ボクラコム・メールコーナー

10月−3

S・K 10代 女

私は『ぼくらの魔女戦記』が大好きです!何度も何度も読み返しても、全然飽きません。
あのスリルと感動は、いつまで経っても薄れることはないと思います。
舞台が外国に飛んだということで、読んでいるこちらが心細くなったり、ドキドキしたり…。
でも、ぼくらの友情は、場所が変わっても少しも変化しない。
そこにじーんとしました。

普段はボーっと(失礼(笑))、のほほんとしている日比野くんが行方不明になってしまう…。
冒頭から「えっ、えっ?」って、引き込まれてしまいました。
1巻が日比野くんを捜すぼくらからの視点で、2巻は日比野くんと「魔女」からの視点で書かれている、
というのもお気に入りの要素の一つです。
そして3巻のスリリングな展開!読み始めたら止まりません。
ちょっとダークでグログロとしたところもあって、ゾクゾクしました。
ラストの衝撃、そして夕日の美しさを思い浮かべると、心を打つものがたくさんあります。
本当に、ぼくらシリーズの中でも、特に素晴らしい作品だと思います。
有季と貢もでてきて、おいしいですし(笑)。

この作品を読んで、私はイタリアが大好きになって、
いつか行ってみたい、そして魔女にあってみたい!(笑。でもちょっと本気)と思うようになりました。

ちょっと…というかかなり話が飛ぶのですが、私が書いた小説が本になることになりました。
学校を舞台にした話です(私は今、中学生です)。
はっきりとしたテーマがあるわけではないのですが、いじめや友情に関わる複雑な感情や、
人のもろくて儚い心について、私の思いを少しでも伝えられたらいいなと思って書きました。
本当は、宗田先生のように、わくわくするような楽しい話が書ければ良かったんですが、
私には向いていないみたいなので(もちろん、読むのは大好きですよ!!書くのは、ということ)、暗い面の方が押し出されています。
「光」と「影」を表現したかったので、前半は明るくまとめてみたのですが…。
あっ、あまりに相原くんを愛しているため、
私の作品に出てくるキャラクターにも、「相原」がいます(照れ)。
S・Kさん
「魔女戦記」を楽しんでくれてありがとう。魔女については、これから「魔女の秘薬」を書こうと思っている。
宗田理

U・S 10代 女

私はやはり一番好きな作品は『ぼくらの七日間戦争』です。
本を読むのは結構好きだったんですがふと教室の机の上に置いてあった本を手に取ってみました。それが私とぼくらシリーズの運命的な出会いでした。
その当時、私はクラスに友達もあまりいなかった状況で今でいういじめみたいなものなんですが…。つねに孤独が付きまとっていました。しかし、その状況に慣れれば慣れるだけもういいや、友達なんていらないやということで、孤独にも勝っていました。
そんな中、私はこの素晴らしい本に出会いました。この本で私は友達っていいなって、改めて思わされました。私にもいつか英治や相原みたいな素敵な友達が出来るのかな?と、そのときを待っていました。
私は今、友達に囲まれています。自分が変わらなくちゃ何もはじまらないと思ったからです。しかし、本当に英治みたいな友達に私は巡り会えたのでしょうか。私は多分ですが、巡り会えたんじゃないかなと思います。その友達は私のどんな相談にでもちゃんと聞いて答えてくれます。私がはげまして欲しい時には励ましてくれます。
これからもいっぱい友達を作って英治達に負けない友情を作って行きたいです!!!そして私にいつも勇気と希望を与えてくれた「ぼくらシリーズ」にとってもとっても感謝の気持ちでいっぱいです。
私がこの本と出会っていなかったらどうなていたんだろうと思うと少し怖い気がします…。これからもずっとずっと私の心の支えとして読み続けて行きたいです。

S 10代 男

ぼくらシリーズを読み始めたのは高校一年からだったのですが、いまでは、大ファンです。もちろん、全部持っています。
私の一番好きなのは、『ぼくらの七日間戦争』です。何十回見たのか数え切れません。読むたびに、小学五、六年のころを、思い出します。
このストーリーからは、英治君達のパワーを感じます。柿沼君を自分達で助けたのは怖いもの知らずだなと思いましたが、この頃の自分を考えたら、普通だと思いました。

M・H 10代 男

今までずっと「ぼくら」を読むとき、「ぼくら」と同じ目線で世界をみてきました。(ぼくらの世界の)「ぼくら」が成長していくにつれて、目線も大人になってきていると思い始めた時に「卒業旅行」に出会い、過去(日本など)と、ぼくらが大人になったことにとても惹かれました。そのために実は「ぼくらの解放区」で、南京大虐殺のスレッド事件を起こしてしまいました。否定意見もでましたが、でもやっぱり真実を追い求めるのが大事であり、必要だと思っています。変な言い方ですが、非常に興味を湧かせた『ぼくらの卒業旅行』が好きです。

M・T 10代 男

『新・ぼくらのサムライ魂』、この本の裏の紹介を見たときドキッとしました。
僕は茨城県真壁郡真壁町に住んでいて、つくばの学校に通っています。 名前は茗溪学園です。
どんどん読み進んでいくうちに、うすうす感じていたのですが、
「この本はもしかして僕らの学校をモデルにしていないか?!」
と、確信(しかかる)にいたりました。
学寮の構成。制服・ジャージの色。
両性の生活体系。
もう後半まで行くと
「これってどう考えても 茗溪学園 では・・?」
そして、そのうち人物に「毛利」、「真壁」とか言う単語が登場!!
つい最近宇宙飛行士の毛利さんは茗溪学園を訪れているし、そのお子さんも茗溪の生徒だ。
真壁は僕の住んでいる町!
つくば。 茗溪学園 。茨木三昧だ!!
うーん。ここまでくるとこの本が書かれるまでのいきさつが気になって仕方がない!!
宗田先生は茗溪の父母か生徒か先生に知り合いがいらっしゃるのですか!?
もう、この本の話題は家族騒然!!
ぜひ、先生にお手紙を書いてこのこと聞いてみようと大騒ぎです。
(特に母が)
僕の家族は宗田先生の本大好きで、僕らシリーズのほかの短編が特に好きみたいです。
M・Tさん
「サムライ・スピリット」にモデルはない。君の学校にそっくりだというので驚いている。天道中学は、日本の海軍兵学校と英国のイートン校とをミックスしてこしらえあげたもので、場所をツクバにしたのは水戸学の水戸に近いという理由からで、きっと君の中学はすばらしいんじゃないかと思う。しかし、あの桜はないだろう?ぼくの小説でモデルではないかという問い合わせがよくあるけれど、ぼくはいままで特定の学校をモデルにしたことはない。全部創作。
宗田理

Y 10代 男

宗田先生の一番好きな作品は、『ぼくらの七日間戦争』です。
なんといっても、まだ中学1年生の英治たちは、大人の悪いところが何一つとしてない純真な子供たちを描いているところがいいです。
『ぼくらの七日間戦争』は、一番内容が充実してて、飽きなくて元気にしてくれる。まるで手加減を知らず思いきり大人を相手に攻撃するという、痛快なアクション(?)が、お勧めの最高の一冊です。
宗田先生、これからもパワフルな本を書いてください。

N・T 10代 男

『新・ぼくらのサムライ魂』、この本にはジョージと左内という対照的だが共通点をもつ二人の人物が大活躍する事件です。左内は文部両道で礼儀正しいまさに子供の鏡です。
ジョージはアメリカからきた留学生で大の悪戯好き。しかし、仲間が窮地に陥ったときに二人は協力してぶつかります。
彼らには侍の血がながれているから。
こういう子供達がこれからの日本を支えていくのだと思います。
しかし、行動力がある子供たちはあまりみかけなくなりました。
僕も二人を見習っていきたいと思います。
個人的なことですが、僕も天道中学に入ってみたいです。

I・Y 10代 男

『ぼくらののら犬砦』が大好きです。
現代人の忘れている何かを持っているんですよね。正直に言って僕にもそういうのが欲しいです。今は、物が多すぎる。だからのら犬ではない。しかし、物が少なければのら犬なのかといえばそうでもない。
心が問題なんでしょうか?
一体どういうのがのら犬なんでしょうか?

N 10代 男

僕は先生の『十三歳の黙示録』を読んで、いろいろなことを考えさえられました。
人を殺すと、殺された人よりもその人に関係していた人のほうに大きな影響があります。そして、関係していた人達は、加害者に復讐しようとする、このように悪循環が発生します。このことは、全ての事に通じます。
相手が殴ったから自分の殴る、というのと同じです。やはり、インドのマハトマ・ガンジーの相手が暴力を使ってきても自分は使ってはいけないというのが一番いいと思います。
この本は、すべての人に読んでもらいたい本です。

H・E 10代 女

私は今年の夏休みに『ぼくらの七日間戦争』に出会いました。
この作品を読む前の私は、学校にいけず不登校をしていました。
そんな時この作品に出会い私は変わる事が出来ました。
人は裏切り傷つけあうもの、私は今まで沢山友達に裏切られてそのあげく人間不信、人が信じられませんでした。
友達は要らない!だから学校はつまらないと…。
過去にいじめを経験し自殺して楽になりたいと考えたじきもありました。
でも今は学校に行くことが楽しいです!
初めはなかなか友達もできず一人だったけど今は違います。そう思えたのはこの作品に出会えたからです。
信じあえる仲間の大切さ、傷つくことを恐れず行動する勇気、人を信じる気持ち、そして自分を信じること、自信を持つこと!そのことを学びました。
もちろんこの作品だけではありません。
でも宗田先生の作品に出会えたのはこの作品が初めてで、そしてなによりこの作品に出会うことがなければ今の私はいないといゆうことです。
世界が変わり私のストーリーは『ぼくらの七日間戦争』から新たなスタートをきり、今少しずつ進んでいます。
この作品は、私の心の支えです。
いつも、どんな時も、ネバーギブアプ!!!

メールコーナーTOPへ
 
このサイトは、宗田理とぼくらプロジェクトにより運営されています。
したがって、著作権も宗田理とぼくらプロジェクトにありますので、転載等は基本的に禁止です。
All copyright 2000 Souda Osamu & bokura Project. All Rights Reserved.