立ててくれたことに感謝します。
ステイ先はオーストラリアのブリスベンという町です。
ホストファミリーはDAD,MOM,それに13・10歳の姉妹と犬(笑)の5人家族。
向こうは今冬なのでこっちが夏休みでも毎日学校に通っています。
私たちは、私立の小学校に通っていました。
でも通ったといっても毎日各クラスを回って折り紙や墨でカタカナの名前を書いてあげたりしていました。
だから本当に英語を学ぶのは家での生活。
今どきの日本の子供達はあまり手伝いとか、家族とのふれ合いが少ない気がするんです。
けれど、向こうの子供たちはそれぞれに仕事が決まっているし、家族とのふれ合いをすごく大切にしています。
そのせいか、家族がすごく仲がいいんです。
出かけるときも帰ってきたときも、朝も夜も必ず家族全員にあいさつをするんです。
日本にではやってるところは少ないんじゃないでしょうか?
みなさんはやっていますか?
わたしのうちでは、あまりやってません。
それに手伝いなんて全然で、店の手伝いくらいでした。(←この仕事は好きなんです…笑)
だからホームステイをしてたくさんのことを学びました。
昨日帰ってきたんですが、早速手伝いを実行しています!
帰る日は「笑顔で別れよう」とおもっていたのに、やっぱり寂しくてぼろぼろ泣いてしまいました。
必ず来年帰ってくることを約束してきました。
この企画でスバラしいホストファミリイーのほかに、一緒ににいった長野県内の中学生とも仲良くなることができました。
普通、3人の女の子グループってなかなかうまくいかないんですが、私たちはなぜがすごくうまくいって、すごくいい友達を作れました!
誰かと仲がよくなると、だいたい偶数のグループが多くありませんか?
向こうの子供達はみんなすごくたくさん友達がいるんです。
ランチを食べるときも10人以上で回りを囲んで食べています。
日本ではあまり見かけない行動ですよね?
長くなってしまいましたが(ゴメンなさい)とにかくすごく楽しくて、とてもいい経験になりました。
みなさんはこの夏休み、どんな経験をしましたか?
よかったら教えてください!
それでは、また!

P/S
夏休みが終わったらテストだぁぁぁぁぁぁ!!!!
絶対行きたい高校に行ってやる!(もちろん国際科です…笑)

ぴーたん 10代 女

こんにちは。ここにメールを送るのは二回目です。
私は吹奏学部に所属しています。コンクールの地区予選も無事通り、今日は待ちに待った県大会でした。私たちの学校はB部門に出場しました。演奏は午前中で、音出しが終わり、チューニングをし終え、リハーサル、そして、舞台へ…。
結果は銀賞でした。納得のいく演奏ではなかったけど、テープを聴いてみたら、悪くない、むしろ凄くよかったんです。でも、「金賞とって関東行こうね!」この願いはかなわず、夏が終わりました。
私は部活を軸に生活してきました。その部活も今日で終わり。のはずなのに、終わりという気がしなくて、受け入れられなくて、切り替えられなくて、気持ちの整理がつきません。すべてを失ったような、心にぽっかり穴があいてしまったような気もします。
こんな私に何かアドバイスをしてください。
ぴーたんさん
何はともあれお疲れさま。
無理に次のことへと焦る必要はない。夏休みだし、どっぷり悔しさにひたろう。想いを消化不良にしてしまうのはよくない。とことんまで泣いたり怒ったりしてみるといい。
夏といえば甲子園の野球ばかりが報道されるけれど、それ以外にも君のように青春をかけた暑い汗を流している人が大勢いるんだね。
たぶん、甲子園に出場したものの、あえなく一回戦で負けてしまったチームのメンバーも君と同じような思いをかみしめているんじゃないだろうか。開会式直後の試合の負けチームなんかなおさらだ。ほんの2〜3時間前には期待と興奮で胸ふくらませながら入場行進をし、選手宣誓、始球式を経て、いざ試合。しかし結果は無情にも負け。せっかく甲子園に来たのにすぐ帰らなければならない。
でも、結果にはつながらなくても、試合に向けて全力で練習した日々のきらめきは決して失われるものではない。
それは君の吹奏楽の練習も全く同じ事だ。「私はあれだけ一生懸命に一つのことに夢中になれたんだ」という自信を必ず持てるはずだ。
宗田理

榎本秋 20代 男

いつもお世話になっています。ぼくら新聞の榎本です。
ぼくら新聞の最新号が出来ましたのでお知らせします。またぼくら新聞も創刊から一年が過ぎました。
これからは、偶数月に発行していきます。
そして、そのために編集や記事で協力してくれる方を募集します
http://www.wake.gr.jp/~bokura/bokura/news9/bosyu.htm
が募集要項です。
皆様のご応募お待ちしています。

緋水 10代 女

私には今付き合っている男の子がいます。お互い仲も良くて楽しい日々を送っているのですが、一つ問題がおきました。それはうちの親が大反対してることです。私と彼は違う高校に通ってるんですが、私の行っている高校は公立のけっこう頭のいい進学校なのに対して、彼の行っている高校はそんなによくない私立の高校なんです。私はそんなこと関係ないって思ってるんですが、学歴を気にする両親としてはそんな男と娘が付き合ってるなんてもってのほかていう感じなんです。
しかも彼とは家が遠くてそんなに会えないのでいつも携帯のメールで話してたことを両親は知ったらしく唯一の連絡手段である携帯の契約を切られてしまいました。それに彼と別れなきゃ高校を辞めさせるって言うんです。でも私は彼とは絶対に別れたくありません。どうしたらいいんでしょうか?
緋水さん
まさしく現代版「ロミオとジュリエット」のような状況だね(もし知らなかったらこれを機会に読んでみることをおすすめする。イギリスの劇作家シェイクスピアの悲劇で、映画にもなっている。舞台を現代アメリカに移してミュージカル仕立てにしたものが映画「ウエストサイドストーリー」だ)。
恋愛の法則めいたことがよく語られるが、その中に「障害があればあるほど燃え上がる」というものがある。会おうとしても簡単に会えないとなればよりいっそう会いたくなる、他人に反対されればされるほど二人の絆が深まる、ということだ。君もそう感じているのではないかと思う。
この状況を逆手にとって、ゲーム感覚で自分にできることを捜してみよう。
まずは、相手のことを両親に正確に理解してもらうことだ。彼の通っている学校のイメージだけで判断している可能性が大いにある。「私の彼は違う、ここがいいところなのよ!」と具体例をあげてアピールすることだ。君が困っているときに力になってくれたことなど、彼の誠実さを強調できる出来事を話してみよう。彼のいいところを「売り込み」説得するのだ。この力は必ず将来役に立つ。
両親が彼に会っていないようなら会わせてみること。
もちろん、君も目に見えるかたちで「彼と付き合うことが自分にとってプラスになる」ことを証明してやるのだ。成績があがれば親だってグーの音も出ないに違いない。
携帯がダメでも、手紙がある。携帯なんてなかった頃、昔の人は手紙を書いた。おしゃべりしあうことよりも、手紙を書くというのもいいもんだよ。 困難を克服しようといろいろ手を尽くすことで、自分の能力も磨けるチャンスだ。健闘を祈る!
宗田理

久実 10代 女

紀沙さんへ
私が紀沙さんの立場だったらどうしたかなあ、と考えました。グループって女子特有のところがありますよね。居心地が良くても悪くても、そこにいないと落ち着かない。でもそこにいられなかったらなぜか不安でたまらなかった。でもどうしたらいいのかわからず一人でいた。そういうとき、声をかけてくれる人はあまりいなかった。
けれど、話してみればいい人もいたし、そういう友達がだんだん増えた。みんながみんな、ずっと同じグループの中でだれも受け入れないわけではないから、素直な人とは友達になりやすかった。
クラスの居心地が悪くても、わたしも留年がこわいから学校には行くと思います。でも、「自分の居場所」だと思えるところがあると楽ですよね。それは他のクラスでも部活動でも委員会でも何でもいいと思います。自分が壊れないように、自分のために何かができるといいですね。

聡美 10代 女

宗田先生、お久しぶりです。宗田先生からのサイン入りの本を受け取りました。
私は一週間学校の勉強合宿に行っていたので帰ってきて、母に「はい、これ届いてたよ」って手渡された時は本当に嬉しかったです。
合宿は志賀高原に行ってました。志賀高原は本当に避暑地らしく毎日16度前後で、少し肌寒いくらいの気候でした。一年の時から参加していたので、今回で3年目でしたが、一週間ほとんどカンヅメ状態で勉強に励むので(途中ホテルの近くなど散歩の許可がありますが)、結構体力的にも精神的にも疲れますね。そんな時に受け取ったので嬉しさも倍増です。
ところで、合宿ではかなり成果がありました。以前から成績は、さほど落ち込んではいないのですが、英語の勉強が嫌いで家ではほとんど勉強時間は取っていなかったんです。でもこれでは受験に対応できないだろうなぁ〜とは思っていたんです。そんな時に、今回の合宿でいつもと違う先生に教わったんです。この先生は何でもズバッ!とものを言う女の先生で、少しきついことも言ったりするので生徒からは半々の評価ですが、その性格だからこそ間違っているところは的確にアドバイスしてくれてとても分かりやすかったんです。私にとってはほとんど衝撃的で、ビックリするくらい自分でも英語の勉強をするようになりました。どこが教え方がうまいのかと尋ねられたら、うまく答えられないけど、自分の力を引き出してくれるんです。教えてもらった後は「少し実力がついたみたい」と感じたりもしました。
宗田先生も、今まで衝撃的な人との出会いはたくさんありましたか?
今度は送っていただいた小説の感想をメールしたいと思います!

ジェイ 10代 女

紀紗さんへ
何かきっかけがあれば、クラスになじむのはすぐだと思います。ただ、そのきっかけを、待つのではなく、自分で作らないと何も変わらないと思いますが。はじめから、仲良くなろう!!と気負ったりせずに、普通に会話を重ねることから始めたらよいのではないでしょうか?多分、自然に輪に入っていけると思いますよ。
私自身は、ノー天気な性格で、あまりそういった経験がないので、少し無神経なアドバイスになってしまい、すみません。でも、紀紗さんのこと応援してるので、一歩でも、そこから進んでみてください。がんばれ!!

青空 20代 女

紀沙さんへ
私は、先月から中途採用である企業に就職しました。
新卒と違って同期もあまりいなし、会社の雰囲気もグループも出来あがっています。
はっきり言って、なじめていません。先輩方も仕事をバリバリこなすし
新人を歓迎すると言う雰囲気ではありません。
陰口もあります。
でも、せっかく入った会社なのに人間関係が原因で辞めてはもったいないと思っているので、もう少し頑張る事にしました。
でもただ、耐えるのではなく、自分なりに努力はします。
自分にとって良い環境にするには、勇気が必要だと思います。
グループに飛び込む勇気。人に話し掛ける勇気。初めの1歩が踏み出せないと前には進めないですよね。
だから、恐れずに話しかけようと思います。
お友達も、なかなか大変かもしれないけど、新しい環境にまたなったら後ろから背中を押してあげてください。頑張れ!!って。
人はたくさんいます。嫌な事も一杯これからあると思います。
でも、そこで後退はせず立ち向かってください。絶対に、素晴らしい仲間に出会えます。私はそう信じています。
一緒に頑張りましょう。

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