ボクラコム・メールコーナー

10月−4

A/K 10代 女

こんにちわ。はじめましてです。
はじめましてでいきなりで申し訳ないんですけど、相談を持ってきました。あたしは中学生です。最近、学校で嫌なこと続きで悩んでいます。【部活での仲がうまくいかないこと】→部活で前は楽しくやっていたのですが最近どーも嫌われているような気がしてきます。【気】なのかも知れませんが…。
つい先日から生徒会書記に立候補しました。で、同じ部活の友達も立候補しました。その友達との仲が悪くなってしまいました。選挙だから「敵対」のような感じになってしまって。それで、その子は部活のリーダー的存在で原動力?が大きいんです。
だから、普段は明るい(自分で思うに)あたしも小さくなってしまいます。
【仲がよかった男の子とうまくいかないこと】→あたしには仲がいい男の子がいます。別に好きとか付き合っているというわけではないのですが。毎日その男の子とメールをしていたのですが、いっつもメールはするのはあたしからなんです。で、そう考えると「迷惑なのかな」とか「あたしのこと嫌いなのかな」とか、「イヤイヤメールしてるんだな」とか思い込んじゃって、メールが出来なくなってしまいました。
おまけにクラスも違うし、なんにも共通するものがないから話すきっかけもありません。そうなると、『仲いいって思ってたのはあたしだけか。。』なんて思っちゃいます。で、嫌なことがいっぱい重なると些細なことで傷ついてしまって、そんな自分が又嫌になって。の繰り返しで最近体調が悪くなってしまいました。
学校にも行く気になれないし、唯一の相談相手の男の子とはしゃべれないし。って…。なんか意味わからなくてすみません。こんな悩みはどうすればいいんでしょうか?…。宗田先生いきなりでほんとすみませんが、あたしは出口が見つかりません。出口を一緒に探してください。お願いします。
A/Kさん
いったん「嫌われているんじゃないかという気」がしてくると、どんどんはまっていってしまう気持ちはとてもよくわかる。
しかし何よりも、生徒会に立候補するというような君の積極性を大事にしていった方がいい。
そして、仲のいい男の子とだって、君が話していて楽しいのなら、どんどんいろいろなことを話せばいい。
ただし、メールに頼らず、なるべく直接会って話すことをオススメする。
微妙なニュアンスはメールじゃ伝わらない。一緒に色々話すうちに、気づかなかった共通点が出てくるかもしれないんだから。
そして、彼の話もきちんと聞いてあげること。人間誰でも、話を聞いてくれる人に悪い感情は持ちにくいものだ。
みんな多かれ少なかれ、人間関係に不安を感じて生きている。
誰でも、自分が他人にどう思われるかを、気にしながら生きている。
血を分けた親兄弟でも、自分以外の肉体をもつ他人の本心をのぞくことはできない。
どんなに人づきあいが上手に見える人だって、相手の心を読んでいるわけではないんだ。顔の表情や言葉やしぐさなどから「何を思っているのか」想像しているにすぎない。
つまり、心が目に見えない以上、確固たるものは何一つないということだ。
人間関係は「そんな気」とか「思いこみ」で全て成り立っていると言える。
そして、常に変化するものだ。自分の感情が変わるように、相手の心も変わるのだ。
今日はたまたま気まずいような気がしても、明日はなんでもなくなっているかもしれない。
宗田理

M・M 10代 女

はじめまして。
えっと、私は「友達ってなんだ」ってところにこうゆう書き込みをしました。
今私には2種類の友達って呼べる人たちがいます。
ひとつはいまの学校の友達。いちお4人グループで一緒にいて結構楽しいと思います。ただ、意見の言い合いとかになると私は自分から意見を曲げて一線を引いています。
簡単に言えばちょっとめんどうだなっておもっちゃうんです。
たとえば、冗談でたたくにもこれは程がある!ってぐらいにたたかれても普通に笑って「やめてよー」って言ってます。
小学校の頃は自分は絶対に人見知りなんてしない子だって思ってました。
友達も早く作れるほうだと…。
でも、中学1年のときいろいろなことがあってその自信が全部崩れてしまいました。
それからは、自分の中で壁を作ってあと行動とかにも規制をかけてます。
たとえば、絶対に人と違う意見を言わない。人が間違っていてもそこを非難しない。なにかされても、やりかえさずに笑っておく。
結構悪い奴だと思うかもしれないけど、今の私だとこれを守らないと絶対にやっていける自信がありません。

最初の一つ目の友達に対して二つ目ってゆうのは、私が自分の行動に規制をかける前の私を知っている人。
簡単に言うと小学校の頃の友達です。私は中学受験をしたのでみんなとは学校が違うんだけどその友達もそれぞれ違う学校に行って離れ離れになっている人たちです。
だいたいあっても1年の中で3,4回ってところなんですが、このときだけは相手に文句も言えるしもともと私の使っていた毒舌も自然と出てくるんです。
だから、話してて次には何を言わないといけないとかっていうのを考えなくていいってだけですっごく気が楽になります。

今仲のいい4人の友達もこのごろは少し本音で話せるようなってきたような気がするんです。
友達を作るには多分ものすごく時間がかかるんじゃないのかなって思います。時間の問題じゃないって言われるかもしれないけど私の中で絶対的な信用を持っている友達ってゆうのはやっぱり昔からの友達なんです。
そして、中1のころから3年連続で同じクラスになったことものすごく自然に話せるようになりかけているような気がします。
自分でもびっくりするような本音を言ってたり。
私の中では、本当の友だちを作るには時間が必要で、共有したときが長ければ長いほど仲良くなっていくんじゃないかって思います。
中1のときに友達との間でいろいろとトラブルがあったのが夏休み前でした。
私はクラブでもその友達と一緒で結構これからが憂鬱っだったんです。
そんなときに読書感想文用の本を買いに行ったときに『ぼくらの七日間戦争』を見つけました。
まず惹かれたのが「ぼくら」ってゆう文字。あと、表紙にいっぱい私と同じぐらいの年の子供が集まってるところ。
これを見たとたんものすごくうらやましいって思ってしまいました。
この本の中で英治たちが一緒になって何かしようとしているところを見て本当にうらやましいって言葉しか出てきませんでした。
誘拐事件がおきてほしいとか全然思ってないんです。そりゃあ、退屈してないかって言われたら…。って考えてしまうかもしれませんが。
ただ、英治たちのように大人になったときとか大変な事件が身に降りかかったときに笑ってられたり手を差し伸べてくれる仲間がほしいって思いました。
多分この七日間戦争を読む前から私はこういうふうに思っていたんだと思うんだけど、うまく言い表せなかった。
どこかでよんだんですが、今高校生は大学生予備軍だっていう言葉。間違っていないけど私はこのごろ中学生を(小学生もかも…)大人Jrになってるようなきがします。
燃えないし、冷めやすい。
こういう意見をもてたのは絶対に七日間戦争の影響だと思っています。
こんなにながながと書いてしまったのですが、現時点でのぼくら(旧)は私のやりたいことを変わりにやってくれるもう一人の私です。
信頼し会える仲間がいて矛盾している大人をみんなで締め上げる。(もちろんそうない大人もいます)そしていつまでも笑っていられる。
私の憧れの原点のそのまた原点であるのがこの作品だと思っています。
感想というより意見を書いたような気がしますが…。でも、今本を読んだからこの意見が出てきたわけで…。
とにかく、私はこの本が大好きってことです。
それでは、こんな駄文を読んでくださってありがとうございました。これからもがんばってください。

PS。私も今この英治たちのような仲間がいる小説を書き始めてます。小説といっても、登場人物を決めてあとはそのときそのときの感情で…。宗田先生が物語を書こうとする意味が少しだけわかったような気がしました。

Y・A 10代 男

宗田作品の中で、初めて読んだのが『ぼくらの七日間戦争』でした。
それまでは、小説など読んだことがありませんでした。
イタズラで、大人達をやっつけるというのが面白く痛快でした。
とても面白く思ったので、図書館などで「ぼくらのシリ−ズ」を借り、今でも読んでいます。

F・K 10代 男

やっぱり、宗田先生の作品で一番好きなのが、『ぼくらの七日間戦争』だ。ぼくらシリーズの中で、一番面白いと思う。退屈な生活の中で、あんな冒険ができたら、僕の人生は変わるかもしれない。ぼくらシリーズは、ヤクザや魔女とかと戦ったりするけれど、一番身近な大人、親や先生などを、大勢敵にまわして
そして自分のやりたいことをやった。そこが特に好きだ。大人はなんでこんなのなんだろう?と思った作品だ。映画も見てみたい。

K・T 10代 男

僕が、七日間戦争を読んだのが小学校5年生の時だったと思います。
七日間戦争を読み終わったとき、「あ、僕はこんな本を探していたんだ」というようなことを考えていました。
その後、母に頼みある程度までの先生の小説を集めました。
そして、中2の時「ぼくらの第九殺人事件」を読み「僕にも、こんなにすばらしい仲間がいればなぁ」と思い、友人に「大人に支配(管理)されてて今の生活に満足してるのか?」と問いかけましたが、誰も僕の考えに共感してくれる人は、いませんでした。
そして、現在僕は高校3年になりました、今までの人生の中でいろいろな経験を得ました。
でも、僕の世代でもう、相原達のようなパワーをもった人間が存在しないことを残念に思います。
第九の中に「友よ英雄のようにそれぞれの道を歩んでいくがいい」というフレーズがあります、僕は国際化の社会の中で国際犯罪をテーマにした、この本が僕の今のそしてこれからも一番の宝物です。

N 10代 男

みなさんは、自分勝手な大人に不満を抱いた事はないだろうか。
二言目には、「こどもだから」と言い、子供を押さえつける大人に疑問を持った事は?
そして、そういう事を黙認している世の中に、怒りを感じた事はないだろうか。
僕にはある。そして、大部分の人はそうであろう。そんな世の中の流れをそのままにしておくわけにはいかない。
僕たちは何か行動を起こさなければないかない。何かとはなんだ?そう、それが、「ぼくらの七日間戦争」である。
夏のある日、彼らは立ち上がった。男子生徒全員(柿沼直樹を除く)が、荒川の河川敷の廃工場に立てこもったのだ。
そして、大人の社会に対して宣戦布告を行ったのだ。七日間の戦いの幕開けである。
それは大人にとってはカタストロフィー、まさに大破局であり、子供にとってはレボリューション、革命の幕開けであった。
もし、これが現実世界に起これば、確実に世界は変わるであろう。そして、現実世界の「ぼくら」はまだ現れていない。
確かに実現するには難しすぎる事ではある。だが、なにもそれだけが方法だというわけではない。クラス全員が一致団結し、何かを成し遂げる。
それでいて、大人たちにも一泡吹かせる。こんな事ができるはずだ。しかし、それを考えるのは僕たち読者である。
筆者は考えるきっかけを与えるのであって、本の内容を鵜呑みにし、それを実行するのはよい事ではない。
それを考える事を始める時点から戦いは始まっているのだ。
「ぼくらの七日間戦争」は僕にこのような事を考えさせてくれた。読んだ事のある人は分ると思うが、いろいろと考えさせられる作品である。そして、みな独自の考えを持つ事ができるだろう。
だが、その中でも共通している事がある。それは、間違っている事に疑問を感じる心と、間違いを直そうと思う心である。そして、僕たちはあの日の彼らのように、何か小さな事でも行動を起こさなければいけない。

T・S 10代 男

ぼくが『ぼくらの七日間戦争』を読んだのは小6の時だったけど、あのときは、大人と戦うという発想はまったく思い付かなかった。
それから、ぼくらシリーズを読みまくった。さて、『ぼくらの七日間戦争』は、ぼくにとて新鮮なものだった。まず、廃工場にたてこもったり、誘拐された友達を誘拐犯から助け出し、さらに、犯人がかわいそうな人だったので身代金をまんまと奪い、あげちゃったりとか、花火を盗んだり、マンホールから脱出したりなど、信じられないものだった。中1の時「やってみたい」とすごくおもった。それほど新鮮で、おもしろいと思った。

S 10代 女

私は『ぼくらのグリムファイル探検』を読んだとき、正直驚いた。
そのころの私はまさしく「脳が暴走し始めていた」からだった。
今は、それは少し落ちついているところだ。
とにかく、そのころの私は、何かきっかけがあれば人を殺していたかもしれなかった。
それこそ、(名前は忘れてしまったけど)バスの運転手さんにちょっかいでも出して、結果的にみんなを死なせた(?)あの少年になりかねなかった。
今でも時々、自分が無意識になった瞬間にホームに滑りこんでくる電車の前に飛び出しそうになる感覚が残っている。
それは流石にいろんな意味で「危ない」と、ギリギリ理性が足を止めてくれるのだが。
なんにせよ、その時の私にとってこの本は、とても興味深い物だった。

自分が感じたショックのような衝撃はとても大きくて、読み終えた後はなんだか不思議な感じだった。
本が訴えていたテーマが、自分に多大に関係しているとも思うけど、どこか他人事のような気もする。自分の中だけの小さな問題ではなかったからだと思う。「ウイルス」は「感染」してしまうのだから。

読み終えた後には思い知った感じもあった。
「やっぱり私はおかしかったんだ」というような。
「常識」というものが、枠がなくて人によって違うもののように「おかしい」や、「変」だというのにも人によって違いがある。だから、私の考えが「危ない」感覚になってきていることに確証はなかった。
でも、この「グリムファイル」を読んで、新たに色々考える事が出来た。
私は「ぼくら」の中ではグリムファイルが一番好きだ。
Sさん
『ぼくらのグリムファイル』を君のように読んでくれて、すこしは役立ったかと思うとうれしい。最近、世界中が戦争やテロでおかしくなっている。そんなときにこの本を読めば少しは考え方がかわると思う。この不安な時代、不安な心を癒すことは「魔女の秘薬」しかない。ぼくはそれを探しにでかける。(もちろん本の中で)それを早く書きたい。
宗田理

K・S 10代 男

やっぱり宗田さんといえば『ぼくらの七日間戦争』だろう。
突然ですが僕の夢は2つあります
その1つは花火師です。
なぜなら僕が転校した時に友達と見た打ち上げ花火が世界で一番きれいだったからです。
だから7日間立てこもった後に英治達が花火を見た時の感動は、僕のその時の気持ちに近いものだと勝手に解釈しています。

七日間戦争は僕達にたくさんのことを教えてくれました。
だから次は僕達が次の世代にたくさんの『素晴らしいこと』を残そうと思い、また、ぼくらシリーズのにも影響され僕のもう1つの夢は数学の教師です。
欲張りだとは思うけどやっぱりなると決めたら絶対になります!

僕も頑張りますから、どうか宗田さんも体に気をつけて頑張って下さい。

K・K 10代 男

僕が一番最初に読んだ宗田先生の本は『ぼくらの七日間戦争』でした。
読み始めたキッカケが、兄が宗田先生のファンで「ぼくらシリーズ」や
「2Aシリーズ」を集めていてその本に興味があったので読むと面白くて僕が兄よりファンになってしまいました。
最初の本ということで兄がこの本を貸してくれて読みました。その頃
は相原達と同じ中1でした。
最初はどんなむちゃくちゃな本なんだ!と思いましたが、こんなことができたら楽しいだろうな!とも思いました。
僕も友達と小学校の時いろいろやったけど、素直に関心しました。
この本の素晴らしさは友情だと思います。こんな時代にあんなに心を許せる親友がいますか?といわれても、だいたいの人は「わからない」と言うでしょう。
僕にとっての主人公は相原や英治達でなくあのメンバー全員だと思います。

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