ボクラコム・メールコーナー

1月−1

Y 10代 女

ようやく、試験が終わりました。
楽しい楽しい試験休み♪・・・・のはずが再試のお電話。
母には怒られるわ、自分でも落ち込むわ、何すれば良いのやらでてんてこまいな私の頭です。
「再試になる事は恥ずかしい」だとか「テストの点を教えたくない」だとかそういう感情が私にはよく分かりません。私は再試になること事態、何の負い目も感じません。
だって勉強しなかった自分が悪いのだから。すべて自分の制で、それなのに先生方はチャンスをくれるのだから。
「再試、受けるの恥ずかしいなぁ。」そんな風に言って何になるのだろう?と私は思うのです。
再試なら再試で堂々としてれば良い。だって他人は関係ない――はず。
勉強したい気分は山々。なのにする気にならないってどういう事なんだろう?
でも私は早く早く!と背中を押されながら勉強するのはあまり良いとは思えません。
↑これ、ワガママな意見なのでしょう。だって皆、きちんと勉強しているのだから。
でも自分で何をすれば良いのか分からない。どうやって勉強していけば良いのか分からない。
私は頭なんか良くなくたって良いし、再試だらけでも何でも良い。私が私であるのなら何でも良いのに、周りは黙っててくれません。ほっといて欲しいのにほっといてくれません。
「働くよりも勉強する方がマシだ」とか「学生なんだから勉強してれば良いんだ」とか。
学校の勉強はつまらないのに――。数式や理科の実験、文法やら何やら――。
それより、私は今の世界の事を学びたい。学校なんかやめちゃいたい。
それが私の本音です。昨日、図書館で「自壊するアメリカ」と「黒人のアメリカ」という本を借りました。ホントはアメリカの歴史を調べたかったのですがインターネットで調べる事にします。
「学校で勉強が出来る→良い子。」なんて言う風に結び付けられるのがおかしいと思う。
今の大人は「今の子供、学力が低下している!」って騒ぎ立てるけど――。
だからなんだ。自分達もよっぽど頭が悪いんじゃないのか?
人の事、言う前に自分はどうなの?って感じです。
私は頑張って勉強する子なんかよりぼくらみたいなイタズラをやってのける子の方が絶対、良いと思う。そういう子の方が、今の社会に必要な気がする。
こんな私ってはっきり言って、最悪なヤツでしょうか?

佳名子 10代 女

家に帰ると何気なく置いてあった『13歳の黙示録』の13歳というところにひかれ読みました。
この本は母がお薦めと聞いて買ったようです。この本を読み終わったときは何も言葉にすることができませんでした。でも今のこの思いをどうにか記してみたいと思いメールを思いつき、幸いホームページのアドレスまで載っていたので今こうして投稿しています。
毎日のように流れる未成年者の犯罪のニュース。私はこれまで、あたりまえのように何も考えず、目にとめることもなく聞き流していました。
同じ年頃の人たちからの苦しみや悲しみ、憎しみのメッセージだというのに…。それどころか深く考えもせず、そんな話が出ると、「精神的にどうかしているのではないだろうか。自分は絶対そんなふうにはならない。そんなひととはかかわりたくない。」などと思っていました。
あまりに毎日のことなので慣れというか、もしくはどこか自分とは別の世界の夢のようなそんな空間でおこっている。(つまり自分には関係ない。)という意識があるからでしょうか。私は幸せすぎといっても過言ではないような環境でそだっています。それでもいままでは文句タラタラで親にわがままをいったりしていました。
でも、私のような恵まれた環境で育っている人はいっぱいいても全てではないのです。
そんな幸せすぎる環境にいる私には、やはりどこか非行、犯罪とは別世界にいるという意識があるのでしょう…。
そのことに今頃(中2)になってしか気づくことのできなかった自分がはずかしいです。
ですが、気づくことができた今は少しだけ今頭の中で引っかかっていることへの答えに近づけたような気がします。
それはこの本を読んでの感想です。
初めに述べたとおりこの本を読み終えた最初は言葉をいくら探してもみつかりませんでした。「何か」が胸の奥でひっかかっているのです。この本を読んで考えたことや気づいたことそしてこれからの体験をとおして、その答えに近いものを探していこうと思います。
完璧な答えはないと思いますが…。一つずつ、ゆっくりと考えていこうと思います。

科学の進歩と共に失われてゆく「人の温かさ」や「命の尊さ」について考え直してみようと思います。決して私たちが忘れてはならないもの、失ってはならないものがありはずですよね…。
今、私には弁護士になりたいという将来の夢があります。始めはあこがれからなんとなくなりたいと思っていただけでしたが、この本との出会いから本気で目指してみようと思うようになりました。
これからさらに勉強に励み弁護士になっていろいろな事件の弁護をして、「何か」の答えを探していきたいです。
宗田先生の本を読んだことで、考える機会だけでなく、将来の夢まで与えてくれてありがとうございました。
いい話、感動する話ではないけれど、すごく深くて重い大切なことの記された本だと思います。
続編が出ることを心から期待しています。

あすか 10代 女

私は小学校のころから“ぼくらシリーズ”をよんでいます。
英治達みたいな仲間がほしいです。
でも、現実にはそんなにうまくはいきません。
私は、人をあまり信じることができません。
それは、一番信じている人に裏切られてしまったからです。
どうやったら、人を信じることができるのでしょうか?
教えてくれませんか?

tama 10代 女

私は今中学3年で、宗田理先生の本と出会ったのは中学に入ったときです。
私は、「ぼくら」に出てくる菊地や相原の生き方がとてもかっこいいと思います。
不登校で自分の中に整理のつけられる人もいますが、私はそのままいけなくなってしまいそうで出来ません。別に特にいやなことがあるわけでも友達がいないわけでもありません。
むしろ友達はいい人ばかりでいっつも私の相談に乗ってくれます。
でも、中学に入ってから先生がとても怖くなりました。
少しでも自分の思ってることを言おうとすると目から涙が出てきてしまいます。
先生に自分の思ってることを言っても反対されるだけではないか、私の話なんて聞いてくれないんじゃないかって思ってしまいます。
今の自分は弱いなって思います。後々考えてみても、そんな先生達じゃないのにって思って、すごく先生にも悪いなって思ってしまって、どうしても次に話しづらくなってしまって、用件を言えばすむことは平気なんですが、どうしても自分のことは言えなくて、なんかうまくまとめられないんですが、自分では泣きたくないんです。
先生とも前を向いて話したいって思ってます。自分の意見が間違っていると思ったりはしていません。でも先生につぶされるのではと思ってしまうんです。
友達は、もう先生のことなんか気にしてなくて「性格取っちゃえばただの肉の塊」て笑い飛ばしてるんですが、私にはどうしてもできなくて、どうやったら菊地達のように自分を前に出せるんでしょうか?

ありさ 10代 女

こんにちは! 本は楽しく読ましていただいてます!学校も楽しくて問題ありませんが…。 メールで男子とメールをしてるんですが…。 もう最近はしても返事をくれなかったり…。 同じいいんをしてるんですが出来れば仲良しでいたいんです!どうしたらいいですか?
ありささん。
それなら、メールではなくて、直接話しかけること。何でもメールにばかり頼ってはいけない。
宗田理

朝 10代 女

宗田先生、そしてぼくら(だけとは限りませんが)ファンの方々、こんにちは!
初めて書かせて頂きます。
Mさんのメールを拝見して、一昨年に亡くなった部活の先輩を思い出しました。
そのとき私はまだ学校に入ったばかりだったので、実を言うと直接面識はないんです。
私の通う学校はキリスト教系の学校なので、毎朝礼拝があるのですが、ある日の礼拝で校長先生がその人が亡くなったことを話したのでした。そのとき私は「ふ〜ん…」と思っただけでした。
それから私は、文化祭(秋)の頃までそのことをすっかり忘れていました。

秋も深まってきたある日、同学年の子がその先輩の名前を見つけたのです。確かに名前はあるのにその人はいない。休部中の人がいるという話も聞かない。不思議に思い、とうとう先輩に聞いてみたのです。先輩は一瞬戸惑った様にみえましたが、その人が春に亡くなった人だ、ということを話してくれました。
私と友達は、聞いたことを後悔しました。何か理由があるのは分かりきってた。なんでそっとしておかなかったんだろう、と。しかしそれと同時に切なさを感じました。
本当なら、その人と話ができたはずなのに。
本当なら、今此処で一緒に笑っていたかもしれないのに。
そんな悲しい出来事があっても、あえて私達に話そうとせずに、自然に振舞ってきた先輩方。
今まで一緒に頑張ってやってきた同学年の方々。
そしてなにより、大切な人を失われたご家族。
その人たちの気持ちを考えると余計に切なく、悲しくなりました。
しかし私は、しばらくして一つの結論をだしました。
「いつまでも悩んでてはいけない。私に出来ることは、Sさんのことを忘れずにこれからを
生きていくことだ。何か辛いことがあったらSさんを思い出そう。そしてまた、一日一日を大切に生きていこう。」
昨年は、私にも後輩ができました。年々、Sさんを知らない人が増えていきます。あえて触れたりはしないから、それは仕方のないことです。
でも私は、Sさんを忘れません。忘れたくはありません。きれいごとに聞こえるかもしれません。
でも私は、Sさんのことをいつまでも覚えていたい。そう思っています。
長々と申し訳ありませんでしたm(_ _)m

架月 10代 女


宗田先生、そしてこのメールを読んでいる全ての人に、教えていただきたいことがあります。
私は本気で小説家になりたいと思っています。しかし、そのために何をしたら良いのかがわかりません。
ですから、お願いです。どうしたらいいのか、アドバイスや皆さんの知識を私に貸してください。
私も「ぼくら」のような話や、もっと深刻な問題を取り扱った物や、様々なジャンルの話を書いてみたいのです。
返事をまっています。どうぞ宜しくお願いいたします。

k 20代 女

宗田先生はじめまして。
一度いろいろなことを書きたくてメールをさせてもらいました。
私が「ぼくらシリーズ」に出会ったのが15年位前。当時大のTM NET WORKファンだった私は「あのTMが映画音楽を担当する」と聞いて映画タイトルを調べ「ぼくらの七日間戦争」を知りました。
そして昨日、本屋に行ったら「ぼくら」のその後が描かれている文庫を見つけ、無意識に買っていました!
懐かしくてすごくうれしくて、という気持ちでいっぱいです。10代に戻ったようにワクワクし菊地くん、相原君たちのその後などが読めたことで、またシリーズを読み返そうと思います。
私も中学の頃いじめにあったり、クラスメイトが病気、事故で亡くなったりと、いろいろあり、本とダブル部分が多かったので、ずーっとぼくらを読んでいました。
ぼくらにはいつも生きていく為のヒントを貰っていたような気がします。
社会に出たてのころは仕事に煮詰まったりしたとき、気分転換に「ぼくら」を読んだりしていました。現在は仕事が楽しく自分ペースでやっています。
私が一番宗田先生に聞いてほしかったのは、私にもぼくらみたいな仲間がいることです。
もちろんいたずらしたりはないですよ。
中学3年からなので15年来の付き合いです。中でも私には幼馴染がいて、彼とは25年来の付き合いなんです。
人数はぼくらにはかないませんが、社会に出てからもこのような友達がいることはとても財産だなぁと感じます。
これからも「ぼくら」のその後が出版されるなら、30代になっても買います。
なぜなら「ぼくらシリーズ」をすべて捨てずに、宝物として将来この本を自分の子供だったり甥や姪に読ませてあげたいので…。
「新ぼくら」はさすがに買えないのでごめんなさい。
長くなりすみません。今後も体に気を付けていろいろな作品を発表してください。
応援しています!

ありさ 10代 女

人生ってすごく難しいと思います!
私は、今13歳ですごく生意気な子といいますが、人生=仕事って私は違うと思います。人生=生き方ではないんでしょうか??
仕事がうまくいってても家庭がうまくいってなかったら、同じだと思います!
仕事がだめでも、家庭でうまくいってたら、すごく落ち着く場所があるってことになるから、私はそっちのほうがいいなー。なんて、生意気ですね!
確実にこれだけはいえます。「人生は難しい」だから…!
人は助け合っていくんではないんでしょうか?

久美子 10代 女

宗田先生こんにちは!!中学生の久美子と言います☆本名です。
姉に進められ、「ぼくらシリーズ」を読み始めました。本当に少しの作品しか読んでいないんですが、「新・ぼくらの大魔術師」「新・ぼくらの侍魂」「新・ぼくらのいいじゃんか!」です。
いつも、朝読書が設けられ読んでいます。最近読み終えたのが大魔術師でした。
登がだんだんクラスの中心人物になって、面白かったです。
口では言えないけど、最高でした!!!
「新・ぼくらの侍魂」では、私は左内が好きです。亜子も好きですね。
左内はなんかクールで頭がキレテ。なんとなく好きです。
もっともっと、読んでいきたいです。
本当に今まで読んだ小説で一番心に残りました。

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