ボクラコム・メールコーナー

2月−2

げんやん 20代 男

宗田先生、みなさんこんにちは!!
私は四月から大学3回生になるんですが、高校の時から考え暖めてきた企画がありました。それは中島佐知子さんの作品展です。昨年から本格的に活動をしてきてまだまだ問題は数多くありますが、今年八月か九月に作品展を開くとこにまで漕ぎ着けました。
ですが、最近になってみんな見に来てくれるか?こんな私が中島さんの作品展など開いていいのか?様々な事で不安と自信喪失に陥り悩んでいます。
そこで、よくこのホームページを見ているので宗田先生や皆さんのご意見が聞きたくなり投稿しました。よろしくお願いします!

MOG 10代 男

未来…。これからの日本は、どうなっていくのだろう…。デフレ、狂牛病、汚職、国会のいざこざ、国債…。こんなニュースを毎日のように聞いていると、今の日本が嫌になってくる。
頼みの小泉首相でさえ、最近は今ひとつ。でも、ここで頑張ってもらわないと、もう、日本には後がない…。
今の日本を変えるため、僕は、将来ジャーナリストを希望している。情報を武器にして、今の日本を変えたい。けど、それではもう遅いかもしれない。僕は今15歳。もうすぐ中学を卒業する。だから、もしなれるとしても、あと7年はかかる。そのころの日本は、もう予測がつかないことになってるかもしれない…。
だから、今、今出来ること、何かありませんか!

ぐり 20代 男

宗田先生、はじめまして。
「それからのぼくら」いつも楽しみにしてます。
英治たちが元気にやっているのを読むと、自分も負けずにがんばっていこうという気持ちになります。
また、メールします。それでは。

サオリ 10代 女

サオリです。続きを言わしてもらいます。
戦争はしてはいけないものだと、ずっと思っています。小学校の時だってそのように教育されてきたし、もちろん中学校でだって戦争をしたほうがいいなんてことは一度も言われた事はなかったし…。でも、いち日本人として、おじいちゃんの孫として…決して許せる事ではないと思うのです(名前を変えさせられた事とか…)。だって、おじいちゃんだってひいじいちゃんだって、私たちを、この国を守るために自分の命を捨てたのです。私には出来ません。怖いから。死んだら何も出来ないから。それに…今はそんなことを考えなくてもやっていけるから…。だって、平和じゃないですか。戦争なんて、やっていないじゃないですか。
何が平和と言うのでしょうねぇ?この前に書いてたように、日本はほかの国にとって一番攻めて来やすい国なんです。なのになぜ???それは1951年「日米安全保障条約」に日本が調印したからだと思います。一見、日本は独立したように見えますが、本当はアメリカという世界最強の軍事力を持つ国に本土を守ってもらっているだけに過ぎないのではないでしょうか…?そして今でも日本は平和だ、と言っているけどどうでしょう?日本はアメリカの言う事には反発できないままでいるし「平和」という一枚の皮をはいでみるとどうですか?すべての後始末が出来ていないではないですか。沖縄というところを私たちはずっと見て見ぬフリしてきたのでは…?
戦争という名の下でたくさんの方がなくなられてきたのは事実だし、血で血を洗い流す事は絶対にあってはいけないことだと思う。だけど「戦争」は国際的なルールがあり、立派な「聖戦」であると言う事、国際的には「戦争で勝った国が正義である事」が正しいのです…それがたくさんの人の血を流したとしても…。だけど私はたくさんの人を殺して手に入った平和なんて…正義なんて素直に喜べないです。
     「私たちはこの日本という国を守れますか?」
私は、守るとか守らないとか、守りたいとか守れないとかそんな事は言わなくてもいいくらいの、本当の平和という国に、世界がなってほしい。これが私の言いたかった事です。
すみません…長くなって。これ、実は少しだけ私のすごく尊敬する人の受け売りです。その人とも熱い議論を…(笑)でも本当に本当の平和というものを見てみたいです。それはきっと私たちの一人ひとりが思っている事だと思うので。
2002年はそういう年に近づける事を祈って…!!!  サオリでした。

祐希奈 10代 女

サオリさんへ
サオリさんの意見も間違っていないと思います。でも軍隊を持っていない方が私は良いと思います。
私は小学6年生ですが、社会の教科書で日露戦争や広島の原爆・真珠湾への攻撃などの勉強をしました。でも私は思いました。「日本が軍隊を持たない事になってよかった」と――。
よく新しい物を買えば使いたくなるでしょう? それと似ていて新しく強い軍隊を持っていれば使いたくなると思うんです。そして戦争をする。無駄な血が流れ、そしてまた繰り返す――。そんな事になるかもしれません。
私は日本が軍隊を持っていない事を悔やまない。それが日本にとって一番いい方法だったのかもしれない。そして良い方法だったと思います。私は思いたいです。
自分達に「国を守ろう」という意思があればきっと1人1人、自分なりの方法で国を守る事が出来る。軍隊というものが平和を結ぶかもしれない。それが国を守る1つの方法であるから。それでも「気持ち」というものも守るすべに入るのではないでしょうか?
サオリさんは「決して世界が平和な訳ではない」と言っているけれど、日本が平和なだけ、進歩ではありませんか?そんな風にどんどん平和な国を増やしていけば世界が平和になると思うんです。焦らなくいい。1つ1つで良いから確実に幸せになっていけばいい。そう考えればいいじゃ無いですか?
幸せにしようとする人が幸せでなければ人々は幸せになれないのだし…。「世界はきっと幸せになる。そうなるのは私が幸せだから」そんな楽な考えでいいんじゃないでしょうか?
生意気にすみませんでした。最後まで読んで下さったのなら光栄です。

ぱらだいす 20代 女

宗田先生へ
しばらく見に来なかったので話がだいぶ前のことになってしまってすみません。
確かに賢さんのような友達とのやり取りはとてもうらやましいと思いました。そんな会話、久しくしていません。友達と本気になって喧嘩していたのはいつだったのでしょう?幼稚園にまだ通っていた小さな頃は、よくしていました。次の日になるところっと仲直りして…。あの頃が懐かしくもあり、恋しくもあるのです。
いつから、こんなに要領よくなったのかな…?小学生の頃からずっと勉強ができていい子だったから、クラス委員や総務なんかこなしちゃって、いつのまにやら人との調和ばかり考える人になってしまった…。小学生の頃からクラスの中で委員長なんて決めるのって、私どうかと思うんですよ。いい面もあるかもしれない。
でも、私にとっては重荷でしかなかった。私みたいな変な責任感のある子にやらせてはダメです。投票なんかで決めると、きっと成績もよくって、争ったりしないような子が選ばれるんですよね。先生ももっと考えてくれればいいのに…。

大人になるってどういうことですか?大学の先生は「親がいつか死ぬものだというのが分かるか?」と言いました。親の死が覚悟できるか、と。それができるようになったら大人なんでしょうか。


この間のホームレス襲撃事件について皆いろいろなことを書いていましたね。それについて私も思ったことを書こうと思います。
私はあの事件を知って驚くかもしれないけれど、自分がそこまでいってしまわないでよかった、と思ったのです。まだ理性が残っていて、そして助けてくれる人がいることにとても感謝しました。
彼らは一体どんな不満があったのでしょうか。これと似たような事件が何年も前にあったことを覚えているでしょうか?あのときの犯人は高校生で、確か本にまでなったような気がするのですが…。
最近の自分の身の回りってあまりにも豊か過ぎて、大切なものがないような気がするんです。自分の周りで戦争があるわけじゃない、命の危険があるわけじゃない、それはとても幸せなことだと思うのです。それなのに、豊かになればなるほど何かが失われていると思うのです。月並みな言葉かもしれませんが…。必要なのは大きなきれいな家でもなくて、高価な洋服でも宝石でも車でもないのです。何かこう、見えないけれど一番大切で持っていなくてはならないものがすっぽり抜け落ちているような気がします。
最近ミヒャエル・エンテ゛の『はてしない物語』をよく読み返すんです。どうしてもあの話がわからなくて。宗田先生の本でもないのに話を持ち出してすみません。悪かったでしょうか?でも、どうしても言いたかったんです。

かぼちゃプリン 10代 女

こんにちは。メールコーナー読んでいてすごくビックリしました。こんな事言うとおばさんって思われるかもしれませんが、今の小中学生ってすごいですよね。今の社会に対してのしっかりとした、自分の意見を持っているから…。でも不思議ですよね。岡田さんや、祐希奈さん、飛鳥鬼周さんのように、立派な意見を持った人がいるのに日本は変わらないんです。どうしてでしょう?
私、今“未来”について考えてます。政治家同士ですら罪を着せ合う時代、人の為に働きたい。日本を変える仕事がしたい。
私の周りには、人の為に活動する人をテーマにした本が溢れています。でも今の私には人の為に活動することができません。見つからないのです。パソコンも普及しましたし、先にも述べましたが小中学生が高い思考力を持つ時代になりました。そんなことを考えていると、いっつも心に大きな穴があいている様に感じるんです。だからでしょうか、英治たちがすごくうらやましい。
私も友達の為に何かをしたい!!
…私の未来ってなんなのでしょう…

熊谷志津江 30代 女

先日厚木文化会館での講演を聞かせていただきました。
本を自分で選ばせるという話しなど、そうかー!と勉強になりました。
ありがとうございました!
質問したかったのですが時間がなく残念でした。
今度児童館の仕事をするかもしれないのですが、子供のパワーを引き出すために何をしたらいいですか?よろしくお願いします。

祐希奈 10代 女

私は最近、人についてよく分かりません。だって仲の良い筈だったのにイキナリ悪口を言われたり…、混乱する事が最近多いです。
人って何で人を拒絶するんでしょう?なぜ学校というだけの狭い敷地でそんな事が起こっているのだから世界って温かい様で冷たいと思いました。
もちろん、協力する事や人を思う心は温かいでしょう。それでも拒絶という感情が生まれ冷たい世界となる。人って本当に不思議ですね。人って不思議。人と人が思いあう気持ちが大切だなぁと思います。
それでもやっぱり…拒絶はやめてほしい。あんな冷たい心、もう知りたくないと願うから――。

サオリ 10代 女

コンニチハ!サオリです。
私が最近考えてる事を聞いてください。
私たち国民一人ひとりは、この日本という国を守れますか?もし、最近あったテロ事件がこの日本で起こったとしたら…どこかの国が攻めてきたとしたら…。答えはどうでしょう?
日本は軍隊を持っていないし、この50年間、どこともひとつも戦争はしていません。だからいつの間にか「世界は平和だ」と言う考を持っていたのかもしれません。でも決して世界が平和なわけじゃないんですね。戦争をしなければやっていけない国もあるというのも事実らしいです。
それでさっき書いた「日本は軍隊を持っていない」という文でですね、おかしいと思いませんか?「軍隊を持っていないから平和」というのはおかしいです。だってそうでしょう?喧嘩するとき、棒を持っている相手よりも素手の相手のほうが喧嘩を仕掛けにいきやすいです。それと同じで、軍隊を持っていない国ほど、他国にとって攻めやすい国はないのでないですか?
1941年、太平洋戦争がありました。この歴史事項も間違いらしいです。そうですよね?宗田先生?太平洋戦争なんてもの、存在しません。1941年におこった戦いは「大東亜戦争」といって、私たちのじいさん、ひいじいさんが大日本帝国という国の誇りを胸に抱いて戦ってきたのです。それを勝手に戦いの名前を変えるなんて…「太平洋戦争」と「大東亜戦争」はまったく違う意味だそうです。じいさんやひいじいさんにとって、名前を変えるなんて一失礼なのではないでしょうか?
…勝手なんですが、ちょっと長くなりそうなんで <つづく>  ってことにしていいですか?何か熱弁しそうです…(笑)

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