ボクラコム・メールコーナー

7月−2

ヤックル 10代 女

KAIさんのメールを見て、私もこの事件についての自分の意見を述べたいと思う。
この事件の犯人がまさか、3月まで小学生だった12歳の中学1年生とは思わなかった。
でも、いまやもう、「まさか○才の子が犯行を・・・」などという言葉はいらないし、言うべきではないのかもしれない。
最近にいい年(?)をした男が、高校時代いじめられた恨みを晴らそうと爆弾を作り、爆発させようと(実際、爆発は)したが、その計画は上手くはいかなかったという事件もあった。
そもそも、殺人を犯す大人達は、誰であれ、本当に子供と変わらない。実に大人げなく私の目には映る。
しかし、だからと言って、子供であっても人の命を奪う権利は誰にもないし、殺人を犯して良いわけがない。子供であろうと大人と同じ扱いにすることは適切だと思うのだが…。
ただ、(幼児殺害の事件はまた違うが)今回の爆破事件から思ったことは、「恨み」はいつまででも持ち続けられるのだ、と言うことである。彼らは殺人という方法でしか自分を押さえることが出来なかったのだ。それほど、「恨み」のもつパワーはあるし、恐ろしいものだと痛感した。
人の命は奪おうとしても、ましてや奪ってもいけない。奪うべきではない。
本当は、奪えない、ものだ。
これは、教えられた、とか教養の問題ではなく、本能的なものだと私は思いたかった。
人類皆兄弟、とは思えなくても、皆同じ命を持っていることは同じなのだ。
前に私は「子供でも人を殺したら大人と同じ扱いをすべき」と言うようなことを書いたが、その子供が、将来本当に人に尽くすような人間になればいいとは思う。しかし、その確証がどこにあろう?
人の命を奪うことは、自分の命も失われるくらいの重さがあるものだと言うことを、特に(自分も子供であるが)子供達に分かってもらうには、どうしたらいいのだろう?
私には、まだそれに関しての名案は浮かばない…。

幼児殺害事件、12歳の少年が犯人と分かった瞬間、私の頭にはすぐに『13歳の黙示録』が浮かびました。
宗田先生!後編、楽しみにしています。

空森 10代 女

こんにちは、宗田先生みなさん。私は今迷っていることがあるんです。
私の通っている学校は中学と高校があるんです。
部活は中高分かれてるんですけど中3の夏で、高校のほうの部活に行くか中学で辞めるか選ばなきゃいけないんです。
部活はバスケ部です。高校のほうも男女合同なんです。(中学も)
私は今高校のほうの部活に行くか迷っています。
バスケ自体は好きなんです!中1の時は体力をつけようと入部したんです。
練習が厳しくて辞めたいのが毎日でした。でも辞める勇気が無くて…。
中2の途中からバスケが楽しく思えてきて中3になった今すごくバスケが大好きになったんです。
この間最後の大会(試合)がありました。大敗だったんです…。
それがすごく悲しくて悔しくて今でも思い出すと悔しいんです。思い出すと気持ちが沈んできてしまいます。
私は高校の部活には行くつもりだったんですけど、今は試合のこととかが忘れられずあまり行きたくは無いんです。
高校の練習は中学とはレベルが全然違うし、先輩のパスが取れるかも心配です。
心配と不安だらけです…。
あと、高校のほうに行きたいって思う日もあれば行きたくないって思う日もあるんです。
私はどっちを選べばいいんでしょう…?

KAI 10代 女

あの日、新聞のトップ記事の文字が“若者”から“少年”に変えられた。
―――長崎の幼児殺害事件の犯人である。
彼はまだ12歳の“少年”であった。
私はこの事件を聞いて、確かに驚きはあった。しかし、どうして12歳の子が、とか、ここまで追いつめたものは何なのか、とか、そんな疑問はうかばなかった。
ただ現在心苦しく思うのは、被害者の家族・親戚の無力さである。自分の子供を殺した犯人が、今はプライバシーも厳重に守られ、法の下に“保護”されているのだ。殺人者にプライバシーはいらないというわけではない。しかし、12歳というだけで罪さえも問われないのは、はっきりいっておかしいのではないか。やっていることは、大人と同等のことをやっているのだ。被害者の家族は、少年と話し、謝罪の言葉を直接聞くことが出来ない。顔さえも知ることが許されない。本当に、この国はどうなっているのであろうか。プライバシー?人権?いろいろキレイゴトを言ってきた結果がこれか。これが現実か。いや、こんな現実なんていらない。変えなければいけないのだ、誰かが…。
今は法律という壁にふさがれてどうすることもできないが、きっと将来、このような哀しい現実に苦しむ家族がなくなってくれれば、と切に願うばかりである。
ちなみに、私は少年の犯行の要因や家族状況などを知ろうとも思わないし、これついて考えを述べる気もない。なぜなら、子供の本当の気持ちなどよく知らないくせに「最近の子供は…」とか、「核家族化が進んでですね…」などとテレビの中で勝手なことをしゃべる専門家とやらと一緒にされたくないからだ。
また長々と書いてしまったがけど、この事件について皆さんの考えや感想を知りたいと思います。ぜひ書き込み待ってます。

メソ 10代 女

こんちはっ!私は女子高に通う中1です。
小学校のときは先生にいたづらしたりしていたけれど中学のクラスメイトが全然つまんないです。私の性格や言葉遣いが男っぽすぎるのかもしれないけど全然さめてます。
一緒にいても全然楽しくないです。話しも合わせなきゃいけないし;
本当は普通の共学にいきたかったです。そしたらいろんなコト出来たかもしれないし。
『ぼくらシリーズ』を読んでいっつも英治達みたいな仲間に憧れてます。

メールコーナーTOPへ
 
このサイトは、宗田理とぼくらプロジェクトにより運営されています。
したがって、著作権も宗田理とぼくらプロジェクトにありますので、転載等は基本的に禁止です。
All copyright 2003 Souda Osamu & bokura Project. All Rights Reserved.