| 岡田美緒 10代 女 初めまして、中学校一年生の岡田と申します。どうぞよろしくお願いします。 よく大人は「こんな平和な時代に生きているお前たちは幸せなんだ」「命を大切にしろ」といいます。学校の先生も同じ。皆そう言うのです。それはとても大事な事だと思います。 しかし一方で、それは親のいない子どもや、親から虐待を受けた子どもにとっては、すごく嫌味のように聞こえると思うのです。それをどう説明するのか、私は聞いてみた事があります。すると聞かれた大人はこう答えました。「虐待を受けた子どもたちや、親のいない子どもたちの分、お前たちが頑張って生きなければいけない」これは答えになっていないと思いました。言わせてもらえば、結局大人もその答えは見つけられないのです。 「命の大切さを知れ」なんて言うけれど、自分たちが全て理解した上で言えないなら説得力も何もあったもんじゃない。大人に上にたつ絶対の資格は無いと思うのです。以前読んだ恵美さんの「死にたい……」という文章の中にもありましたが、今にだって命の問題は数多くあります。自害、虐待、殺害…これだって、立派な命の問題でしょうに、どうして気付かないのでしょうか。 この時代が「平和」だと断言できるでしょうか。断言できるのなら、何が平和なのか教えてほしいです。人がたくさん死んで、殺しあって、これからの未来を受け継いでいくはずの子どもが、普通に「殺す」という言葉を使うこの世の中のどこに「平和」という文字があるのでしょうか。大人にしても子どもにしても、人間はまだ何もわかっていないような気がします。この地球という星を、この世界が平和だと断言する無能な人類が支配している限り、地球は崩れていきます。今本当に考えなければならないのは、今までの歴史を見つめ直し、どうしたら平和を断言できる世界にできるかどうかなのではないでしょうか。 |
| かぼちゃプリン 10代 女 はじめまして。3月15日に卒業を控えた中学三年生です。 中学校生活ってとっても短いですね。私、今の中学校がとっても好きだから実を言うと卒業したくありません。私の学校は中学に入学するのにも受験しなくちゃいけないから、結構皆頭良いんです。しかも高校も受験しなくちゃいけないから、県外に行く人とかも多いんですよね。そうなると会えない人とかが増えちゃって…。悲しいです。 宗田先生はこんな経験したことありますか?私どうしたらいいんでしょう…。 |
| ぽみー 10代 男 宗田先生、はじめまして。 ボクは最近、友人関係というものが崩れてきていると思います。 それは、友人同士が信頼で結ばれているのではなく、同意で結ばれているということです。友人関係に不安をもつ人は自分と共通点を持つ人に信頼を寄せます。もちろん、同じ趣味を持つもの同士、気が合うことはとてもいいことですが、その趣味が「人の悪いところ」になることがしばしばあります。 今、ボクのクラスでは、ある人がうそつきであることがみんなに知られて、今まで仲のよかった友人が見えないところで彼の悪口を言ったりしています。そして、その同意の輪は急速に広まりつつあります。輪の中にいる者はウソの友情に安心し、輪の外にいる者は不安を感じて中に入ろうとする。みんな、きっと心のどこかでウソをついているはずです。 宗田先生はこれについてどう思いますか?そして、ボクはどうすればいいでしょうか? |
| みみ子 10代 女 はじめまして。私はもう『ランドセル探偵団』を読み終えてしまいました。ぼくらのほうもいっぱい読んでいます。私のお兄ちゃんは小学校のころ、ぼくらシリーズが大好きで本を集めていました。私は今それを読んでいます。このおもしろさといったら、引き込まれそうです。 「ランドセル探偵団」で貢と歩で私も「えっ」っておもってしまいました。しかし今日解決されました。 ではありがとうございました。 |
| 祐希奈 10代 女 やすしさんの言う通りだと思いました。私達はゲームの中で人を平気で殺しています。 でもそれは架空の世界だから考え実行出来る事。その行為を現実で起こすという事がどれほどの罪になるか分かっていない。今の時代、新聞には平気で「殺し」という活字が躍っている。時代が変わって人々の考え方も変わって何もかもが変わっていく中、1つだけ変わってはいけない事がある。それは「命についての考え方」。 こんな事件が二度と起こらない様にしなければいけない。今、私達の中で「死」という言葉はそれほどダメージを与えない。それは間違っている。それに気づいていける様にならなければと思います。 罪の無い人々を殺すのはゲームなんかじゃない。ゲームの中の様に自由になれるなんて思ってはいけない。ここではやり直し――リセットは不可能だから。 |
| 海鈴 10代 女 やすしさんへはじめまして。メールを送るのは、これが初めてです。私はなぜか、あなたの意見にすごく共感を持ちました。あの事件は、私達同世代から見ても、残酷なものだと感じました。今、私の通っているクラスには、この事件と同じようにホームレスに、(暴力ではないのですが…)ただ、面白半分に茶化したりしている人がいます。これには何とも思わない人もいるとは思いますが、私は、おかしいと思います。 なぜなら、もしかしたら、1年後、いや明日にだって自分の身内が、ホームレスに、なりえない状況だからです。もし、明日自分の父親が、ホームレスになるとすると、さっき言ったような事は、自分の父親に言ったも同然になるのだから…。 あなたが言うように、今の世の中では、命の地位が、だんだん下がっていってるように思えます。私は、日本が嫌いではないですが、好きでもありません。さっきの事件のように、少年犯罪が、増加していってるのは、必ずしもどこかで、大人と関係していると思うのです。教師、両親、塾の先生…etc. 今の大人は、「今の子供の調子では、日本の未来が心配だ」とよく言いますが、それには、大人達の協力も必要だと私は考えています。誰にも頼らないで、生きていける人なんていないんです…。 |
| かのん 10代 女 今、私の学校(女の子の間で)スカートめくりがはやってます♪ あと紺ソク(紺色ハイソックス)下げとかがはやってます。 あとは〜そろそろバレンタインディですね! 今年は生まれて初めて本命を作ります。 料理が下手だから人が食べれるかどうかが心配です。 そのまえに、部活の試合を突破しなきゃです☆ |
| 祐希奈 10代 女 飛鳥鬼周さんへ 私とまったくの同い年ですね。小学校6年生と言うと。とにかくよろしくお願いします。 ストローが入ってるっていう事はただの幼稚なイタズラでは無いでしょうか? でもどうして「ストロー」なんでしょうか??何か関係があるとか? また何を目的としているのでしょうか? う^ん、イマイチ分からない。 私のクラスでは1人の子の卒業記念作品の絵皿が消えてしまいました。皆で必死に探したのにもかかわらず見つかりませんでした。こんなように「物が消える」とか「大きな作品」などならだいたいわかると思うのですが…。 例えば何らかの拍子で割ってしまって捨てたとか…でもストローとなると。しかもリコーダーの中となるともっと複雑に思えますね。私個人では「ただのイタズラ」「一種のストレス解消」と思われます。 だからといってクラスの中で「あの人じゃない?」とか「この人でしょ」などという探索はやめた方が良いと思います。間違った結果となれば相手を傷つけてしまうかもしれないし。 とにかく、時期を待って今は気にしないで楽しく学校生活を過ごしてはどうでしょう。時には忘れるという事も必要ですよ。 |
| 飛鳥鬼周 10代 男 初めまして。飛鳥鬼周といいます。よろしくお願いします!!恥ずかしながら、「ランドセル探偵団」で宗田さんのファンになって、あまり作品は読んでませんが。 最近、僕のクラス、6−1では「ストロー事件」というのが起きています。机や、リコーダーの中に沢山のストローが入っているという事件で、クラスでも入っていないない人のほうが少ないほどです。僕も1度、リコーダーに入っていたけれど、個的に僕にストローが入ったのは後半で、皆入ったのに僕だけ入っていなかったので、少し嬉しくもありました〈笑〉。多い人は4・5回入っているそうです。宗田さんはどう思いますか?僕は、どちらかといえばストローが入っていない人よりも、入っている人たちの中のほうが怪しいと思うのですが。理由は6年生だから、少しは考えると思うんです。自分を容疑から無くすために。考えすぎ…ですかね?あまりに毒舌ですみません。ほかにもクラスで「ストロー事件」のほかにもう一つ起きているのですが、長くなってしまっているので、それはまた次の機会に。それでは、かしこ。 |
| やすし 10代 男 宗田先生初めまして、いつも楽しく読ませていただいています。 僕はこの間の東村山市でのホームレスへの暴行事件に強い衝撃を受けました。それはやはり彼等が自分とほとんど年齢が変わらない事です。別に大人がやったからといって何も感じないという訳ではありませんが、それでもやはり同世代の少年達の起こす犯罪には非常に強い衝撃を受けます。 この事件は、普通に考えれば命の大切さを知らない少年達の残虐な犯行だと言えます。しかし、僕はこう思うのです。果たして、僕らは彼等と違って人の命の大切さを知っているのだろうか、と。勿論身に染みて分かっている方もいると思います。でもそういう人は少ないのではないでしょうか。 僕らは、パソコンや、テレビゲームで仮想現実を見ています。そこでは人を殺しても簡単に生き返らせる事ができます。そういうゲームを楽しんでいる僕らに、彼等には人の命の大切さを分かっていない等と言えるでしょうか。また、彼等の同級生の人は「彼等は別に普段は普通の少年だったのに…」と、言っています。この事は決して他人事ではないと思います。 |
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